木更津キャッツア・アイ ワールドシリーズ
とうとうお別れ。
阿佐ヶ谷スパイダース「イヌの日」
本多劇場/A列16番
作・演出/長塚圭史 美術/島次郎 照明/佐藤啓 音響/加藤温(サウンドバスターズ) 衣裳/前田文子 ヘアメイク/河村陽子(DaB) 映像/上田大樹、新見文 舞台監督/福澤諭志+至福団、宇野圭一(至福団) 演出助手/城野健(至福団) 演出部/山松由美子、津江健太(至福団)、下村はるか、菅野将機 照明操作/溝口由利子、豊山ゆうこ 音響操作/藤森直樹(サウンドバスターズ) 衣裳製作/東京衣裳、森田恵子、市橋由規子 衣裳進行/村上利香、畑久美子 衣裳アシスタント/佐野友余 現場ヘアメイク/綿貫尚美 美術助手/松村あや、片平圭衣子 音響機材協力/株式会社フォレスト コスメ協力/チャコット 小道具製作/中村友香 小道具/高津映画装飾 大道具/本田康広、唐崎修、伊藤清次 大道具製作/C-COM 舞台装置/長船製作所、美術工房拓人 運搬/マイド 稽古場代役/猪岐英人 演出部協力/川除学、渡辺亜沙子、鈴木美幸、細淵裕子、福本朝子 舞台写真/HARU Web/山川裕康、新藤健 広報/吉田由紀子 票券/西川悦代 稽古場進行/辻未央、三浦瞳 制作助手/山岡まゆみ、大野志穂子、岡野節子、岡麻生子 制作/伊藤達哉 製作/有限会社ゴーチ・ブラザーズ
出演/内田滋、剱持たまき、八嶋智人、大堀こういち、村岡希美、玉置孝匡、松浦和香子、水野顕子、大久保綾乃、中山祐一朗、伊達暁、長塚圭史、美保純
<STORY> 高校を卒業後、進学も就職もせずに悪友たちと遊び暮らす大瀬幸司。ある夏の始め、仲間内のリーダー格である中津正行からある仕事を頼まれる。中津が海外に行っている間、「ある人たち」の面倒を見てくれというものだった。大金に釣られ安請け合いした大瀬であったが、その「ある人たち」とは恐るべき状況下にある者たちであった・・・
公演詳細は →
阿佐ヶ谷スパイダース-イヌの日(2006年上演)
パルコ・プロデュース公演「Love30 女と男と物語」
PARCO劇場/E列7番
演出/宮田慶子 音楽/稲本響 美術/松井るみ 照明/中川隆一 音響/高橋巖 衣裳/前田文子 ヘアメイク/西川直子 演出助手/高野玲 舞台監督/瀧原寿子 宣伝美術/東学 宣伝写真/谷敦志 プロデューサー/佐藤玄(パルコ)、深沢義啓(朝日放送) 制作/尾形真由美(パルコ) 製作/山崎浩一 企画・製作/株式会社パルコ
「スパイス・イン・ザ・バスケット」
作/サタケミキオ
出演/水野美紀、山寺宏一
<STORY> 再婚相手から離婚を突きつけられた元妻が、相手に請求された慰謝料の肩代わりを元夫のところへぬけぬけと頼んでくるが・・・
「結婚相談所」
作/三島ゆき
出演/真中瞳、片桐仁
<STORY> 結婚相談所のカウンセラーの元に、中学時代憧れていた先輩が偶然訪ねて来た。思いがけない突然の再会に、女は胸をときめかせるが・・・
「兄への伝言」
作/蓬莱竜太
出演/YOU、生瀬勝久
<STORY> 弟のお通夜に戻った兄と、弟の妻との再会。幼馴染同士の思い出話の中で出た、弟からの兄への伝言。ずっと聞きたかったほんとの意味とは・・・
阿佐ヶ谷スパイダース「イヌの日」
本多劇場/G列11番
作・演出/長塚圭史 美術/島次郎 照明/佐藤啓 音響/加藤温(サウンドバスターズ) 衣裳/前田文子 ヘアメイク/河村陽子(DaB) 映像/上田大樹、新見文 舞台監督/福澤諭志+至福団、宇野圭一(至福団) 演出助手/城野健(至福団) 演出部/山松由美子、津江健太(至福団)、下村はるか、菅野将機 照明操作/溝口由利子、豊山ゆうこ 音響操作/藤森直樹(サウンドバスターズ) 衣裳製作/東京衣裳、森田恵子、市橋由規子 衣裳進行/村上利香、畑久美子 衣裳アシスタント/佐野友余 現場ヘアメイク/綿貫尚美 美術助手/松村あや、片平圭衣子 音響機材協力/株式会社フォレスト コスメ協力/チャコット 小道具製作/中村友香 小道具/高津映画装飾 大道具/本田康広、唐崎修、伊藤清次 大道具製作/C-COM 舞台装置/長船製作所、美術工房拓人 運搬/マイド 稽古場代役/猪岐英人 演出部協力/川除学、渡辺亜沙子、鈴木美幸、細淵裕子、福本朝子 舞台写真/HARU Web/山川裕康、新藤健 広報/吉田由紀子 票券/西川悦代 稽古場進行/辻未央、三浦瞳 制作助手/山岡まゆみ、大野志穂子、岡野節子、岡麻生子 制作/伊藤達哉 製作/有限会社ゴーチ・ブラザーズ
出演/内田滋、剱持たまき、八嶋智人、大堀こういち、村岡希美、玉置孝匡、松浦和香子、水野顕子、大久保綾乃、中山祐一朗、伊達暁、長塚圭史、美保純
<STORY> 高校を卒業後、進学も就職もせずに悪友たちと遊び暮らす大瀬幸司。ある夏の始め、仲間内のリーダー格である中津正行からある仕事を頼まれる。中津が海外に行っている間、「ある人たち」の面倒を見てくれというものだった。大金に釣られ安請け合いした大瀬であったが、その「ある人たち」とは恐るべき状況下にある者たちであった・・・
公演詳細は →
阿佐ヶ谷スパイダース-イヌの日(2006年上演)
ウーマンリブVol.10「ウーマンリブ先生」
サンシャイン劇場/1階6列16番
作・演出/宮藤官九郎
出演/松尾スズキ、池津祥子、伊勢志摩、宍戸美和公、猫背椿、皆川猿時、荒川良々、平岩紙、少路勇介、星野源、宮沢紗恵子、宮藤官九郎、古田新太
タンゴ・冬の終わりに
シアターコクーン/1階H列10番
作/清水邦雄 演出/蜷川幸雄
出演/堤真一、常盤貴子、秋山菜津子、段田安則、毬谷友子、 高橋洋、 月川悠貴、 岡田正、 塚本幸男、 新橋耐子、 品川徹、 沢竜二
<STORY> 日本海に面した町の古びた映画館。清村盛は有名な俳優だったが、3年前に突然引退して、妻ぎんとともに生まれ故郷の弟が経営する映画館でひっそりと暮らしている。そこへ、昔の俳優仲間であった名和水尾と彼女の夫・連がやってくる。かつて盛と水尾は激しい恋に燃えていた。訪れた水尾が見たのは、すっかり狂気にとりつかれてしまった男の姿だった…
東京ハートブレイカーズ「アポロ・ボーイズ」
東京芸術劇場 小ホール2/J列4番
作/首藤健祐 演出/吉村ゆう 照明/黒尾芳昭 音響/田上篤志 舞台監督/清沢伸也 美術/小池れい 宣伝美術/右近カズサ 写真/横田敦史
出演/曾我泰久、みのすけ、池田聡、草野徹、首藤健祐
mirror〜The Music Mirrors My Feeling〜
横浜アリーナ/スタンド北ブロック10列60番
ゴルフ・ザ・ミュージカル〜ゴルフなんて大嫌い!!〜
PARCO劇場/B列6番
作詞・作曲/マイケル・ロバーツ 日本語版台本・演出/福島三郎 音楽監督/加曽利康之 美術/升平香織 照明/吉川ひろ子 音響/矢野二郎 衣裳/藤井享子 ヘアメイク/近藤英雄 歌唱指導/山口正義 稽古ピアノ/飯田緑子 ゴルフ指導/芹澤名人 演出助手/小島靖 舞台監督/菅野将機 宣伝美術/永瀬祐一 宣伝写真/西村淳 楽器協力/YAMAHA 制作助手/中谷文 プロデューサー/佐藤玄、毛利美咲、市村朝一、栗間左千乃 企画・製作/株式会社パルコ、東宝芸能株式会社
出演/川平慈英、高橋由美子、池田成志、堀内敬子、相島一之
ミュージシャン/加曽利康之(Key/Electone)、長谷川友紀(Percussion)
JAIL BREAKERS
東京グローブ座/1階X3列7番
作・演出/G2 音楽/松岡昌宏 美術/古川雅之 照明/倉本泰史 音響/内藤勝博 音楽制作/佐藤史朗 衣裳/遠藤百合子 ヘアメイク/小島裕司 殺陣/川原正嗣、前田悟 振付/本山新之助 演出助手/高野玲 舞台監督/榎太郎 美術助手/鈴木浩二 演出部/高原聡、星野真紀、加藤真理茂、三上洋介、山岡均、ネットオン 照明操作/近藤隆文、根本諭、永田さくら、エアー・パワー・サプライ ムービングプログラム/佐藤緑 音響操作/吉田可奈、百合山真人、佐久間和子、エスイーシステム 衣裳助手/赤間幸 ヘアメイク/野崎陽子、DaB 振付助手/岩崎留衣 大道具製作/東宝舞台 小道具製作/高津映画装飾 楽器協力/星野楽器販売(株)、TAMA、Ibanez、三響社 特殊効果/特効 衣裳協力/日本芸能美術、松村和美、田鎖みさと ヘアメイク協力/stila cosmetics 電飾/イルミカ 宣伝美術/河野真一 宣伝写真/岡野貴之 宣伝衣裳/藤井享子 宣伝ヘアメイク/平山直樹 宣伝衣裳協力/KANGAROO COUNTRY、WEGO原宿店、帽子屋override 宣伝製作進行/安藤聡 企画・プロデュース/松野博文(フジテレビジョン) プロデューサー/千葉英樹(フジテレビジョン)、大西規世子(G2プロデュース)、藤山太一郎(フジテレビジョン) プロデューサー補/有馬智子(フジテレビジョン) 制作/尾崎裕子(G2プロデュース) 制作助手/藤田早苗 宣伝/若松紅(フジテレビジョン)、笹部幸(る・ひまわり) 票券/土岐昭光(フジテレビジョン) 制作協力/G2プロデュース 企画・製作/フジテレビジョン
出演/松岡昌宏、須藤理彩、河原雅彦、篠原ともえ、コング桑田、三上市朗、久ヶ沢徹、植本潤、川原正嗣、前田悟、久保酎吉、大高洋夫
<STORY> 目の前で親友・京介を殺され、その罪を着せられた銀平。京介の最後の言葉の秘密を解き明かして無念を晴らすべく、バンドを組み、ライブ本番の会場から脱走しようと計画を進める。難航するメンバー集め、混乱するリハーサル。だが、親友が亡霊になって現れるという奇怪な出来事をきっかけに、いつしかメンバー間に友情と音楽する喜びが芽生えてくる。衣装プランナーの紗耶香を巡る主人公と幽霊の不思議な三角関係。そして、いよいよライブ当日。脱走すれば、ライブ演奏はできない。その狭間に悩む主人公たち。会場に張り巡らされた国家権力の罠。
彼らは無事脱獄し、銀平は親友の謎のラストメッセージを解けるのか?
三角関係の恋の行方は? 銀平は冤罪を晴らすことができるのか?
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