新編・吾輩は猫である
2005/07/30 Sat 19:00
シアタートラム/F列17番
作/宮本研 演出/井上尊晶 美術/加藤ちか
照明/小川幾雄 衣装/前田文子 音響/尾崎弘征
ヘアメイク/大和田一美 演出助手/長町たず子 舞台監督/榎太郎
プロデューサー/北村明子 企画・製作/シス・カンパニー
出演/小林聡美、高橋克実、高橋一生、梅沢昌代、坂田聡、山崎一、綾田俊樹
<STORY> 神経質で偏屈で一風変わった夫と、生まれつきノンキで大雑把な性格の妻・鏡子。夫が神経を病んだときも、胃潰瘍で床に臥したときも、その言葉や態度とは裏腹に、深い愛情で妻は夫を包み込む。それなのに、世間が妻に与えた風評は<稀代の悪妻>。
そう、夫の名は金之助、のちの文豪・夏目漱石。
相性がいいのか、はたまた悪いのか。夫婦とはいつの世も不思議なもの。そんな二人だけにしか分からない、ちょっと滑稽でちょっと変わった夫婦の愛情物語。
作/宮本研 演出/井上尊晶 美術/加藤ちか
照明/小川幾雄 衣装/前田文子 音響/尾崎弘征
ヘアメイク/大和田一美 演出助手/長町たず子 舞台監督/榎太郎
プロデューサー/北村明子 企画・製作/シス・カンパニー
出演/小林聡美、高橋克実、高橋一生、梅沢昌代、坂田聡、山崎一、綾田俊樹
<STORY> 神経質で偏屈で一風変わった夫と、生まれつきノンキで大雑把な性格の妻・鏡子。夫が神経を病んだときも、胃潰瘍で床に臥したときも、その言葉や態度とは裏腹に、深い愛情で妻は夫を包み込む。それなのに、世間が妻に与えた風評は<稀代の悪妻>。
そう、夫の名は金之助、のちの文豪・夏目漱石。
相性がいいのか、はたまた悪いのか。夫婦とはいつの世も不思議なもの。そんな二人だけにしか分からない、ちょっと滑稽でちょっと変わった夫婦の愛情物語。
発売日に取り損ね、やっとのことで手に入れたチケットだったんだけど
そんなに無理しなくても良かったかな?という感じ(^^;
(なぜ、あんなに取りづらかったのか、未だに分からないし)
漱石夫妻の話と漱石の作品「夢十夜」とが入り混じった構成になっていて
登場人物の髪型やほくろなどで区別をつけていたのに、最初は気付かなかった。
克実さんのカツラは笑いを取るため?なんて思ってしまったほど(^^;
その後はきちんと話しについていけたんだけど…
印象に残ったのはセットと、小林聡美さん、高橋一生くんだけでした。
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そんなに無理しなくても良かったかな?という感じ(^^;
(なぜ、あんなに取りづらかったのか、未だに分からないし)
漱石夫妻の話と漱石の作品「夢十夜」とが入り混じった構成になっていて
登場人物の髪型やほくろなどで区別をつけていたのに、最初は気付かなかった。
克実さんのカツラは笑いを取るため?なんて思ってしまったほど(^^;
その後はきちんと話しについていけたんだけど…
印象に残ったのはセットと、小林聡美さん、高橋一生くんだけでした。
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