NYLON100℃ 28th SESSION「カラフルメリィでオハヨ〜いつもの軽い致命傷の朝〜」
2006/04/30 Sun 19:00
本多劇場/D列6番
作・演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ 舞台監督/福澤諭志+至福団 舞台美術/礒田ヒロシ 音響/水越佳一(モックサウンド) 照明/関口裕二(balance,inc.DESIGN) 映像/上田大樹(iNSTANT WiFE) 衣装/前田文子 ヘアメイク/武井優子 振付/長田奈麻、峯村リエ Opening Theme作曲/中村哲夫 Ending Theme編曲/伊藤ヨタロウ 歌唱指導/安澤千草、遠藤良太 宣伝美術/山口崇 宣伝写真/中西隆良 宣伝イラスト/氷見こずえ 宣伝ヘアメイク/山下まきえ、山本絵里子 演出助手/山田美紀(至福団) 票券・広報/土井さや佳 制作助手/市川美紀、寺地友子、安藤隼一 制作/花澤理恵 企画・製作/株式会社シリーウォーク
出演/みのすけ、犬山イヌコ、三宅弘城、大倉孝二、峯村リエ、廣川三憲、村岡希美、安澤千草、喜安浩平、植木夏十、眼鏡太郎、廻飛雄、馬渕英俚可、三上市朗、小松和重、市川しんぺー、山崎一
<STORY> 波音の聞こえる浜辺の病院で、みのすけ少年はちょっと知恵の足りない仲間の患者達と脱走計画を企てている。そんな患者達を阻止しようとする医者や看護婦たち。彼らはスパイで、患者を逃がさないように見張っていた。だが患者達は、その症状のせいなのかまったく集中力がなく、脱出は難航する。一方、その脱走劇と同時進行で、ボケ始めたみのすけ老人とその家族の物語が展開。ボケ老人をもてあます息子夫婦と、ふてぶてしい居候。大学生の娘とその友達。やがて、みのすけ少年とみのすけ老人の時間軸は交錯していくのだが…
作・演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ 舞台監督/福澤諭志+至福団 舞台美術/礒田ヒロシ 音響/水越佳一(モックサウンド) 照明/関口裕二(balance,inc.DESIGN) 映像/上田大樹(iNSTANT WiFE) 衣装/前田文子 ヘアメイク/武井優子 振付/長田奈麻、峯村リエ Opening Theme作曲/中村哲夫 Ending Theme編曲/伊藤ヨタロウ 歌唱指導/安澤千草、遠藤良太 宣伝美術/山口崇 宣伝写真/中西隆良 宣伝イラスト/氷見こずえ 宣伝ヘアメイク/山下まきえ、山本絵里子 演出助手/山田美紀(至福団) 票券・広報/土井さや佳 制作助手/市川美紀、寺地友子、安藤隼一 制作/花澤理恵 企画・製作/株式会社シリーウォーク
出演/みのすけ、犬山イヌコ、三宅弘城、大倉孝二、峯村リエ、廣川三憲、村岡希美、安澤千草、喜安浩平、植木夏十、眼鏡太郎、廻飛雄、馬渕英俚可、三上市朗、小松和重、市川しんぺー、山崎一
<STORY> 波音の聞こえる浜辺の病院で、みのすけ少年はちょっと知恵の足りない仲間の患者達と脱走計画を企てている。そんな患者達を阻止しようとする医者や看護婦たち。彼らはスパイで、患者を逃がさないように見張っていた。だが患者達は、その症状のせいなのかまったく集中力がなく、脱出は難航する。一方、その脱走劇と同時進行で、ボケ始めたみのすけ老人とその家族の物語が展開。ボケ老人をもてあます息子夫婦と、ふてぶてしい居候。大学生の娘とその友達。やがて、みのすけ少年とみのすけ老人の時間軸は交錯していくのだが…