野鳩 第10回記念公演「なんとなくクレアラシル (愛蔵版)」
2006/04/17 Mon 19:30
こまばアゴラ劇場/整理番号A12番(一番前で観劇)
作・演出/水谷圭一 舞台監督/海老澤栄 照明/増田純一 音響/中村嘉宏(atSound) 舞台美術/仁平祐也(Oi-SCALE) 衣装/中島香奈子、山田桐子 小道具/中島香奈子、當間英之 イラスト/天久聖一 宣伝美術/水谷圭一 制作/山田桐子、佐々木幸子 企画制作/野鳩、(有)アゴラ企画、こまばアゴラ劇場 主催/(有)アゴラ企画、こまばアゴラ劇場
出演/佐伯さち子、畑田晋事、堀口聡、村井亮介、菅谷和美(本日は出演せず)、山田桐子、佐々木幸子、水谷圭一
作・演出/水谷圭一 舞台監督/海老澤栄 照明/増田純一 音響/中村嘉宏(atSound) 舞台美術/仁平祐也(Oi-SCALE) 衣装/中島香奈子、山田桐子 小道具/中島香奈子、當間英之 イラスト/天久聖一 宣伝美術/水谷圭一 制作/山田桐子、佐々木幸子 企画制作/野鳩、(有)アゴラ企画、こまばアゴラ劇場 主催/(有)アゴラ企画、こまばアゴラ劇場
出演/佐伯さち子、畑田晋事、堀口聡、村井亮介、菅谷和美(本日は出演せず)、山田桐子、佐々木幸子、水谷圭一
お初の野鳩を観に、お初のこまばアゴラ劇場へ。
実は学生時代に1年ほど駒東前に住んでいたことがあって
下りるのはそれ以来だから…(怖くて年数を数えられない・笑)
駅は綺麗になってたけど、周りはあまり変わってなかったなぁ。
懐かしさのあまり、昔バイトしてた喫茶店があった場所に行ってみたら
マンションが建ってた。
当時から東大のサークルぐらいしか使ってなかったから仕方ないやね。
とノスタルジックな気持ちで劇場に入ると、流れているのは村下孝蔵の曲。
これまた思い出の曲だったりするので、つい泣きそうになったりして(^^;
芝居を観る前から「今日は来て良かった〜」と思ったのでした(笑)
野鳩を観ようと思ったのは、トミー(富岡晃一郎)がオススメしていたのと
チラシの可愛さがポイントだったんだけど、チラシそのままのお芝居だった。
最初は学芸会のようなセットとセリフ回しに驚いたけど
観ているうちに、創作の方言とわざとらしすぎる立ち居振る舞いが
何とも言えない味となってくるのよね。
芝居としてというより、娯楽作品としてとても楽しめた。
特に、自転車の急ブレーキをかけた時の動きがお気に入り。
今日はアフタートークがあったんだけど、
不思議な会話が繰り広げられて何だか面白かった。
その中で、この作品はドラえもんの「きこりの泉」で
最期に綺麗なジャイアンが出てくるのを見て作ったという話があった。
童話が元ではなかったのね。
<< 戻る
実は学生時代に1年ほど駒東前に住んでいたことがあって
下りるのはそれ以来だから…(怖くて年数を数えられない・笑)
駅は綺麗になってたけど、周りはあまり変わってなかったなぁ。
懐かしさのあまり、昔バイトしてた喫茶店があった場所に行ってみたら
マンションが建ってた。
当時から東大のサークルぐらいしか使ってなかったから仕方ないやね。
とノスタルジックな気持ちで劇場に入ると、流れているのは村下孝蔵の曲。
これまた思い出の曲だったりするので、つい泣きそうになったりして(^^;
芝居を観る前から「今日は来て良かった〜」と思ったのでした(笑)
野鳩を観ようと思ったのは、トミー(富岡晃一郎)がオススメしていたのと
チラシの可愛さがポイントだったんだけど、チラシそのままのお芝居だった。
最初は学芸会のようなセットとセリフ回しに驚いたけど
観ているうちに、創作の方言とわざとらしすぎる立ち居振る舞いが
何とも言えない味となってくるのよね。
芝居としてというより、娯楽作品としてとても楽しめた。
特に、自転車の急ブレーキをかけた時の動きがお気に入り。
今日はアフタートークがあったんだけど、
不思議な会話が繰り広げられて何だか面白かった。
その中で、この作品はドラえもんの「きこりの泉」で
最期に綺麗なジャイアンが出てくるのを見て作ったという話があった。
童話が元ではなかったのね。
<< 戻る