IT'S SHOWTIME!!
私が観たライブや演劇の感想(REVIEWなどではなく、あくまでも感想・笑)を中心とした日記です。
昔のものはWeb日記や記憶を元にちょこちょこと書き込んでいますが、
未記入のものも多いですし、古いほどいい加減です(^^;
また、ネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
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いのうえ歌舞伎☆號「IZO」
青山劇場/1階I列34番

作/青木豪  演出/いのうえひでのり   企画・制作/劇団☆新感線、ヴィレッヂ 

出演/森田剛、戸田恵梨香、田辺誠一、千葉哲也、粟根まこと、池田鉄洋、山内圭哉、逆木圭一郎、右近健一、河野まさと、インディ高橋、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、前田悟、木場勝己、西岡德馬 ほか

<STORY> 安政元(1854)年。身分制度の厳しい土佐の地で剣を習う術などなかった足軽の岡田以蔵の運命を、郷士・武市半平太が変えた。武市は以蔵に自らの道場で剣術を学ばせてくれたばかりか、江戸へ剣術修行に随行させてくれると言う。「武市先生に、俺はすべてを捧げるぜよ」と、以蔵の目はギラギラと光った。やがて以蔵は土佐勤王党の面々と共に数々の要人の暗殺に携わり、「人斬り以蔵」と人々に怖れられ、幕末の暗殺者としてのみその名を馳せていく。そんな中、薩摩の人斬り田中新兵衛と親交を深めていくが、田中の死に以蔵を慕うミツが深く関わってしまう・・・
新感線に青木さんの脚本、加えてイケテツと僧正が出るなら観に行かないわけには参りません。
でも、主演は森田剛くんだし、平日の開演は18時だし、新感線FCで休日のチケット取れるかしら~?と不安だったんだけど、何とか押さえることが出来た。
来た席は、悪くはないけど良席というほどでも…って感じ。友達にも「行けるだけでよしとしなさい」といつも怒られるんだけど、それはそれだからねぇ(^^;

私にとっての幕末は新撰組だったし、それにハマっていたのも○十年前なので(ハマったきっかけはトシちゃんですが、何か?・笑)、主人公の岡田以蔵に関しての知識は「『人斬り以蔵』って聞いたことあるな」程度。
だから、すごく新鮮に観劇することが出来たんだけど、今まで観た新感線の中で一番好きじゃないかもしれない。
何かの記事で「今回のキーワードは『犬』」というのを読んだんだけど、その『犬』としての以蔵の描き方がすごく苦手で途中で何度も苛立ってしまって。(逆に言えば、それだけ入り込めたということかもしれないけど)
ラストの舞い散る満作の花を見上げるシーンが良かっただけに、もう少し違った角度からアプローチした脚本だったら感動出来たんだろうな。
主演の2人もやや声が嗄れ気味だったことを除けば良かったし、髪のある僧正は美形だったし、何よりイケテツの坂本竜馬はドンピシャだったと思う。次は猫ホテで、竜馬主役の芝居をやって欲しいもんだ。


岡田以蔵 - Wikipedia
観劇 > 2008年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)