IT'S SHOWTIME!!
私が観たライブや演劇の感想(REVIEWなどではなく、あくまでも感想・笑)を中心とした日記です。
昔のものはWeb日記や記憶を元にちょこちょこと書き込んでいますが、
未記入のものも多いですし、古いほどいい加減です(^^;
また、ネタバレもありますので、お気をつけ下さい。

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赤坂ACTシアター/1階M列37番

作・演出/三谷幸喜  作曲・音楽監督/小西康陽  振付/原田薫  美術/堀尾幸男  照明/服部基  音響/井上正弘  衣裳/黒須はな子  ヘアメイク/河村陽子  歌唱指導/山口正義  英語翻訳/山本伸  英語指導/クリスチャン・ストームズ  演出助手/荻野清子、渡邉さつき  舞台監督/赤羽宏郎、松坂哲生  主催/TBS、キョードー東京  企画協力/ジャニーズ事務所、コードリー  企画制作/TBS、キョードー東京  特別協賛/タマホーム株式会社
出演/香取慎吾、川平慈英、堀内敬子、新納慎也
演奏/TRI4TH<喜多形寛丈(Pf)、織田祐亮(Tp)、藤田淳之介(Sx)、伊藤隆郎(Dr)、関谷友貴(Ba)>、南真一(Perc)

<STORY>
精神医学者ダイソン博士は、最新の研究成果を国際心理学学会で発表する。
それは歌と踊りでしか自分を表現できない不思議な青年の治療の記録。

生まれつき、メロディに乗せてしか話すことができないターロウは、学校での自己紹介も、クラブ活動のバスケットも、そして職場でも、いつでもどこでも歌い、踊りだす。
彼がひとたび歌い出すと、人々もつられて歌ってしまうのだった。

「言葉が歌になる」彼は普通に仕事につくことができず、社会からはじかれてしまう。しかし、ある事件をきっかけにターロウは世間の注目を浴び、一躍人気者となる。テレビに雑誌と活躍するターロウだが、どんな不幸な出来事も明るく歌にしてしまう彼を世間は一転、奇異の目で見るように…。
観劇 > 2010年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
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