尾崎豊「LIVE CORE」
1988/09/12 Mon 18:00
東京ドーム/2階25列101番
<Yutaka Ozaki & The Last Of Klaxon>
尾崎豊:ボーカル、ギター、ピアノ、ブルースハープ
本多俊之:サクソフォン
高水健司:ベース
村上“ポンタ”秀一:ドラムス
土方隆行:ギター
野力奏一:キーボード
岩本章子:コーラス
山根栄子:コーラス
水嶋康宏:コーラス
<Yutaka Ozaki & The Last Of Klaxon>
尾崎豊:ボーカル、ギター、ピアノ、ブルースハープ
本多俊之:サクソフォン
高水健司:ベース
村上“ポンタ”秀一:ドラムス
土方隆行:ギター
野力奏一:キーボード
岩本章子:コーラス
山根栄子:コーラス
水嶋康宏:コーラス
彼がある問題を起こして、復帰した時の最初のライブ。
当時の私は尾崎が大好きで『シェリー』に憧れ、問題発覚時は彼のことを思って涙した夜もあったぐらいなのよね(笑)
このライブも「絶対行く!!」と1時間半も電話をかけ続けてチケット取ったし。(多分、これが我が人生初の電話かけだったんじゃないかな)
終業時間が17:45なのに18:00開演だったので、仕事が終わってからタクシーで駆けつけたのも今となってはいい思い出。(しかし、よく間に合ったな)
ライブ自体は、席が2階最後列から2番目とものすご〜く遠かったのと、新曲たちがどうも辛気臭かったのとであまり記憶に残ってなくて(^^;
唯一覚えているのは『太陽の破片』の時にステージ上を照らし出した白いライトだけ。(心の中で「禊ぎのつもりかよ」と突っ込んだのはココだけの話・笑)
よくよく考えれば、私が好きだったのは初期3部作だったからなぁ。
20歳を過ぎた彼(の作る曲)はあまり好きではなかったのかも。
あんなに若くして亡くなってしまったのは悲しいことだけれど、もしかすると彼にとってはいいことだったのかもしれないと思ってしまうこともあったり。
<SET LIST>
COLD WIND
.ISM
Driving All Night
彼
米軍キャンプ
Teenage Blue
群衆の中の猫
Forget-me-not
LIFE
時
卒業
遠い空
Scrap Alley
Scrambling R'ock'n Roll
紙切れとバイブル
Freeze Moon
十七歳の地図
路上のルール
愛の消えた街
核
太陽の破片
街路樹
(ENC.)
シェリー
I LOVE YOU
理由
僕が僕であるために
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当時の私は尾崎が大好きで『シェリー』に憧れ、問題発覚時は彼のことを思って涙した夜もあったぐらいなのよね(笑)
このライブも「絶対行く!!」と1時間半も電話をかけ続けてチケット取ったし。(多分、これが我が人生初の電話かけだったんじゃないかな)
終業時間が17:45なのに18:00開演だったので、仕事が終わってからタクシーで駆けつけたのも今となってはいい思い出。(しかし、よく間に合ったな)
ライブ自体は、席が2階最後列から2番目とものすご〜く遠かったのと、新曲たちがどうも辛気臭かったのとであまり記憶に残ってなくて(^^;
唯一覚えているのは『太陽の破片』の時にステージ上を照らし出した白いライトだけ。(心の中で「禊ぎのつもりかよ」と突っ込んだのはココだけの話・笑)
よくよく考えれば、私が好きだったのは初期3部作だったからなぁ。
20歳を過ぎた彼(の作る曲)はあまり好きではなかったのかも。
あんなに若くして亡くなってしまったのは悲しいことだけれど、もしかすると彼にとってはいいことだったのかもしれないと思ってしまうこともあったり。
<SET LIST>
COLD WIND
.ISM
Driving All Night
彼
米軍キャンプ
Teenage Blue
群衆の中の猫
Forget-me-not
LIFE
時
卒業
遠い空
Scrap Alley
Scrambling R'ock'n Roll
紙切れとバイブル
Freeze Moon
十七歳の地図
路上のルール
愛の消えた街
核
太陽の破片
街路樹
(ENC.)
シェリー
I LOVE YOU
理由
僕が僕であるために
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