映画「THIS IS IT」
昔懐かしい(?)トシちゃんの影響でマイケル好きだったので、最後のリハーサル風景を観ておきたいと思いつつも、どうせDVDになるからそれまで待てばいいか…と映画館に行くのを見送るつもりだった。
でも、評判を聞くにつれ「やっぱり大きな画面で観ておこう」という気になり、必死で前売券を探して行ってきた。<コレクターの悲しい性(汗)
評判どおり、すごく良かった〜。
さすがに泣きはしなかったけど、オープニングからエンディングまでずっと胸が苦しくって。こんな素晴らしいエンターテイナーが、もうこの世にはいないなんて信じられない。まだまだ私たちを魅了し続けて欲しかったな。
改めて彼のダンスと声が好きだと実感したので、しばらくはマイケルのDVD収集に明け暮れよう。<結局、コレクター(笑)
マイケル・ジャクソン THIS IS IT - オフィシャルサイト -
バービー断念
今年、再結成したBARBEE BOYS。
ZEPP TOKYOでのLIVEも楽しくて、またやってくれないかなーと思っていたら
来年にツアーがあることが発表になった。
いつ行こうとスケジュールを確認したら、なんとB'zと丸被り。
どちらを選ぶ?と聞かれたらやはりB'zを選んじゃう私なので、来年のツアーは諦めることにしたんだけど、でもこれが最後かもなんて言われちゃうと悩むなぁ。
どうか追加公演がありますように。
BARBEE BOYS LIVE TOUR「Bcc:from BARBEE BOYS AD2010」
2/26(金) Zepp Sendai
2/28(日) インテックス大阪
3/ 3(水) Zepp Tokyo
3/ 4(木) Zepp Tokyo
3/ 7(日) 日本武道館
とりあえず、DVDの予約だけはしておくか…
高橋一生トークイベント
TOKYO FMホール/I列8番
「ROBO☆ROCK」舞台挨拶
行って来ましたよ、舞台挨拶。
映画の舞台挨拶なんて、遥か昔の「あぶない刑事」以来じゃないかしらん(笑)
あの頃は前売りの指定席なんてなかったから、朝早くから並んでかろうじて座れたって感じだったけど、今回はこじんまりとした映画館の前から3列目だったし、ナカヤマさんの立ち位置は私が座ってた下手側だったので近い近い。
なんか気恥ずかしくて、うつむきがちになってしまったほど(^^;
前方席は大半が主演の塩谷瞬くんのファンで、しかも私と同年代っぽい人が多い。
(あまり人の年齢とか分からないので、実は若いのかもしれないけど)
にもかかわらず、みなさんすごい訳ですよ。さすがの私もちょっとひきました(爆)
(いや、だって、さすがにうちわはねぇ…)
登場したナカヤマさんは前髪とシャツが長いのが気になったけど、相変わらずの自然体でいい感じ。(ちょっとあごの辺りがふっくらしてたかな)
「初日を迎えて清々しい気持ちです」
「面接(オーディション)の日は忙しくて、すごく疲れてて、ハイテンションでした。マネージャーと全てを出しきったからいいやと話しながら帰りました」
「好き勝手やってもマサルが止めてくれると思ってやってました」
みたいなことを言ってた。
最近、記憶力が低下してるのを忘れてて、メモも何も取らなかったのであやふやですが。
舞台挨拶の様子はこちらでどうぞ。
⇒
ORICON STYLE
⇒
毎日jp(毎日新聞)
⇒
「さとりのひとりゴト」あの映画のウラ・オモテ (司会をされた伊藤さとりさんのblog)
で、肝心の映画だけど、期待してなかったせいか結構楽しめました。
タイトルとポスター(チラシ)のビジュアルで変なイメージを持ってたけど
ロボットがメインに来てるわけではなかったので、受け入れやすかったし。
ナカヤマさんもこういった役柄なら、映像で見るのもいいな。
それから、コウ役の本多章一さんがハマっていて素敵でした。
渋谷で9時
もちろん夜ではなく、朝のです。
休日の早起きなんて年に1度あるかないかの私が、なぜにこんなに早く活動を開始したかというと、「
ROBO☆ROCK 」の初日舞台挨拶のチケットが9時から発売されるから。
ナカヤマさんが準主役で出演していて舞台挨拶にも来るというので頑張ってみた訳です。
サダヲちゃん主演の「舞妓Haaaan!!!」の時は行く気にもならなかったくせに。<単なる競争率の問題か(笑)
ネット販売もあったんだけど、座席がどうなるか分からないし(実際には劇場窓口分とネット分に分かれていたので問題はなかった)、せっかくだから前売券も欲しい(窓口だと前売券との交換が可だったし、2度観るような映画でもないと思ったので・汗)ということで劇場に向かったのでした。
劇場前に着いたのは8時過ぎで、並んでいたのは10人ぐらい(全員女性で、雰囲気的にほとんどの人が主演の塩谷くんのファンっぽかった)だったかな。この人数が多いのか少ないのかも分からなかったけど、購入できるのは1人4枚までなので買えるのは間違いないと安心して待つこと数十分。場所が場所だけに、道行く人をマンウォッチングすることもあまり出来ず、ひたすらiPodを聞いておりました(笑)
少し早めに劇場の人が出てきて、窓口前に誘導したり販売方法の説明をしてくれたりしたんだけど、この人がすごく丁寧で感じが良かったの。最近、色々な場所でなおざりな対応をする人を目にすることが多いので、こんな些細なことにも感動を覚える私。
で、自分の番が来たら、「あらら、こんな前でいいの〜?」というような良席が買えちゃいました。映画を観るには前過ぎるんだけど、今回のお目当てはあくまでも舞台挨拶なので、多少の観辛さは我慢、我慢。
9:30過ぎには自宅の最寄駅に着き、念願の朝マックを数年ぶりに買って(ハッシュポテトが好きなんだけど、買える時間に起きられず;;)帰宅。午前中は何とか活動してたけど、午後は爆睡してしまいました。やっぱり慣れないことはするもんじゃないわね(^^;
映画「幸せのちから」を観る
今日は友人の誕生祝いの食事会をしに新宿へ。
ウィル・スミス主演の「幸せのちから」を観たいというので
食事の前に行ったんだけど、全然感動出来なかった。
あんな状況になったのは主人公の自業自得じゃないの。
子供と2人で大変だったのは分かるし、あの中で勝ち残ったのはすごいと思うけど
別に映画にするほどの話じゃないよなぁ。
私には成功者が自己満足のために作った半生記としか思えない(毒)
歳を重ねて感動出来なくなってるのかな?(^^;
その後は新宿・サザンテラスにある
PESCE D'ORO(ペッシェドーロ) で食事して
クリスピー・クリーム・ドーナツ を覗いてみるも、相変わらずの混雑で並ぶのは断念。
いつになったら、ここのドーナツを食べられるんだろう?
木更津キャッツア・アイ ワールドシリーズ
とうとうお別れ。
大人計画フェスティバル
友人を誘って、大人計画フェスティバルへ行ってきた。
ホントは9日&10日の両日ともに参加するつもりだったんだけど
9日に誘った友達の都合が悪くなったので、10日のみに変更。
(普段は単独行動が多い私でも、さすがにこれに一人で行くのはツラい)
でも、それで正解だったわ。
あまり屋外活動をしないおばちゃん2人(汗)はダウン寸前だったもの。
という訳で、じみ〜に参加して、じみ〜に楽しんできました。
(楽しんだよね? ね? ね?)
エンディングは松尾さんらしくグダグダだったけど、それでよろし。
見逃したものはNHKでの放送とDVDで観ることにしましょ。
って、ほとんどのイベントを見逃したけどさ(-_-;;
私が撮った地味な写真の一部がこれ↓。
実はFLASHを作ってみたかったという理由でこの日記を書いてたりする(笑)
初めてにしては良く出来ました…かな? <自己満足
今日のチケット運
今日は『LIVE! METAL MACBETH』の新感線FC先行の結果確認日。
最近、仕事運が低調だから「人の運はプラマイゼロ」というのが持論の私は
すっかり当たるつもりでいたのに、さすがにダメだったわ。
希望を指定席にしたのが間違いだったかな。<立って見るのはツライんだもん(笑)
どうしても行きたいっ!という程でもないんだけど、かなり興味はあるので
一般まで地道に頑張ってみますか。
その代わりではないけど、「噂の男」のチケットは無事に当たってた♪
東京の楽を第一希望にしたから、きっと平日に回されるだろうなと思っていたのに
見事に第一希望だったの。わーい(^O^)
席は端なんだけど、PARCO劇場だったら全然問題ないっしょ。
猫ホテの「電界」も劇団発売分を手に入れられて(オリジナルチケット目当て)
着々と夏の予定が埋まって行くな。
後は屋久島行きを何とかするだけか…
陽気なギャングが地球を回す
愛しのなかゆうちゃんが出ている「
陽気なギャングが地球を回す 」を観に行った。
映画は好きな役者が出ていない限りほとんど観ることはないので
去年の「弥次喜多」以来、1年2ヶ月ぶりの映画館だったんじゃないのかな?
今日の映画館は指定席制だったので、楽で良かった〜。
始まってみたら、指定席じゃなくても全然問題ないくらいの入りだったけど(笑)
目的はなかゆうちゃんだったから、あまり内容に期待はしてなかったけど
(原作は面白かったけど、原作を超える映像化ってほとんどないんだもの)
やはり「う〜ん」という感じだった。
CGと海外ロケは必要ないんじゃないの?
こんな劇画チックにせずに、普通に撮影&編集した方が面白かったと思うし。
私はなかゆうちゃんと松田翔太くんでお腹一杯になって満足したけど
連れは寝てしまった上に、ラストの発砲シーンまでなかゆうちゃんに気付かなかったらしい。
悪かったよ、寝ちゃうような映画に付き合わせて。
お詫びに「
DEATH NOTE 」に付き合ってあげるからさ(笑)
うれしー(^^)
今朝のスポーツ新聞にこんな記事が出てた。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200605/gt2006051103.html
「朧〈おぼろ〉の森に棲む鬼」
2007年1月新橋演舞場、2月大阪松竹座
出演:市川染五郎、古田新太、阿部サダヲ、秋山奈津子、真木よう子ほか
見た瞬間に、それまで低かったテンションがドーンと上がったわ。
(10秒くらいしかもたなかったけど・笑)
いやーん、どうしましょー。
演舞場はあんまり好きじゃないけど、このキャストじゃ通うしかないじゃないの。
詳細が発表されるまで落ち着かないよー。
とりあえず、18時開演にならないことだけを祈っておこう。
映画「海猿」を見た
映画版もテレビ版も一度も見たことがなかったので、ちょっと見てみることに。
適当にザッピングしながらの鑑賞で、見たのは半分〜3分の2くらいかな。
面白くなかった訳じゃないけど、「愛と青春の旅立ち」そのままじゃん。
思わず、頭の中で♪鷲が空を飛ぶ〜♪(レッツゴーヤングVer.)が流れたよ(笑)
「トップガン」もそうだったけど、こういうお話は不変なのね。
ま、話はどうあれ、変な髪形の哲さんが見られただけで満足♪
ジャ○ーズなんて嫌いだい!
今日は「白夜の女騎士」の先行発売日だった。
主演がジャ○ーズの松潤なのでチケットは取り辛いだろうと
この私がぴあの店頭に並びましたことよ。
店頭に並ぶなんて、10年前のB'z以来2度目。
しかも、その時より早い時間に並んだのよ!
とは言え、寝坊したのでぴあに着いたのは8:20くらいだったけど(^^;
私はちょうど10番目で大半が野球狙いっぽいおじさんたちだったから
「イケるかな?」なんて期待してたんだけど甘かった。
10時が近づいて申込用紙が配られると、野球狙いだと思ってたおじさんの中にも
先行のハガキを取り出す人がいるじゃないの。
結局、6割はワルキューレ狙いだったみたい。
(私より後ろの人はローリングストーンズ狙いが多かった模様)
それでも、まだ楽観視してたんだけど、私の順番が来る頃にはS席はほとんど売り切れで
かろうじて平日マチネが1枚取れただけ。
並び直す気マンマンだったけど、この時点で諦めたわ。
JのFC枠でかなり押さえてて、シスの先行や一般にはあまり回ってないんだろうな。
J事務所が絡んでくると、各種先行はほとんどないし、ネット販売もないから
チケットが取りづらくて困っちゃうのよね。(あっくんは別・笑)
おまけに、今回は平日マチネのみの日とかあるし。
でも、来週の一般も頑張っちゃうもんね〜。
と思ったら、大人計画と同日じゃないの。絶対、無理だ。
「MYTH」情報
ぴあより情報メール。
父子の繋がりを“自己・家族・人生”などに思いをめぐらせながら、
息子と“死んだ”父との会話を通じて描く濃密なストレートプレイだ。
息子には佐藤アツヒロ、死んだ父に篠井英介、弁護士に陰山秦、
そして友人に阿佐ヶ谷スパイダースの中山祐一郎が扮する。 そう。
ここでもなかゆうちゃんの漢字が間違っているのはおいといて(笑)、
篠井さんがお父さんかぁ。
今まで観たのは女役ばっかりだったから、男性を演じる篠井さんを生で観るのは初めて。
色んな意味で楽しみだわ。
まずはチケットGetに励まねば。
It's a miracle!
今日は大人計画「まとまったお金の唄」のDM先行だった。
いつものようにローソンに向かうも、9:30だというのにすでに人が並んでる〜。
3軒のローソンを回るも全てに先客がいたので、一番良さそうな店に並んだんだけど
10時前には私の後ろに更に3人が並び、激戦の様相を呈してきた。
どうなるか分からないので、ぴあに電話しつつロッピーの順番を待とうとしたら
な、なんと1回でぴあに電話が繋がったの〜(≧▽≦)
これを奇跡と言わずして、何と言う?
人の話は聞いたことがあるけど、自分にこんな幸運がやってくるなんて。
事前説明の長さにやきもきしつつ(2分ぐらい続いた)、無事に東京の楽をGet!
嬉しくて跳び上がりそうだったわ(笑)
ロッピーはと言えば、前の人が苦戦してるらしく、まだ順番が回ってこない。
混み合ってるのか、売り切れなのか分からないけど、彼女の責任ではないと思うんだが
私の後ろの人が何度も舌打ちしてて、それが凄く不快だった。
私も人のフリ見て我がフリ直そう。
そうこうする内に、やっと私の順番が回ってきて、すんなりと初日を買えた。
全てが終了したのは10:10ぐらいだったかな?
今日の私はついてるぞ!!
と言うことで、家に帰ってからB'zのLIVE申込をしてみた。
さて、結果はいかに?
立ち直りが早い(笑)
今日は10時から「ライフ・イン・ザ・シアター」の一般発売で
12時から「メタル マクベス」の新感線FCの二次先行だった。
両方とも取れるには取れたんだけど、どうも納得できない内容で…。
ま、贅沢になりすぎてる自分が悪いんだけど(^^;
(それにしても、e+のシステムはひど過ぎ。もっとサーバの増強をせい!)
そんな時に、
peatさんのエントリ に嬉しすぎる情報を発見したの。
5月に青山円形劇場でスズカツさん演出&あっくんとなかゆうちゃんの共演という
素敵な芝居があるんだって!!
もうね、嬉しすぎてその前のチケ取りのことなんてすっかり忘れちゃった。
まだ詳細も分かってないくせに、初日と楽のスケジュールを書き込んでみたりして(^^;
これでまたしばらくは頑張っていけるわ(爆)
涙にくれる…
ただ今、茫然自失中。
だって「メタルマクベス」の新感線FC先行が終わってたのよ〜(T_T)
そろそろかなとサイトに確認しに行ってみたら『受付終了』の文字があったの。
うちにはお知らせメール来てないのに(;_;)
何か設定がおかしかったのかとe+で確認しようかと思ったら
こんな時に限ってサービス停止中だし。
もう結果まで出てるからどうしようもないんだけど
かなり期待していただけにショックは大きい…
とりあえず、二次発売でチケットGet出来るように頑張ろう。
あぁ、それにしても(涙涙涙)
チケ運の無駄遣い?
今日はとある超人気公演の劇場発売分チケットの配達日。
ハガキで申し込んで、当たった人だけに某運送会社の代金引換でチケットが届くと言う
普通では考えられないような方式なの。
昔はそんなことはなかったと思うんだけど、あまりにプラチナチケット化したからか
『全公演を通じ、同一住所・お一人様ハガキ1枚のご応募に限ります』なんて制約もある。
それでも、何十万枚とハガキが届くんだからスゴイっちゃスゴイのよね。
(一部の人が知り合いの名前を借りて複数申し込んでるんだろうけど)
加えて、今回は記者会見で『最後かも…』なんて言ってたから、激戦は必至。
以前にも行ったことはあるけど、最後と聞いたらとりあえず行かなきゃと
いつもは友達任せの私が、自らハガキを書いてみた。
どうせダメだろうと思いつつ、妹と母親と友達にもお願いして。
そして、迎えた本日。
今年初めてのチケ取りに失敗し悲しい気持ちでいたところに妹からの電話で
まさか…と思いつつ出ると、やはりチケットが届いたとのこと。
「嬉しい〜♪」と喜ぶも、妹は最難関の千秋楽を申し込んでいたはず(・・?
念のため確認したら、間違いなく千秋楽公演だった。
しかも、その後に続いた妹の声は「1階のA列って書いてあるよ」
えぇーっ、それって最前列 じゃないの〜o(≧▽≦)o
さすがに私も興奮して、思わず泣きそうになっちゃったよ。
我が妹よ、今年最初のグッジョブ(^^)b
友達にも早く報告しなきゃと携帯に電話をしたら留守電になってて
「家で待機してるはずなのにおかしいな?」と家電にかけ直すと
しばらく待たされた上に、なんか怪しげな雰囲気で電話に出てきた。
具合でも悪いのかと心配したのに、友達から出た言葉は「寝てた」で
一瞬、電話を切ろうかと思ったわ。大人だからそんなことしなかったけど(笑)
で、報告しつつ、ふと思ったの。
「このチケットを転売すれば、20万以上儲かる」って(爆)
そんなことしないけどね。しないけど、ちょっとだけ脳裏をよぎったのよ。
だって、私はこのチケットより、「THE有頂天ホテル」の舞台挨拶とか
「労働者M」のチケットの方がよっぽど嬉しいんだもの。
(ファンの人が見たら、相当顰蹙かうな・汗)
しかし、これで私の(妹の)チケット運使いきってたらやだな。
年末に責め立ててるかもしれないけど、その時は甘んじて受け止めてね(笑)<Kちん
友達は「一緒に行く?」って誘ってくれたんだけど、辞退させていただきました。
他の公演だったらいいけど、さすがに千秋楽は気が引ける(^^;
なので、私が行くように別の日の公演チケットを入手してね。
5〜6列目のセンターブロック希望よ!(爆)
今年を振り返る -観劇編-
今年も(私にしては)観劇三昧の年でした〜。
B'zのLIVEを除いて100弱、複数回観たのもあるから正味70〜80本ぐらいなのかな?
週に2本ぐらいのペースだった割には、結構余裕があったような…。
(時間的にね。金銭的には怖くて計算しておりません・爆)
出演者や演出家で芝居を選ぶので、どうしても偏ってしまうんだけど
それでも、今年はかなり範囲を広げられたと思う。
なんてったって、スズナリに行けるようになったし(笑)
その分、観劇やLIVE以外に何かしたっていう記憶があまりないのが問題かな?(^^;
ま、元々がひとり上手な人間なので、
自分が好きなことをしていれば、他の事はあまり気にならないんだけどね。
来年は今年よりは本数は減ると思うけど(今のところ、あまり予定もないし)
良い芝居、良い役者、良いスタッフにめぐり合えるといいなぁ。
今は、阿佐スパの「桜飛沫」に激しく期待してます♪
悲しいね
今日は「12人の優しい日本人」の一般発売日。
かなり激戦だということは分かっていたけど、見事に玉砕した(;_;)
私には徹夜する気力も体力もないからネットでの挑戦だったけど
ほとんど申込画面にすら到達できず、エラーメッセージを見てただけ。
「労働者M」の先行発売を諦めてまで臨んだと言うのに
何なんだろうなぁ、この激戦ぶりは。
とは言うものの、先行発売でプレビューながら1公演取れているので
そんな贅沢言っちゃいけないんだろうけど。
さて、どうしよう…
<今日のタイトル曲>
エンタ検定
友達のススメにより挑戦してみた。
分からないものは考えても分からないので、15分程度でちゃっちゃと終わらせたけど
結果は↓で、平均も超えてまあまあといった感じかな。
得意分野がテレビというのはPCやりながら、声だけ聞いてるおかげだろうし
音楽が一番低いのはB'z以外まともに聞かないからだろうし。
みなさんも時間があったら、挑戦してみては?
エンタ検定実施中! →
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/kentei/
+++ 第1回 エンタ!検定 成績発表 +++
あなたの総合得点は69点 全国平均 60点
全国順位(10月8日 22時現在)
9183位(53573人中)
−−ジャンル別得点表 −−−−−−−−−−−−−−−
0_________10__________20点
映画 ■■■■■■■■■■■■■
テレビ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
音楽 ■■■■■■■■■■
書籍 ■■■■■■■■■■■■■■■
芸能 ■■■■■■■■■■■■
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−講評−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あなたは「エンタの玄人」
あなたは忙しい仕事や勉学のかたわら、世間の流行情報チェックを怠らない努力家に違いありません。ジャンル別にみると、「テレビ」が好きですね。「映画」「音楽」「書籍」「芸能」は平均的に知っています。仲間内で、あなたの好きなジャンルの話題になった場合、率先して盛り上げましょう。情報は発信する人に集まってくるものです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
たぶんオーライ
今日は野田地図「贋作・罪と罰」の先行発売日。
『観劇は卒業』と言っていた友人も久しぶりに行く気になっていたので
気合を入れてチケ取りに臨むつもりだった。
なのに、受付開始時間は間違えるし(10時からのつもりが12時からだった)、
12時ギリギリに滑り込んだ電話ボックスはボタンが壊れかかってるし
移動した電話ボックスは蒸し風呂状態で15分でギブアップしちゃうしで
結局、繋がったのは1時を過ぎた頃。
もう週末は全滅だろうなとダメ元で入力したら、無事に1月の日曜公演が取れた♪
(さすがに千秋楽は予定枚数終了してたけど)
その後も何回かかけてみたけど、ずっとNTTのアナウンスが流れていたので諦めた。
今は少し金欠なので、チケットの引き換えはお給料が出てから。
あまり変な席じゃないといいな。
今回はセンターステージなので、それほど観にくい席はないと思うんだけど。
一仕事終えた後はひたすらお昼寝。
少しは疲れた心も癒されたかしら?
明日から、また頑張るぞー!! <と、無理に気合を入れてみる(笑)
<今日のタイトル曲>
久しぶりにCD購入
ファンだったらCDはフライングゲットしないとね〜、なんて思っていたのに
少し帰るのが遅くなると、買いに行くのが面倒で(^^;
明日から帰省してしまうので、やっと今日買いに行った。
当初の目的はB'zの「
OCEAN 」とグループ魂の「
本田博太郎 〜magical mystery UPAAAAAAAAAA!!!!! 〜 」だったんだけど
ポイントが貯まっていたので、他にも何か買おうと適当に棚を漁っていたら
浜省の「
Down by the Mainstreet 」が目に止まったの。
あまりの懐かしさに即買い決定でございます(笑)
おかげでメインだったはずのB'zはどこへやら、浜省の世界に浸り中(^^;
このアルバムを聞くのは十数年ぶりだと思うけど、やっぱりいいわぁ。
特に『PAIN』の
二度と立てぬ痛手なのに 受け入れてく不思議だ人は
追いつけないこの悲しみ 後に残して という歌詞は、当時も今もすごく心に染み入ってくる。
当たり前のことなんだけど、その最中にいると忘れがちなんだよね。
あの頃はこの曲とレベッカの「Maybe Tomorrow」を聞いて自分を励ましてたっけ。
なんて、若かったんだろう(笑)
私の中の浜省ブームは「
J.BOY 」までだったんだけど、
あの頃の曲がもっと聴きたくなっちゃった。
大人買いする日も近いかも(爆)
Theatrical Baton
オドソン:カンゲキモード の優さんから、芝居バトンが回ってきました。
まだ、感想をUPしていない公演もあるというのに、早速チャレンジ♪
1.今まで行った芝居の本数。もしくは去年行った芝居の本数
観劇にハマったのはこの1〜2年なので
記録&記憶に残っていない公演もいれるとトータル140(延べ160)本くらい。
去年だけだと40本弱くらい(分類が難しいものがあるので)かな。
2.次に見に行く芝居
6月に観に行って面白かったので「うら騒ぎ/ノイゼズオフ」をもう一度。
3.一番最近見た芝居
「ラスト・ファイヴ・イヤーズ」
4.よく行く、または特別な思い入れのある5劇団、もしくは5人の芝居人
・三谷幸喜
初めて自分で進んで観に行きたいと思い(トシちゃん除・笑)、チケットを取った人。
大好きだった「振り返れば奴がいる」というドラマの脚本家ということで
初めて名前を知ったんだけど(「猫が好き」も見てたけど、三谷さんとは知らず)
一度観に行きたいと思っているうちに
東京サンシャインボーイズは30年の休みに入ってしまったので
なかなか機会に恵まれず、やっと観にいけたのが1997年の「バイマイセルフ」。
それで満足してしまったのか、あまり本数は観てないけど常に気になる人です。
・阿部サダヲ
私が観劇にハマるきっかけとなった役者さん。
2003年に友達に誘われて行った「ニンゲン御破産」で惚れた〜(*^_^*)
それから、色んな方向に興味が飛びまくってます。
・鈴木勝秀
何がきっかけだったか忘れてしまったけれど、昨年の春頃に突然気になりだして
昨年は演出作品を6本も観に行ってしまった。
毎回観てよかったと思える演出をしてくれるので(私の好みに合ってるのかな?)
スタッフに名前があるだけでチケットを取ろうと思ってしまう数少ない人。
・中山祐一朗
今一番気に入ってる役者さん。
昨年の「真昼のビッチ」で初めて見て、妙に気になった。
「ピローマン」はそうでもなかったんだけど、「悪魔の唄」で虜に♪
・つかこうへい
5人目は苦し紛れでつかさん(笑) <他は絞り込めなかった
映画「蒲田行進曲」で名前を知ったんだと思うけど
私の中に芝居、舞台という概念(大げさな・笑)が入ってくるきっかけになった人。
中学生の頃、つかさんにハマって本を読みまくっていたんだけど
その本と映画の影響で、子供心に舞台版「蒲田行進曲」も観てみたいと思ったのよね。
(単純に風間さんが好きだったからかも;;)
きっかけだった割には、一度も関連する舞台を観てないんだけど(^^;
5.バトンを渡す何人か
観たり聴いたり のたらさん、よろしければお願いしますm(_ _)m
たらさんにお答えいただきました。ありがとうございました。
⇒
観たり聴いたり | Theatrical Baton
Musical Baton
驚いちゃいました。
知り合いの少ない私に、こんな企画(
Musical Baton )が回ってくるなんて(笑)
ものすご〜く偏った音楽しか聴かないのでどうしようかと思ったんだけど
せっかく
stage note archives のぴーとさんがバトンを回してくださったので
頑張って答えてみます。読むに値するとは思えませんが(^^;
Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
47.1MB。
PCでCDを聴かず、ipodも持っていないので、試しに取り込んでみたAL1枚分だけ。
Song playing right now(今聞いている曲)
B'zモードに入っているので↓をリピート中♪
The last CD I bought(最後に買ったCD)
もう2ヶ月以上も前なのね…
Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
なかなか難しいので、私の「初」でまとめてみました。
・チャゲ&飛鳥「ひとり咲き」 ←初めて感動した曲
・田原俊彦「哀愁でいと」 ←初めて買ったシングルレコード
・Michael Jackson「Don't Stop 'Til You Get Enough」 ←初めて聴いた洋楽
・崎谷健次郎「もう一度だけ夜を止めて」 ←初めて買ったシングルCD
・B'z「love me, I love you」 ←初めてB'zを認識した曲
Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
・「
babymoon 」のatsuさん
・「
blue's live-gym 」のblueくん
・「
後悔は少なめのMY LIFE 」のRIKAさん
・「
easygoing* 」のアオさん
・「
コ・コ・ロ・コロコロ・・・ 」のそよさん
ちょっとweb版不幸の手紙という気もしなくもないので
バトンを渡す5名を指名していいものか悩みましたが、とりあえず渡しちゃいます(笑)
「
Musical Baton ミュージカル・バトン!(歴史+回答つき) 」などを参考に
止めるもよし、回すもよしということでよろしくお願いしますm(_ _)m
「キレイ」キャスト変更
えぇーっ!?
酒井若菜が降板で、代役が鈴木蘭々?(ニュースソースは
こちら )
最初から微妙なキャストだとは思っていたけど、更に微妙(-_-;;
うーん、3回も観に行くんだけど大丈夫かな…?
今日は頑張った(^^)v
先週の土曜日は行きたい公演(3つ)のチケット発売日だったにもかかわらず
起きたのが11:30で、見事に玉砕。
(チケットは完売じゃなかったんだけど、希望と違っていたので見送り;;)
今日はそのキャンセル分と「LAST SHOW」の発売日だったので
先週のリベンジを果たすべく、PCに向かって頑張ったの。
久しぶりに満足出来るチケット取りだったわ〜。
「LAST SHOW」は千秋楽と中日辺り(結構前の方)が取れたし、
キャンセル分へのチャレンジでは1公演が2列目センターブロック、
もう1公演は最前列サイドブロックと思ってた以上に良い席だったし。
神様は私を見捨てていなかったのね(笑)
そこで運を使いはたしたのか、12時からの新感線の二次先行はダメだった。
ちょっと勘違いしてたせいで、取れるチケットも取れなくなっちゃって。
仕方ないから、とりあえず平日のチケットを1公演だけキープ。
各種先行や一般で休日のチケットが取れなかったら、会社午後休しなきゃ(-_-;;
でも、それ以上に心配なのがチケット代。
今日一日でいくら使ったんだろう?
来月のカードの引き落としがコワイ(^^;
昨日は美容院に行った後、PCとDVDレコーダーを買うという友達にお付き合い。
PCは色々悩んだくせに、DVDレコーダーは「Naolinを信頼してるから♪」と
私が買ったのと同じ機種を即買い。いいのか、それで?(笑)
それに触発され、私もDVDレコーダーを設置しなくちゃと箱から出したものの
そこで挫折しちゃった(爆)
何とか、友人より先に設置せねば。
anego
今クールのドラマは昨年の負け犬ブームを受けてか、
30代未婚女性が主人公のものが多い気がする。
その中で、唯一まともに見ているのがこの「
anego 」。
やはり負け犬としては要チェック!と思った訳でもなく
何となく初回を見ちゃったので、そのまま惰性で見続けてるだけ(^^;
ありえないシチュエーションに少しだけ心ときめかせたこともあったけど
最近のありえなさ加減はひどすぎじゃない?
私用で度々会社を抜け出したり、いきなり新入社員にプロポーズしたり。
(バブルはとっくに弾けているというのに)住んでるマンションもすごいし。
それとも、世の中の30代独身OLはみんなあんな感じなの?
異端の部類に属する(と言われる)私にはよく分からんわ。
それに、あの濃密過ぎる会社の人間関係。
派遣さんや同僚と携帯やメアド交換したことのない私には耐えられません(爆)
悲しい…(T_T)
新感線FCに入ってチケットを取ってくれていた友達が止めると言うので
自らが会員となって初めての先行予約だったのに、全滅だった(-_-;;
そりゃ、全部週末を選んだ私が悪いのかもしれないけど
普通の社会人には平日18:00開演なんて行けないのよ〜。
(17時終業の会社なら何とかなるかもしれないけど、我が社は違うし)
とりあえず、二次予約、各種プレオーダー、一般発売と頑張るつもりだけど
休日狙いだと厳しいかも。
仕方ない、どこかで午後休するか…
でも、これじゃ何のためにFCに入ったのか分かりゃしない。
他に申し込んでた先行の結果メールも来てたけど、見事に落選。
仕事に疲れた今の私に、6通の落選メールは痛すぎる(>_<)
ガーン( ̄▽ ̄;;)
すでに予定のある日のチケット取っちゃったよ。
ちゃんと確認しながら申し込んでたはずなのに瞬間的に忘れちゃって
届いた確認メールを開いた途端に気付いた。
初めての出来事に、しばし呆然。
交換に出そうかと思ったけど、まだまだ余裕のある公演だったので
とりあえず別の日のチケットを買っちゃった。
(間違えて買ったチケットは定価以下で捌くしかなさそう)
お金がもったいないというより、忘れてしまった自分が嫌…(-_-;;
窓への防犯鍵の取りつけは無事終了。
結局、大した片付けは出来ず、部屋の片隅に荷物が山積みになってる(^^;
かなりの不用品を捨てたはずなんだけどな。
これを機会に、所持品のスリム化を図らなくちゃ。
でも、この部屋って案外広かったのね(爆)
演劇関係あれこれ
この1週間のことをまとめて。
・サモアリの倉森さん急逝
先月観た「AB男」は急病のために出演は見合わせるという告知があったけれど
実は4/10に亡くなっていたとのこと。
事前に亡くなったことを知っていたら
芝居を楽しむことは出来なかったろうから、それが最善の選択だったのかもしれない。
でも、関わっていたスタッフや役者さん達は非常に辛かったろうと思う。
私は倉森さんの芝居も演技も観たことがない。
これから…と思っていた矢先の出来事に、涙が出そうになった。
志半ばでの死はどんなにか心残りだったことだろう。
途中まで書かれた台本に残されたという言葉も非常に悲しい。
ありきたりの言葉しか浮かばないけれど…
ご冥福をお祈りします。
・「天保十二年のシェイクスピア」キャスト発表
シアターコクーンのサイト でキャストが発表されていた。
ほぼネットでウワサになっていた通りみたい。
キャストによっては複数回観に行こうかと思っていたけど
これだったら1回でいいかも(^^;
蜷川さんだから、前回のいのうえ版のような歌は入らないよね。
王次とお光のデュエットをまた聴きたいんだけど(笑)
・7月公演の本チラシGET
やっと7月公演の「LAST SHOW」や「キレイ」の本チラシが出来たようで
劇場で配られるチラシの束に入っていた。
しか〜し。
長塚くん、役者よりも演出家の君の方がメインで
しかもかっこよく映ってるってどういうこと?
だったら、君も役者として出なさい!(笑)
・やっぱり中山祐一朗
阿佐スパの「悪魔の唄」の福岡公演は地震のために中止になってしまったんだけど
その時にまだ東京にいた共演者の山内さんの心配に対して
『大丈夫ー。鉄のお皿使ってる店ならやってるはずー。
だから今からインドカレー食べに行こうかと思ってんだー』
と言い放ったという。
こういう無意味に(?)前向きな考え方、好きだわぁ。
やっぱり私が見込んだだけのことはあるね(笑)
でも、ずっと一緒にいたらイライラしちゃいそうだけど(^^;
・「キレイ」先行発売
今日は「キレイ」のDM先行発売の日。
何とか頑張らねばと近所のローソンに向かうと、まだ誰もいない。
とりあえず一番だと安心して飲み物を買ってる隙に並ばれたー(>_<)
一瞬悩んだんだけど、まだ少し時間があったので別のローソンに行くことにした。
着いたのは9:57ぐらいだったけど、誰もいなくてホッと一安心。
(並んだ直後に人が来たので、ギリギリセーフだったわv)
10時になると同時に入力を始めたら、なんと東京の千秋楽が買えた!
今までこのDM先行で楽が取れたことがなかったので、ビックリ。
すぐにレジに向かって発券してもらうと、
端の方とはいえ結構前の方(1桁代の列だった)で更にビックリ。
この時点で10:03頃だったので、今度はぴあに電話してみたら
これまたすぐに繋がって別の日程をGET出来ちゃったの。
(席は1階後方であんまり良くなかったけど)
友達に連絡メールを打って、全てが終了したのが10:14。
チケ取りがこんなにスムーズに進んだのなんて、初めてのことじゃないかしら?
家に向かう私の気持ちはかなり清々しいものだったわ。
とは言え、各種プレ、一般発売と私の挑戦はまだまだ続くんだけどね(笑)
忘れないように
5月に入ると夏以降に上演される芝居のチケットが発売になり始めるんだけど
もう訳が分からなくなりつつあるので、今のうちにちょっとまとめてみる。
5/14(土)発売
・クリオネプロデュース「パリアッチ(pagliacci)」by スペース・ゼロ
・「新編・吾輩は猫である」by シアタートラム
・♪♪ダンダンブエノ「礎(いしずえ)」 by 青山円形劇場
5/21(土)発売
・「キレイ 神様と待ち合わせした女」by シアターコクーン
5/22(日)発売
・M.O.P.「水平線ホテル」 by 紀伊國屋サザンシアター
5/28(土)発売
・「ドレッサー」 by PARCO劇場
・「姫が愛したダニ小僧 〜Princess and Danny Boy〜」by アートスフィア
・新国立劇場演劇「うら騒ぎ/ノイゼズ・オフ」by 新国立劇場 小劇場
6/5(日)発売
・「LAST SHOW ラストショウ」by PARCO劇場
6/26(日)発売
・劇団健康「タイトル未定」by 本多劇場
7/2(土)発売
・「エドモンド」by 青山円形劇場
9/25(日)発売
・「偶然の音楽」by 世田谷パブリックシアター
発売日未定
・damim vol.5「ハイキング フォー ヒューマンライフ」by 中野ザ・ポケット
・「蜘蛛女のキス」by アートスフィア
・劇団☆新感線「吉原御免状」by 青山劇場
・「天保十二年のシェイクスピア」by シアターコクーン
・ウーマンリブVol.9「タイトル未定」by 本多劇場
・「ダブリンの鐘つきカビ人間」by ル・テアトル銀座
年内の上演で、今のところわかってるのはこれくらいかな。
でも、これ以外にもチケット未入手のものや考え中&未発表の公演があるんだよね。
とりあえず、行けるだけ行っちゃおう(笑)
友達へのメールにも書いたんだけど
こんな生活してたら貯金も結婚も夢のまた夢だわ(爆)
花見&弥次喜多
今日は天気も良く、絶好の花見日和。
友達と毎年恒例のお花見へと繰り出した。
他の場所に行ってた時期もあったんだけど、最近は昔懐かしい井の頭公園ばかり。(通っていた短大が井の頭公園駅にあったの)
今年も例年のごとく吉祥寺から入って井の頭公園駅の先にある秘密のスポットまで行き、また吉祥寺に戻ってくるというお決まりのコースを1時間くらい歩いて来た。
しかし、自分が行っておいて言うのもなんだけど人が多すぎだよ(笑)
写真を撮ろうにも、必ず宴会中の人が入っちゃうし、撮影ポイントにも近寄れやしない。
という訳で、撮れた写真は枝が水面についちゃってるこの写真だけ。
ま、心のシャッター切ってきたからいいや(爆)
その後は、場所を新宿に移動して「
真夜中の弥次さん喜多さん 」を観てきた。
友達は一風変わった映画が好みだし、私はサダヲっちが目当てで。
「木更津キャッツアイ」や「下妻物語」はかなり混んでいたので今日も覚悟して行ったんだけど、思ってた程でもなかった。
内容はといえば、小ネタは面白いんだけど全体的には…
友達と「やはりクドカンオリジナルじゃないと」ということで意見が一致。
来週から始まる「
タイガー&ドラゴン 」に期待することにしましょ。
恐るべし韓流パワー
今日は青山円形劇場で観劇。
国連大学前を過ぎて劇場が見えてくると
人(それもちょっと大人な女性)がたくさんいて、いつもと雰囲気が違う。
何だろう?と思いながら敷地内に入ると
目に入ったのはレッドカーペットを取り囲むように置かれた柵とたくさんの警備員。
好奇心旺盛な私は興味津々だったけど、柵のせいで入り口に近寄れないし
芝居の開演時間にも間に合わなくなってしまうので
後ろ髪を引かれつつ、円形劇場に向かった。
観劇を終わって外に出てみると、さすがに人も柵もなかったので
疑問を解消すべく、青山劇場の入り口に近寄ってみた。
そこにはイ・ビョンホン主演映画のポスターが何枚も貼られていたので
早速、イ・ビョンホンファンの妹にメールで確認すると、やはり来日中らしい。
これで私の好奇心は満たされたんだけど、一応家に帰ってからもネットで検索(笑)
昨日、来日したらしいんだけど
成田空港には1,000人のお出迎えがいたとか
今日の試写会のチケットがオークションで40万の値がついたとか
いやー、とにかくすごいっす。
今日の試写会の場所は当選者だけへの告知にも関わらず、何百人もいたもんなぁ。
私が顔と名前が一致する韓流スターはペ・ヨンジュンしかいないけど
まだまだ韓流ブームは続いているのね。
妹には「写真の1枚ぐらい撮ってきてよ」と怒られたけど
私ゃ、それより観劇なのよ(爆)
読みが甘い…
去年から芝居を観に行く回数が増えたので、
それに伴ってチケット入手という問題が立ちはだかってきた。
とは言っても、以前のB様に比べればどうってことはない訳で
比較的前の方で観ることが出来ているんだけど。
(日程より座席重視でチケット購入してるおかげとも言う;;)
でも、最近チケットの読みが甘くて(-_-;;
人気公演だから、とりあえずチケットを押さえておこうと思うと余り、
これなら発売後でも余裕だなと思うと人気で高騰してたり
なかなか上手くいかないのよねぇ。
天邪鬼だから、チケが無い公演に限って行きたくなったりするんだけどさ(^^;
しかも、段々贅沢になってきて、どこでもいいって訳ではないから余計大変なの。
芝居を観始めた頃の純粋な気持ちはどこへ行ったんだ〜(爆)
って、こんなことが書きたかったんだっけ?
文章を書いてるうちに、本当に書きたかったことを忘れてしまった…気がする。
<それすらあやふやになってる私(^^;
「城」シアタートーク
哲さんが出ると思ったら、いても立ってもいられず、会社を半休して行っちゃった(^^;
観劇した人がどのくらい残るか分からなかったので、早めに行って待ってたんだけど
シアタートークのみが目的の人はそれほどでもなく(十数名くらい?)
観劇だけで帰る人も多かったので、運良く2列目で参加出来た。
今日の進行役はNHKアナウンサーの堀尾さん。
さすがアナウンサーだけあって話の進め方が上手いし、
芝居の知識もあるから(元・文学座研究生)安心して聞いていられる。
軽く客席とコミュニケーションを取り、場を和ませてから
まずは松本修さん一人がステージに現れ
・唐十郎さんや寺山修司さんといったアングラ演劇が好きで役者を志した
・基本からということで文学座に入った(堀尾さんと1年違いとか)
・仲間と芝居をやろうということになって、色々と意見(文句?)を言っていたら
「じゃ、お前がやれば?」みたいなことで演出をすることになった…etc.
といったご自身の話を10分ぐらいしたところで、身支度を整えた哲さんが登場。
いかにも…といった服装だったけど、下半身の組み合わせが微妙〜。
その靴下はどうなの?と心で突っ込んでました(^^;
トークはやはり松本さんが中心で進み、哲さんはやや傍観者気味(笑)
話の内容は演劇雑誌や
@ぴあ や
イープラス の発展版みたいな感じだったのかな?
まともに記事を読んでいなかった私には初聞きのことばかりで面白かったけど。
後半はフリーダ役の石村実伽さんも加わってのトーク&質問タイム。
以下、覚えていることをツラツラと
・オーディションには500人ほどの応募があり、会ったのは200人くらい
・Kは「女性にモテる」「二面性がある」ので、哲さんがピッタリだと思った
(主役だけは最初から決まっていたらしい)
・役者をいくつかのグループに分け、原作を読んで好きに演技をしてもらう。
その中からいいと思うものをピックアップし、構成していった
・初めて通してみたら、5時間以上あった(1幕だけで2時間40分)
そこから大分削ぎ落としたけれど、時間があったらもっと短くなっていたと思う
・芝居の合間に映し出されるカフカの言葉にはあまり意味はなく、面白いと思ったから
・時々舞台に現れる観察者は原作者のカフカでもある
(舞台で演じられている自分の作品を見ている)
・井手さんの振付はお任せだったけれど、希望通りだった
・作品を選ぶ時に「テーマは何か?」というようなことは考えない
他にも色々話してたと思うけど、時間が経ったので忘れてしまった(^^;
でも、演出家や役者さんの話を聞くのは楽しいし、発見もあって面白いやね。
終了後、クロークで預けた荷物を受け取り外に出てみると
な、なんと、哲さんが普通にタバコ吸ってる〜。
隣に小林薫さんとオセロの松嶋さんがいたから、
こちらに背を向けていたのはきっとウワサの彼女に違いない。
そんなもの見たくないし、哲さんの姿を見ていたいわけでもないので、
何もせずに通り過ぎた(笑)
えぇ、私のファン魂なんて所詮そんなもんです。
早々と今年を振り返ってみる(その2)
この間も振り返ってはみたんだけど、
友達を見習って 違う方面からも振り返ってみる。
そう、今まではアンタッチャブルだった今年行ったLIVE&芝居の本数。
☆ Magical Musical「Dream Boy」
☆ レッツゴー! 忍法帖 ×5
☆ カメレオンズ・リップ
☆ ワニを素手でつかまえる方法
☆ 透明人間の蒸気(ゆげ) ×4
☆ フレンズ Mail@Drama
☆ スター誕生
☆ LYNX -リンクス-
☆ ドライブイン カリフォルニア ×2
☆ DOOP! DEEP! LEAP! Vol.8「アニバーチャリ〜!」
☆ 髑髏城の7人(アカドクロ) ×2
☆ ダム・ウェイター(Aバージョン)
☆ ダム・ウェイター(Bバージョン)
☆ ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
☆ 真夏の夜の夢
☆ THE CONVOY祭 '04 ×7
☆ 真昼のビッチ 〜The Bitch Shouts in the Midday.〜
☆ 稲葉浩志 LIVE2004〜en〜 ×4
☆ 都響スペシャル コラボレーション2004 松本孝弘「華」
☆ グループ魂のそこそこツアー 〜雨の野音(晴天決行)〜
☆ THE ROCK ODYSSEY 2004
☆ 鈍獣 ×2
☆ 偶然の男
☆ 赤鬼 〜ロンドンバージョン〜
☆ TMG〜Dodge The Bullet〜
☆ スカパン
☆ ママがわたしに言ったこと
☆ ウーマンリブvol.8「轟天VS港カヲル」
☆ 赤鬼 〜タイバージョン〜
☆ 古代のファンタジー 卑弥呼 〜現代の踊るシャーマン達
☆ 溺れた世界 ×2
☆ 赤鬼 〜日本バージョン〜
☆ マダム・メルヴィル
☆ 髑髏城の7人(アオドクロ)
☆ イケニエの人 ×3
☆ Defiled
☆ ピローマン
☆ 審判
おぉーっ、数えたら半券が60枚あるぞ〜(@_@;;
しかも、年内にあと6公演とC様のDSが2回&FCイベントもあるのよね。
恐ろしいことになるから触れないようにしていたんだけど、
枚数を数えたら、次は計算したくなるのが人情というもので…
ひぇーっ、余計なことを考えるんじゃなかった( ̄▽ ̄||)
チケット代+諸費用+交通費etc.で、給料の2か月分はつぎ込んでるよ。
私、一体どうやって生活してるんだろ?
わずかながらも貯金すらしてるというのに。
どこかに大きな落とし穴があって、ある日突然に奈落の底へと突き落とされるんだろうか?
ま、いっかぁ。考えたって仕方ないし。
そうよ、私は刹那主義♪
悲しい…
せっかく書いた日記を投稿する前に消してしまった(;_;)
再び書く気力もありゃしません。
要するに「
下妻物語 」と「
eiko 」のDVDを買ってきた。それだけです、はい。
BS2「僕の美しい人だから」
昨夜(というか本日未明)、BS2で放送してた「僕の美しい人だから」を観た。
(海外物で同名の小説&映画があるけど、全くの別物)
ビデオをセットしていたくせに、なぜかリアルタイムで観ていたという…
< 良かったよ、今朝寝坊しなくて(笑)
これはお気に入りの哲さん2号(笑)が出演した舞台で、
共演者の高田聖子さんと池田成志さんも結構好きだから一度観てみたかったの。
まさかテレビで放送されてたとは思わなかったから、今回の再放送は非常にラッキーだったわ。
出だしこそシリアスだったけど、途中からアドリブ満載で夜中だというのに声を出して笑ってしまった(^^;
高田&なるしーに挟まれて、演技なのか素なのか分からない哲さんのボケ方が何とも言えず可笑しくて。
私が観た舞台はいつもシリアスな役どころだったので、とても新鮮だったな。
でも、改めて見ると、大してカッコいいわけでもないんだよねー(^^;
土曜日の昼間、チャンネル変えた瞬間に映った姿もかなりのものだったし。
多分、鼻が緒方直人なのがいけないんだと思う(笑)
ま、舞台で見る限りは全然そんなことないからいいんだけど。
哲さんの次の舞台は、カフカの「城」という作品。
観に行くつもりでいるけど、その前に原作読んでおかないと訳分からなさそうだ(-_-;;
って言うか、原作読んだら行く気がなくなるかも(爆)
週末は非常に腰の調子がよろしくて、もう大丈夫かなーと思っていたんだけど、今日はまた痛みが再発。
もしかして、私の腰痛は出社拒否症の産物なんじゃなかろーか?(^^;
無茶な試み?
ちょっと観てみたい芝居があるんだけど、なぜかヤフオクでも人気で定価を超えてる。
でも、定価以上払ってまで観たいと思えないので、ダメ元で当日券の電話かけをしたら…
受付開始から1時間半以上も経ってたのに取れちゃったよ。
普通、人気公演は当日券も熾烈な争いを繰り広げるものではないのか?
ま、ラッキー♪ではあるんだけど。
問題は、受付の際に「座布団席です」と言われたこと。
一瞬悩んだけど、思わず「結構です」と答えてしまった(^^;
腰の調子もイマイチなのに、耐えられるんだろうか?
それに、そこまでしてこの芝居を観たいのか?
あ〜、自分で自分がわからない(-_-;;
秋の夜長に聴く懐かしい曲たち
ファミマで買い物したくて(笑)品物を物色していた時に見つけたのがマッキーのベスト。
顔と歯並びはともかく(ファンの方、ごめんなさい)、曲は好きだったので購入したの。
(ホントはポルノのBestが欲しかったんだけど、在庫切れだった;;;)
1枚目を聴いていたら、懐かしい曲がいっぱいだったし、彼の声も良かったので
何となく切ない気持ちになってみたりして(^^;
ところが、2枚目は知ってる曲が1曲しかなくてビックリ。
色々と問題があったせいもあるんだろうけど、私自身も偏った曲しか聴いてなかったんだろうなぁ。
でも、1枚目だけだったら、「
SMILING 」を買っても良かったんじゃ…と思わないでもない(笑)
で、ちょっとおセンチになった私は、おやすみSONGを何にしようかと考えて(この4ヶ月はC様だった)
数少ない所持CDの中から選んだのが竹内まりやの「
Quiet Life 」。
いや、自分でも持ってるのを忘れてたぐらい聴いてなかったんだけどね(^^;
この日記を見てくれている私と同世代の女性方は、かつて彼女の曲をカラオケで歌い倒したんではなかろうか?(笑)
かくいう私もご多分に漏れず、よく歌っておりました。
(特にこのCDに入ってる「
シングル・アゲイン 」と「
告白 」)
懐かしいなぁと思いながら聴いていたんだけど、
「
シングル・アゲイン 」が終わってあらビックリ。
熱いものが一滴、目尻から零れ落ちてきた。
別に、この曲に深い思い入れがあるとか(多少はあるけど;;)、
辛い思い出があるとかじゃないのに。
やはり、秋の夜長はこの私をもロマンチックに変えてしまうのだろうか??(笑)
砂の器
今さらながら、「砂の器(上)(下)」を読んだ。
大分前に読んだことはあるんだけど、細かい内容はすっかり忘れていたから
テレビドラマ化された時からもう一度読もうと思っていたの。
でも、天邪鬼な私は「ドラマの影響で読むんです」と思われたくなくて
ほとぼりが冷めて表紙が元に戻るまで(ドラマ放映時は中居君だった)待っていたという訳。
(現在、同じような理由で『
人間の証明 』を読むのを控えてる・笑)
いや、間違いなくドラマの影響で再読したんだけどね(爆)
で、読み返してみて驚いた。
松本清張ってこんな文章書いたっけ?
この小説ってこんなご都合主義だっけ?
こんな中途半端な終わり方だったっけ?
私が松本清張にはまって小説を読み漁っていたのは十数年も前のことだから
記憶があやふやになってるのは分かるんだけど、久しぶりに読んだらかなりの違和感。
もっと文章が上手いと思ってたし(別に下手な訳じゃないんだけど)
内容もいくら刑事の勘とはいえ、色んなことを都合よく事件と結びつけちゃうんだなとか
今西刑事が主役とはいえ犯人側の感情が一切書かれてないのも消化不良だなとか
(ドラマは犯人が中心だったから、そのせいかも)
そんなことばかりが浮かんじゃった。
とはいえ、他の作品も再読してみようかなと思ったりもするんだけど。
人の感じ方は年月を経るごとに変わっていくから、読書日記でもつけておけば良かった。
そういえば、私が初めてPCを買ったのは持っている本のデータ化が目的だったんだよな。
その頃はMS-DOSが主体で、NECの98シリーズを買ったような気がする。
結局、FDの読み込みがおかしくなって(当時はデータはFDに保存)途中で止めちゃったんだっけ。
PCを買ったせいで、私の口座は半年ほど赤字になってたというのに(爆)
その後、FDを修理して会社の人に売ったから半分くらいは回収できたけど。
って、いつの間にか本の感想じゃなく回想になってるよ(^^;
Maybe Tomorrow
最初はちょっと気がのらなかっただけなのに、些細なことが積み重なって
気付いたら地を這うような(?)低調さになってた。
そういう時に限って仕事は忙しいから、同期に愚痴を言う時間も気力もないのよね。
で、早く家に帰りたいよ〜と思いながら仕事をしてたら、突然レベッカの「Maybe Tomorrow」が浮かんできた。
若かりし頃に好きだった曲で、便箋に歌詞を書き写して枕元に貼ってたっけ。<我ながら暗っ(^^;
そんなことを思い出したら無性に聞きたくなって、帰りにCDショップに寄ったんだけど
残念ながら、この曲が入っているCDは売ってなかったわ。
この曲を聴きながら、ベッドの上で丸まって眠る自分を想像してたのにぃ(爆)
なんてことを書いてる時点で、すでに復活してるんだけど(^^;
せっかく思い出したんだから、今度レベッカのCD探しに行こう♪
ちょっとショック
何気なく、Yahoo!に行ったら、トピックスにこんな記事が。
ポルノグラフィティ ベースのTamaが脱退発表!! (HOT EXPRESS)
7月28日にベストアルバム「PORNO GRAFFITTI BEST RED'S」「PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S」の2枚同時発売が決定しているポルノグラフィティのベース:Tamaがベストアルバム制作を最後にバンドを離れ、ポルノグラフィティはヴォーカル:岡野昭仁、ギター:新藤晴一の二人で活動していくことになりました。尚、Tamaは今後も音楽活動を続けていきますので、アーティスト活動が決まった際には所属事務所アミューズのホームページにてお知らせしていく予定です。
なんだか、ショックだわ。
私が好きなのはポルノの曲と、髪型が普通な(笑)ハルイチなんだけど
今まで3人だったのが急に2人になりますって言われてもなぁ。
グループだと、「音楽性の違い」「方向性の違い」で脱退したり、解散したりってことが多いけど
何となくポルノには無縁な気がしてたし。
Tamaちゃんが抜けたことによって、どう変わるんだろう?
変わるのも嫌だけど、今までと一緒っていうのも嫌だしな。<一体、どっちやねん(^^;
でも、これでベストを2枚とも買うことが決定したな(笑)
ポルノもボーカルとギターの2人組になっちゃったのか…
【映画】下妻物語
映画「
下妻物語 」を観に行ってきた。
先週行った時には予想以上に混んでいて、立ち見だったから
ちょっとキツいなーと思って帰ってきちゃったの。
昼間、「真夏の夜の夢」を観てたから体力的にも限界だったし。
(友達も私も家に帰ってから、夕寝しちゃったくらい;;;)
で、混み具合はどうなんだろうと思って、映画館のサイトをチェックしたら
なんと予約席なるものがあるではないか〜。
すかさず、夕方の回をキープして、今日は楽チンで映画鑑賞(^^)
映画は思っていたほど爆笑物じゃなかったけど、結構面白かったわ。
登場人物がみんな漫画チックなキャラだし(だから、アニメやらCGやら盛り沢山)
同じTBS制作ということで、キャッツアイでおなじみのセリフが出てきたりして
クスッと出来るところが多かった。
観終わった後、友達と「深田恭子は可愛い」ということで意見は一致。
彼女のための映画という感じだったかな。
私のお目当てサダヲっちに関しては、微妙な役柄で
ファンだからなんだろうけど、見てて気恥ずかしくなってしまった(^^;
実は二役してて、もう片方の役はセリフもなく、パッと見には分かりずらいんだけど
そっちの方がまだ良かったかも。
しかし、下妻市民はこの映画をどんな気持ちで観るのだろう?
私も地元がピックアップされてると嬉しい反面、ちょっと悲しくなったりもするから。
宇都宮は餃子とガッツだけじゃないんだぞ!(爆)
涙、涙、涙
だから嫌だったのよ、今クールのドラマ「
電池が切れるまで 」を見るのは。
えぇ、えぇ、そりゃもう予想に違わず思いっきり涙しましたとも。
最近とみに涙腺が弱くなってきて、特に病気ものだったりすると間違いなく泣いちゃうのよね。
多分、自分の経験と照らし合わせて余計感情移入しちゃうからだと思うんだけど。
それが分かってるくせに「
光とともに…自閉症児を抱えて 」も見ちゃったりして(-_-;;
で、一度見だすと『来週も見ようかな』と思っちゃうから、結局毎週涙する羽目に陥ると。
我ながら、何してるんだろう?(^^;
でも、最近泣くことも少なくなったから、いい訓練(?)になるかな(笑)
宇都宮の立てこもり事件が終わった。
実家の近く(自転車で10分ぐらい。隣接する中学は初恋の君が通ってたの・笑)で起こった事件だったので
私には珍しく成り行きに注目していたんだけど、何ともいえない幕切れだった。
警察の対応もどうかと思うし。
(よく小説に県警同士の対立が書かれてたりするけど、現実も同じなんだろうな)
それから、一部のメディアで一緒にいた女性が『私が(犯人を)守る」』と言っていたと報じられていたんだけど
もしこれが本当だとしたら、「守る」という意味を取り違えていると思う。
「守る」というのは一緒にたてこもることでも、一緒に死ぬことでもない。
罪を償って一緒に生きていくってことなんじゃないの?
これまた、やるせなさだけが胸に残る事件だった。
BE MY BABY
待望の「
木更津キャッツアイ 日本シリーズ 」のDVDを買ってきた。
昨日、一昨日と珍しく予定があって買いにいけなかったので
今日こそ買いに行かなきゃと化粧もせずに新宿まで(爆)
どうせ目的はDVDだけで、1時間もかからないからいいやと思ったんだけど
友達に「それはまずい」と言われてしまった。
いいんだもん、別に。って、この開き直り(?)がまずいんだろうな(^^;
でも、面倒なだけじゃなくて、肌も弱いからあまり化粧したくないのよ。
小さい頃に「将来、化粧できないかも…」と言われたくらいの敏感肌なんだから。
と、我ながら良い言い訳を見つけた(笑)
肝心のDVDはまだ特典映像の3分の1くらいしか見てないんだけど
ぐっさん&サダヲっちの「BE MY BABY」がいいわ。
映画では少ししか映ってなかったけど、完全収録だし
雨(汗?)に濡れてパンダのようになってるサダヲっちが何だか可愛い。
早く本編も見たいけど、見られるのはGW明けくらいかな。
ショック…
鷺沢萠さんが亡くなった。
心不全だったらしく、訪ねて来た知人が発見したという。
一時期は新作が出れば必ず買うくらい好きな作家だったので、突然のことにかなり動揺している。
才色兼備という言葉がピッタリだった彼女も彼女の作品も好きで
結婚した時は才能あふれる2人の結び付きを理想だと思えたし
離婚を知った時は仕方ないこととはいえ悲しく思ったものだ。
韓国へ留学した辺りから作風が変わったように思えて
作品を手に取ることはほとんどなくなってしまったけれど
同世代の女性として気には留めてきた。
そんな彼女が突然この世を去ってしまったなんて、
直接の知り合いでもないのに悲しみがこみ上げてくる。
心からご冥福をお祈りします。
そして、気持ちが落ち着いたら、改めて彼女の作品を読み直してみよう。
シアタートーク <ネタバレ編>
今日で「透明人間の蒸気」も終わり。
ということで、11日のシアタートークでの内容を思い出せる限り書いてみる。
◎華岡軍医のセリフ
手塚さんにだけは「(市ヶ谷の)バルコニーの三島のように」と伝えた。
◎ダンボールのセット
堀尾さんのプランを採用。
20世紀の遺物たちにも色をつけようと思ったが、透アキラを際立たせるために色をつけなかった。
毎回張り替えているが、実は時間が無くて奥の方は1週間に一度くらいしか張り替えていない。
張り替えた後は歩けなくなってしまうので、スタッフはスキー板のようなものを作っていた。
◎新聞紙で作った衣装
日比野さんの案が面白かったので採用。
役にあった新聞記事をコーティングして、衣装に貼り付けている。
ex.)サリババ先生&ケラ → ハングル語、透アキラ → 詐欺関係、ポルターガイスト → 死亡記事など
終演後はメンテナンスして、干してある。
◎劇場の奥行き
新国立劇場を使うのはこの奥行きのためと言ってもよい。
端の方の数列は奥まで見えないことは分かっているけれど、
この奥行きを使いたいという演出家の良心の方が勝ってしまう。
実際には舞台の幅の倍ぐらいしか無く、照明の効果でとても奥行きがあるように見える。
◎ラストシーンの変更について
多分、一番重要なことだったと思うんだけど、意味を理解しようと努めてる間に話が展開していってしまって
盛んに言ってたキーワード的な言葉すら忘れてしまった(^^;
要するに時代が変わったってことだったと思う。(全然違うかも;;;)
他にも
・運動神経が必要と思われているかもしれないけれど、そんなことはない。
現に、大沢健はずーっと体育が1だった(笑)
・六平さんの演技に「そう来るか」と思うことがあったが、それはそれでOK。
・舞台上がダンボールで覆われているのでばみれないけれど、役者が身体で覚えているのか?との問いに
「サダヲは何も考えてない」
などなど。
シアタートーク in 新国立劇場
今日は「透明人間の蒸気」の上演後、野田秀樹さんを招いてのシアタートークがあった。
往復はがきで申し込んで無事に当たったので(外れた人はいなかったのかも;;;)
よからぬ願いを抱きつつ参加したら、見事その願いは叶えられたのでした♪
トークの合間に宮沢りえさんが飲み物(シャンパンだったらしい)を、サダヲっちがお菓子(?)を持って登場。
ボソボソっと話してすぐに去って行ってしまったけど、2人ともとても可愛らしかった。
(2人とも声がかなり嗄れてて、ちょっと心配になったけど)
サダヲっちの「火曜日(13日)はもっといい(舞台だ)と思うな」の言葉に、千秋楽が更に楽しみになったわ。
で、肝心のシアタートークは、NHKのアナウンサー堀尾さんを司会に、野田さん、美術の堀尾幸男さんで始まり
途中で衣装の日比野克彦さん、舞台監督の矢野森一さんを加えての約1時間。
前半は4人の話で、後半は客席からの質問に答えるというものだったんだけど
堀尾さんがとても仕切り上手だったので、うまく話を引き出してとても面白かった。
今まではあまり野田さんのことが好きではなかったんだけど、このシアタートークでかなり好きになったかも。
話の内容はお芝居と同じでちょっと理解しがたかったけど(^^;
朝から首から肩にかけての凝りがひどかったんだけど、シアタートークが終わった頃には吐き気をもよおすほどになってた。
新宿でマッサージを受けてから家に帰ろうと思ったけど
最近はあまり行ってなかったので、以前よく行ってたお店はことごとく無くなってて(-_-;;
1時間近くさまよって、やっとお店を発見。
マッサージを受けたら吐き気もおさまって、無事に家に帰りつけたわ。
自分では感じてなくても結構凝っているので、定期的にマッサージしてもらわなくちゃダメね。
うれしはずかし最前列
今日は2度目の「透明人間の蒸気」観劇で、しかも最前列だったの。
感想その他はPLAY&LIVEに書いたけど、あまりにも近すぎて上演中は緊張しっぱなし。
なんか、心臓に悪いステージだったよ〜。
でも、近くで観るサダヲちゃんは素敵☆(少し、お肌が荒れ気味だったけど)
顔が好みな訳でも、役者&アーティスト以外の部分を見たい(知りたい)訳でもないけど
今、一番好きな役者さんであることには違いない。
一般的にはハイテンションでちょっとイッちゃった役のイメージが強いかもしれないけど
ホントに普通の青年役とか悲しみを背負った役もなかなかイケるのよ。
(というか、私はそっちの方が好き)
久しぶりに「
シングル・ブルー 」見たくなっちゃったなぁ。<数少ない普通の青年役
木更津キャッツアイ
ご贔屓さんのサダヲっちが出てるので、友達を誘って観に行ってきた。
(友達には
DVD-BOX を貸して、事前にお勉強してもらって・笑)
渋谷のシネマライズに行ったんだけど、渋谷では1日から先行上映されてたし
全国ロードショー(とは言っても、上映館は少ない)の初日ということで
池袋では舞台挨拶をやっていたので、そんなに混んでないかな〜と軽い気持ちで行ったのが大間違い。
シネマライズの上下でやってるにもかかわらず長蛇の列で
座るためには次々回を待たなくてはならない状態だったの。
仕方ないので、隣でやってるぶっさん展(見てた人にしか分からない・笑)にでも行こうと思ったら
入場までに1時間、入ってから出るまでに2時間で計3時間もかかるって言うじゃないの。
こうなったら並んでやる〜!!とジャニーズファンの高校生たちに混じって、次の上映まで2時間以上も待ちましたとも。
映画でこんなに並んだなんて、ものすごく久しぶりだわ。(友達曰く『踊る大捜査線』以来じゃないかと)
でも、待った甲斐あって、すごく面白かった〜。
内容は詰め込み過ぎの感もあったけど、何度も声を出して笑っちゃったわ。
特に、オジーの○○がすごいのなんのって(謎)
もう1回観に行ってもいいかも♪
友達も「もう1回見直したいから、もう少しDVD貸しておいて」なんて言ってたし
これでクドカンワールドにはまったわね。
後はサダヲっちに引きずり込むだけだわ( ̄m ̄*) <ありえねぇ〜(爆)
『木更津キャッツアイ』公式サイト
マンハッタンラブストーリー
私の好きなサダヲちゃんがらみで見てみた。
この間の「情熱大陸」でもくどかんを取り上げてて、面白いかなーと思ったんだけど
ちょっと(というか、かなり)期待外れだったわ。
特にキョンキョンは役と合っていなくて、見ていてツラくなってきたぐらい。
主演の松岡くんもイマイチだったしなぁ。
さすがにミッチーはミッチーで良かったけど(意味不明)、展開もバレバレだし
これまた最終回まで見ることはないような気がする(笑)
そんな中で唯一のヒットは、ミッチーの『不思議Tokyoシンデレラ』というセリフ。
あまりに唐突に出てきたから驚いたけど、笑ったわ。
しかし、一体どのくらいの人がこのセリフの意味が分かったんだろう?
くどかん、安心してね。少なくとも1人はちゃんと理解してるから(笑)
なんてったって、私ゃ歌えるし(爆)
モノクローム・ヴィーナス
これは池田聡さんが歌っていた曲。
シャワーを浴びていたら唐突に浮かんできて、それから離れなくなった(笑)
この曲は、もしかしたら人生のベスト3に入るかもってくらい好きで(他の2曲は浮かばないけど・笑)
ちょっとというかかなり未練たらしい歌なんだけど、そこがいいのよねぇ。
普段はそうでもないのに、こと恋愛に関しては未練たらしい私にはピッタリ(爆)<ホントか?
歌詞に加えて、池田聡さんの声がまた切なさを倍増させるのよ。
調べてみたら、この曲の発売は1986年。ってことは17年前〜?(驚)
時の経つのは早いもんだ。
でも、17年前と同じようにこの曲を好きって言う私は成長してないのかもしれないなぁ(^^;
執念でGet!
今日は「熊沢パンキース」のチケット発売日。
先行発売で外れまくってたから、今日もダメだろうと思ってたんだけど、なんと取れちゃいました!!!
しかも、初日♪(さすがに楽は無理だった)
席は後ろの方だったけど、自力で取れたってだけでも涙モノよ。
ぴあなんかは先頭に並んでも取れなかった人がいたようなので、イープラスで取れた私はラッキーだったわ。
年を考えて、店頭に並ぶのを止めてよかった(笑)
とりあえず1回は見られるって事で喜ぶべきなんだけど
友達の都合が合わなかったので、何とか楽を手に入れたいの。
まだまだ、私のチケット取りは続く…
喜びあれば悲しみあり
今日はサダヲっちが出る「熊沢パンキース」のファミマ先行発売日。
会社を午前休して張り切っていたのよ。
昨日の余波で『今日も取れちゃうかな〜♪』なんて軽く考えていたのが大間違い。
一心不乱にピポパしてもNTTのアナウンスしか聞けず、
15分過ぎにやっと繋がった時にはすでに完売のアナウンスが流れてた(;_;)
場所が場所だけにチケットの枚数も少ないし
『まだイープラスやでちゅーがあるもん』と気を取り直して出社したんだけど
帰宅した私を待ち受けていたのは落選通知メール。
頼んでいた友達からも『ダメだった』というメールが届いて、一気に落ち込んだわ。
でも、冷静に考えたら今は超金欠中だったので
貯金を崩さないようにという神様の思し召しなのかも。<最近、思し召しばっかだ(爆)
この分じゃ、今週末の一般発売も厳しそうだけど、ぜーったいに行きたいのよねぇ。
こうなったら最終手段を使うしかないのかな…(謎)
雨にも負けず
風にも負けず、会社を午前休して「オケピ!」のチケットをGetしたの〜\(^O^)/
各チケット会社の先行予約も一般発売も全然ダメで
半ば諦めかけてたチケットだから、ものすごくうれP☆<相変わらず死語を使う女(笑)
わざわざ遠方まで出掛けて行った甲斐もあるというものよ。
寒い中、電話ボックスの中に30分近くもいたことなんか忘れちゃったわ(嘘)
さすがに土日やSS席は取れなかったけど、S席が取れれば十分。
しかも4枚取れたから、うまく交換できてもう1回行ければ言うことなし。
前回は一般発売日に寝坊してチケットを取ることが出来なかったから、今回はどうしても行きたかったの。
今から、3月が楽しみだ〜♪
はー、それにしてももう少し楽にチケットが取れないものかしらねぇ。
夏に行われるであろうB’zのライブのことを考えると頭が痛いわ。
GOOD LUCK!!
私はあまりキムタクが好きじゃない。
だって、何でも適当にこなしちゃって、面白味がないんだもん。
(彼には苦手なものとか、ことはないのだろうか?)
お芝居してても全てがキムタクになっちゃってるしさ。
だから、このドラマも見る気はなかったんだけど
たまたま見た番宣で他の出演者がすごかったのでつい見てしまった。
なんてったって、堤真一が出るしね〜♪
で、見た感想は...後は最終回を見ればいいかなって感じ(^^;
これにまつわる大ボケな話。
このドラマの番宣でキムタクが『副操縦士の○○です』っていうシーンが流れたの。
それを見ていた私は何を思ったか「やっぱり、服装重視の役柄なのねぇ」と(爆)
数秒後には過ちに気付いたけど、あまりのことに自分が情けなくなってしまいましたとさ。
今年を総まくり
といっても、大したことはない(笑)ので
今年行ったライブやお芝居をまとめてみようっと。
01/06 「くるみ割り人形」in 赤坂ACTシアター
01/09 「彦馬がゆく」in PARCO劇場
01/12 「THE TOUR OF MISIA 2002」in さいたまスーパーアリーナ
01/22 「THE SUN HEADS LIVE〜Hellow! Yellow! 2002〜」inクラブクアトロ
03/15 「彦馬がゆく」in ル テアトル銀座
03/17 「You Are The Top〜今宵の君〜」in 世田谷パブリックシアター
03/23 「天保十二年のシェイクスピア」in 赤坂ACTシアター
04/21 「CHIHIRO ONITSUKA LIVE VIBE 2002」in NHKホール
04/27 「FORTINBRAS」in ル テアトル銀座
05/25 「欲望という名の電車」inシアターコクーン
08/05 「アテルイ」in 新橋演舞場
08/17 「アテルイ」in 新橋演舞場
10/08 「ポルノグラフィティ "ビタースイート・ミュージック・ビズ”in 日本武道館
11/23 「眠れる森の美女」in ゆうぽうと 簡易保険ホール
12/21 「七芒星」in 赤坂ACTシアター
偏ってるけど、結構行ったなぁ。
この他にB’zのLIVEにも10回(FIFA含む)行ってるし(^^;
さて、来年はどのくらい行けるだろう?
無心の勝利?
今日はポルノグラフィティの追加公演の発売日。
それを知ったのも数日前だったし、最近はポルノ熱も冷めていたので
「取れたらラッキー」なんて挑戦してたら、イープラスで開始3分でアッサリと取れてしまった。
ふざけて、別の公演(追加公演は4日間)を申し込んだらこれまた取れちゃった。
(って言うか、まだ買えるんですけど..)
えー、こんなんでいいの?
いつもB’zで苦労してるから、こんなに簡単に取れると心配になっちゃう。
ポルノはよくツアーやってるし、今回の武道館は追加公演っていうこともあって
比較的チケットが取りやすかったのかもしれないけど、それにしてもB’zとは違いすぎ。
もしかして、チケット取りにあんなに苦労するのはB’zくらいなのか?
う〜ん、だったら応援する人変えちゃおうかな(大嘘)
【CD】雲をも掴む民
銀座に行ったついでに、ポルノのCDも買って来た。
前のアルバムがとても良かったので期待してたんだけど、今回のアルバムは好みではなかった。
私には重いというか、彼らが内に向かってる感じがして
うまく言えないんだけど、前のような明るさがなかったのよねぇ。
根が暗い私にはレボレボの明るい曲が合ってるのかも(笑)
レボレボのライブにも行きたいのに、なぜか今回のツアーは人気らしくプレミア価格がついてる。
誰か、私にレボレボのチケットを譲って〜!(笑)
新宿御苑
今日は友達と恒例のお花見。
時期的にはまだ早いんだけど、満開になると混んじゃうから早めに出かけたの。(単なる散歩という話も;;;)
でも、中には咲いている桜もあって、気分は春♪
一口に桜といっても、白いものから濃いピンクまで色々あって見てると面白い。
桜に興味があるというより雰囲気を楽しみたい私には、ちょうどいい時期のお花見だったかも。
その後は、友達と新宿をぶらぶらショッピング。
ベクトルの向きは違うけど根本は同じマニアな友達なので
2人でくだらないことで盛り上がりつつ買い物してきた。
いやー、似た者同士っていいよね。
ね、Kちゃん(笑)
銀座に出たついでに山野楽器でTMRのベストを購入。
私は「LEVEL4」が好きで、これが聴きたいがために買ったようなもの。
最近の曲はよく知らないけどなかなか良くて、聴いていると思わず踊りだしたくなっちゃう。
特に「WILD RUSH」が流れると意味もなくノリノリ(笑)
最近ハードロックなB’zだけど、たまにはこういう音楽もやってくれないかなぁ。
ガーン( ̄□ ̄;)!!
今週末に行く予定だった「You Are The Top〜今宵の君〜」が中止になっちゃった。
出演者の鹿賀丈史さんが盲腸で入院してしまって、浅野和之さんが代役になったんだけど
突然すぎて準備が出来ないからってことで初日が1日から5日に変わってしまったの。
頑張ってチケットを取って、楽しみにしてたのにぃ〜。
他公演に振替もしくは返金なんだけど、チケットは即日完売しちゃってるから
振り替えられたとしても立見、運がよければ座れるかもって感じらしい。
一緒に行くはずだった友達は運良く別の日にも観に行く予定があったので
何か急に面倒くさくなって返金にしちゃった。
一度観てる友達を立見で付き合わせるのもなんだし、日程合わせるのも面倒くさいし。
いいよ、いいよ。別の日のチケット探して、一人で行くもん。
でもなー、B’zのチケット代振り込む前なのにヤな感じ。
どうか「災い転じて福」となりますように(祈)
【映画】オーシャンズ11
久しぶりに銀座に映画を観に行った。
予想はしてたけど、かなりの混み具合で観る前から疲れ気味(-_-;
映画自体は結構面白かったけど、小説化されたものを先に読んでいたからちょっと物足りなかった。
エピソードがいくつもカットされちゃってたし。
でも、ジョージ・クルーニーが格好良かったからヨシとしよう(笑)
思ってたよりブラピもカッコ良かったけど、私には山下真司に見えちゃうのよね(^^;
ちなみにマット・ディモンはジミーちゃん。
名前だけだとマット・ディロンと区別がつかなかったりもする(笑)
(この映画も最初はディロンが出るのかと思ってた;;)
こんな事書くとファンに怒られちゃうかな。
しかし、これじゃ全然映画の感想になってないよ…(^^ゞ
小田さんに感動
昨夜、TBSテレビで小田さんの番組を放送していた。
タイトルは「クリスマスの約束・・・きっと君は来ない」
何となく見てたんだけど、すごく良くて感動してしまった。
小田さんが選んだ7曲を歌うという単純な内容だったんだけど、どの曲を聴いても泣けてしまって。
オリジナルを聴いても泣いたことないのに、小田さんが歌うと泣けちゃう。
あの歌声が私の琴線に触れるんだろうな。
最近、バラエティにも出たりして、「こんなの私の知ってる小田さんじゃないっ!」と思ってたけど
色々な人に会いたいという小田さんの気持ちも分かったし。
ビデオに撮らなかったのが悔やまれる、とてもよい番組でした。
<小田さんが選んだ7曲>
SMAP「夜空のムコウ」
福山雅治「桜坂」
サザン「勝手にシンドバッド」(「真夏の果実」も一番だけ)
ユーミン「ひこうき雲」
宇多田ヒカル「Automatic」
ミスチル「Tomorrow never knows」
山下達郎「クリスマス・イブ」
ちなみにタイトルに『きっと君は来ない』ってあるのは
この7人に小田さんが手紙を出して呼びかけるんだけど
みんな色々な事情で番組には参加できないという返事が来たから。
他にも「言葉にできない」「春夏秋冬(By泉谷しげる)」「さよなら」
「Yes-No」「ラブストーリーは突然に」を歌ってた。
でも、できれば「さよなら」はピアノの弾き語りで演って欲しかったな。
個人的には歌い方も昔の方が好きなので、それだけがちょっと残念。
おもひでぽろぽろ
懐かしさのあまり買ってしまった米米クラブの「
KOMEGUNY 」を聴いている。
このアルバムとユニコーンの「
服部 」には共通の思い出があるので
聴くと気持ちは十数年前にタイムトリップしてしまう。
喜怒哀楽すべてが詰まった、今となってはいい思い出なんだけど
ふと当時に戻ってみたくなることがある。
今の自分だったら、あの時どんな選択をし、どんな行動をとったんだろう?
すべてが「If..」の世界になってしまうけど
たまにはそういう思いにひたって時間をつぶしてもいいよね..
【映画】ブリジット・ジョーンズの日記
↑を観てきた。
予告を見たり、評判を聞いたりして、かなり期待してたんだけど、なんか裏切られたって感じ(^^;
面白かったんだけど、普通の恋愛映画じゃん。
主人公の年齢と体型にはとっても共感を覚えたんだけどな(笑)
でも、イギリスって日本以上に封建的なのかしら?
30歳過ぎて独身であることに、あんなに周りから嫌味を言われるなんて。
しかも、主人公はそれを冗談で交わすことも出来ないのよねぇ。
私なんか、屁理屈こね回して反論しちゃうけど(爆)
一番ひどいと思ったのは「中年に差し掛かった」って言葉。
えー、33歳で中年に差し掛かっちゃうの?
私なんか人生これからだと思ってるのに。
今日、ショックな出来事があった。
このマンションに引っ越して初めてゴキちゃんを見てしまったの。
4年以上住んでいて初めて見たってことは、絶対誰かが連れて引っ越してきたんだよ。(と勝手に思ってる)
しかし、なんで今ごろ出てくるの?
もう10月なんだよ。活動時期は終わってるでしょうが。
慌ててコンビニに殺虫剤を買いに走ったけど、家に帰ったらゴキちゃんは消息不明になってた(泣)
これからしばらくはゴキちゃんの影に怯えて暮らすんだわ。
【映画】ウォーターボーイズ
今年の秋は「芸術の秋」ということで、今日は映画鑑賞に行って来た。
観たのは「ウォーターボーイズ」。
割と人気らしいので上映開始の30分以上前に映画館に行ったんだけど、すでにかなりの人が並んでた。
でも、余裕で座れるなと思っていたら、後から人が来るわ、来るわ。
結局立見も出る程の大賑わい。
こんな映画なのに(だから?)、男2人連れや話の元になった高校のOBらしき人もいて、人を見てるのも楽しかった。
で、映画の方はといえば、話の筋に無理があるのは置いておいて(笑)
とっても楽しい映画でかなり笑わせていただきました。(後ろの席の男性は、咳こむくらい笑ってたし)
涙もろいおばちゃんはラスト近くでうっと来たりもしたけど
終始笑いっぱなしで、いいストレス解消になったみたい。
日本版「クールランニング」みたいな感じでとってもオススメです。
それにしても、今日は寒い。
家に帰って来てから、思わず暖房を入れてしまいました(^_^;
映画鑑賞
本当はサッカー観戦に行きたかったのに、週間予報では雨だったので止めた。
なのに、なんとまぁ、いいお天気で。
天気予報を信じた私がバカだったわ(笑)
でも、その代わり久しぶりに映画を観に行きました。
(もしかしたら「ブレア・ウイッチ・プロジェクト」以来かも?)
「クロスファイア」を観に行ったんだけど、10日封切だったのにもう映画館が変わってて、しかも定員は56名。
確かに内容は今一つだったけど、そんなに観客が少ないのかなぁ?
先週の映画興行成績では、私が観たいと思ってる「千里眼」は更に下だったんだけど
ということは、打ち切りもあり得るってこと?
だったら、早く観に行かなくちゃ。
しか〜し、B’zのライブが始まるからそれどころじゃなくなるかも(^^;
ツイストのCDを購入
今日も代休をとって会社を休んだ。
自分で言うのも(書くのも?)なんだけど、かなり休んでるのに全然代休が減らない。
まだ6〜7日あるんじゃないのかなぁ。
かといって、まとめて休むっていうのも難しいから(リフレッシュ休暇もあるしね)
地道に休み続けていかなくては。
朝はゆっくり起きて荷物の受け取りをし、午後は買い物&散歩がてら荻窪まで歩いてしまった。
たまたま入った中古CD屋でツイストの「
BEST&LAST 」を見つけ、思わず衝動買い(笑)
小学生の頃、好きだったんだよなぁ。(遠い目)
子供だったからお金がなくて、レコードなんてほとんど買えなかったけど
このアルバムは解散直前に出たものだったから、わざわざ取り寄せてもらったりして。
(その頃は人気もなくなっていて、発売直後でも店頭になかった;;;)
中でも一番好きだったのは「LOVE SONG」。
ANAかJALのCMソングだったと思うんだけど、子供心にも「こういうこと言われたいなぁ」なんて思ってたっけ。
あ〜、懐かしい。あの頃に戻れるなら...(何をするかは内緒♪)
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