今日は都内某ホテルで会社の創立記念パーティーがあった。
30周年というキリの良さと社員への叱咤激励(?)を込めてなのか
全社員が一堂に会すという大掛かりなもの。
社歴も結構長く、色々な部署を渡り歩いた私でも知らない顔ばかりで
結局はいつもと変わらぬメンバーで飲んでたりして(^^;
シャイ(笑)な上に面倒くさがりな私は、自ら動くこともなくずっと同じテーブルにいたんだけど、
そんな私の元へ支社の営業マンたちが顔見せにやってきた。
経理という仕事上、どうしても営業とのやり取りが発生してしまうので
電話で話すことは多くても実際に会うことは滅多にないから、この機会にとやってきたらしい。
でも、近くにいた人たちは「さすが！」と大笑い。
違うの、違うのよ〜。
みんなが来たのは、決して私が怖いからじゃないのよ〜。
こんなこと言っても、誰も信じないだろうけどさ。＜言ってる自分も(笑)
でも、電話と文字から想像してる人物像と実際の姿は全然違っていて、なかなか面白かったわ。
挨拶にやってきた営業マンたちも同じことを思ってるだろうけど(^^;
次にこんな機会があったら、自ら挨拶して回ろうかしらん？＜みんな嫌がりそう(爆)