THE CONVOY祭 '04
2004/09/04 Sat 15:00
梅田コマ劇場/2階7列22番
Direction/NEZUMI IMAMURA
舞台美術/堀尾幸男 舞台監督/小林清隆、浅沼宣夫
製作/フジテレビジョン、博報堂DYメディアパートナーズ
特別協賛/オロナミンC
協賛/ファミリーマート、エポニーヌ、ミキハウス
ツアー制作・運営/有限会社ゼクシード
企画・制作/株式会社コンボイハウス
出演/THE CONVOY(今村ねずみ、瀬下尚人、石坂勇、舘形比呂、右近良之、徳永邦治、橋本拓也、黒須洋壬)
Direction/NEZUMI IMAMURA
舞台美術/堀尾幸男 舞台監督/小林清隆、浅沼宣夫
製作/フジテレビジョン、博報堂DYメディアパートナーズ
特別協賛/オロナミンC
協賛/ファミリーマート、エポニーヌ、ミキハウス
ツアー制作・運営/有限会社ゼクシード
企画・制作/株式会社コンボイハウス
出演/THE CONVOY(今村ねずみ、瀬下尚人、石坂勇、舘形比呂、右近良之、徳永邦治、橋本拓也、黒須洋壬)
今日は私にとっての楽日。
最初はこんなに祭にハマるとも思わず、東京の3公演だけしか行かないつもりで
追加公演のFC優先すら申し込まなかったのに。
初日を観て楽しかったけど、他に予定もあったので梅コマは見送るつもりだったのに。
友達から「プレで当たったんだけど…」というお誘いメールが来て
確認してみたら、日帰り可能なんだもん。
即「行く〜♪」という返事をしてたわ(笑)
気付いたら、今日で7回目。こんなことでいいのか?(^^;
ま、今年はB様の方でお金を使わなかったから良しとしよう(笑)
第一部「JUGAI」はいつものように粛々と進行。
隣に座っている友達はいつも行ってるライブと違って
ショーが始まってもみんな座ったままだったり
スローな曲になると会場中でペンライトが振られるのがちょっと珍しかったみたい。
そりゃ、そうだよなー。
何度も公演に行っている私も未だに慣れないぐらいだもの(^^;
特にペンライト。
メンバーやスタッフが求めているし、喜んでいるからいいんだけど
あの色が変わるのはコガネムシが群れを成しているようにしか見えなくて
虫嫌いの私にはちょっとキツうございます(笑)
今日は今回初の2階席だったんだけど、ほぼ正面だったし
いつも見上げてるセットもほぼ同じ高さだったので結構見やすかった。
双眼鏡使う時に、まず天井見ちゃうのが難点だったけど(笑)
祭を見るのもこれが最後だと思うと、つい気合が入っちゃって
友達に話しかけることもなく、身を乗り出してジーッと舞台に見入ってました(^^;
そして、第二部。
待ってましたとばかりに立ち上がるも、2階席で立っている人はまばら。
やはり一般発売で購入した人が多かったからかな?
でも、そんなことは気にせずにノっちゃったもんね。
武道館で慣れた(?)からか、今日は舘様もスムーズに溶け込んでいたし
(故に、変に舘様に気を取られることもなく・笑)
思う存分、右近ちゃんを堪能できたわ。
ある意味、メンバーが一番力を入れてるんじゃないか?と思われる懐かしの曲メドレー(笑)
「忘れない」の1番を歌い終えた拓也くんに、また舘様のアヤシイ呼びかけが。
今回は中央のセットからではなく、下手花道にあるせりから登場してきた。
舘様の「忘れない」は武道館よりトーンダウンしてたけど
それでも十分おかしゅうございました。
続いて、ジュリさんが上手花道のせりから頭と肩を床につけ片足を高く上げて登場。
(パンツの裾はゴムで留めてあって、スタイリストさんにお礼をいってた)
サムさんは下手から手にワイングラスを持ち片膝ついて、ホストチックに。
ジュリさんがそのグラスを客席に上げるフリして、自分で飲み干す。
ねずみさんと拓也くんが出てきて、宝塚ネタで盛り上がる。
・なぜ相手の顔ではなく客席を見て話すのか
で、じゃやってみる?なんて、2人でパロったりして。
さんざん(自分たちが)楽しんだ後、舞台中央のせりを使って
シンクロの真似をしながら消えていくねずみさんと拓也くんを見てたら
黒須さんの登場を見逃した(^^;
だって、2人とも姿が消えても飛び跳ねたりして、しつこいんだもの(笑)
まさか、これが後のゲストの伏線になっているとは思わなかったけど。
黒須さんは多分、上手花道のせりから登場してたはず。
右近ちゃんは下手から自らゆっくりと回りながら、
徳ちゃんは上手から普通に片膝ついて
・・・以下作成中・・・
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最初はこんなに祭にハマるとも思わず、東京の3公演だけしか行かないつもりで
追加公演のFC優先すら申し込まなかったのに。
初日を観て楽しかったけど、他に予定もあったので梅コマは見送るつもりだったのに。
友達から「プレで当たったんだけど…」というお誘いメールが来て
確認してみたら、日帰り可能なんだもん。
即「行く〜♪」という返事をしてたわ(笑)
気付いたら、今日で7回目。こんなことでいいのか?(^^;
ま、今年はB様の方でお金を使わなかったから良しとしよう(笑)
第一部「JUGAI」はいつものように粛々と進行。
隣に座っている友達はいつも行ってるライブと違って
ショーが始まってもみんな座ったままだったり
スローな曲になると会場中でペンライトが振られるのがちょっと珍しかったみたい。
そりゃ、そうだよなー。
何度も公演に行っている私も未だに慣れないぐらいだもの(^^;
特にペンライト。
メンバーやスタッフが求めているし、喜んでいるからいいんだけど
あの色が変わるのはコガネムシが群れを成しているようにしか見えなくて
虫嫌いの私にはちょっとキツうございます(笑)
今日は今回初の2階席だったんだけど、ほぼ正面だったし
いつも見上げてるセットもほぼ同じ高さだったので結構見やすかった。
双眼鏡使う時に、まず天井見ちゃうのが難点だったけど(笑)
祭を見るのもこれが最後だと思うと、つい気合が入っちゃって
友達に話しかけることもなく、身を乗り出してジーッと舞台に見入ってました(^^;
そして、第二部。
待ってましたとばかりに立ち上がるも、2階席で立っている人はまばら。
やはり一般発売で購入した人が多かったからかな?
でも、そんなことは気にせずにノっちゃったもんね。
武道館で慣れた(?)からか、今日は舘様もスムーズに溶け込んでいたし
(故に、変に舘様に気を取られることもなく・笑)
思う存分、右近ちゃんを堪能できたわ。
ある意味、メンバーが一番力を入れてるんじゃないか?と思われる懐かしの曲メドレー(笑)
「忘れない」の1番を歌い終えた拓也くんに、また舘様のアヤシイ呼びかけが。
今回は中央のセットからではなく、下手花道にあるせりから登場してきた。
舘様の「忘れない」は武道館よりトーンダウンしてたけど
それでも十分おかしゅうございました。
続いて、ジュリさんが上手花道のせりから頭と肩を床につけ片足を高く上げて登場。
(パンツの裾はゴムで留めてあって、スタイリストさんにお礼をいってた)
サムさんは下手から手にワイングラスを持ち片膝ついて、ホストチックに。
ジュリさんがそのグラスを客席に上げるフリして、自分で飲み干す。
ねずみさんと拓也くんが出てきて、宝塚ネタで盛り上がる。
・なぜ相手の顔ではなく客席を見て話すのか
で、じゃやってみる?なんて、2人でパロったりして。
さんざん(自分たちが)楽しんだ後、舞台中央のせりを使って
シンクロの真似をしながら消えていくねずみさんと拓也くんを見てたら
黒須さんの登場を見逃した(^^;
だって、2人とも姿が消えても飛び跳ねたりして、しつこいんだもの(笑)
まさか、これが後のゲストの伏線になっているとは思わなかったけど。
黒須さんは多分、上手花道のせりから登場してたはず。
右近ちゃんは下手から自らゆっくりと回りながら、
徳ちゃんは上手から普通に片膝ついて
・・・以下作成中・・・
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