IT'S SHOWTIME!!
私が観たライブや演劇の感想(REVIEWなどではなく、あくまでも感想・笑)を中心とした日記です。
昔のものはWeb日記や記憶を元にちょこちょこと書き込んでいますが、
未記入のものも多いですし、古いほどいい加減です(^^;
また、ネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
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ビューティ・クイーン・オブ・リナーン
PARCO劇場/L列3番

作/マーティン・マクドナー  翻訳/目黒条  演出/長塚圭史  美術/二村周作  衣裳/前田文子  照明/佐藤啓  音響/加藤温  演出助手/坂本聖子  ヘアメイク/高橋功亘  舞台監督/菅野将機  製作/山崎浩一  企画/佐藤玄、田中希世子  プロデューサー/毛利美咲  企画製作/株式会社パルコ
出演/大竹しのぶ、白石加代子、田中哲司、長塚圭史

<STORY> アイルランドの片田舎、リナーンに暮らす病身の母と行き遅れの娘。閉ざされた家の中で、母は娘に全ての家事と世話をさせ、一方娘は母の頼みを無視したり嫌がらせをしたり、と毎日バトルを繰り返している。ある日、娘にパーティの招待状が届けられる。しかしそれは、衝撃の終幕への序章だった・・・
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死ぬまでの短い時間
ベニサン・ピット/54番(3列目上手)

作・演出/岩松了   音楽/淡谷三治  音楽/森安信夫  美術・衣裳/礒沼陽子  舞台監督/青木義博  照明/沢田祐二  音響効果/藤田赤目  プロデューサー/大矢亜由美
演奏/トリティック・テヘダス<小野かほり(Per)、淡谷三治(Sax)、長屋美希恵(Vo)、森安信夫(Gt)>
出演/北村一輝、秋山菜津子、田中圭、古澤裕介、内田慈
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NODA・MAP第13回公演「キル」
シアターコクーン/1階XA列14番

作・演出/野田秀樹  美術/堀尾幸男  照明/服部基  衣裳/ひびのこづえ  選曲・効果/高都幸男  ステージング協力/謝珠栄  ヘアメイク/河村陽子  舞台監督/瀬崎将孝  プロデューサー/北村明子  提携/Bunkamura  企画・製作/NODA・MAP
出演/妻夫木聡、広末涼子、勝村政信、高田聖子、山田まりや、村岡希美、市川しんぺー、中山祐一朗、小林勝也、高橋惠子、野田秀樹

<STORY> 羊の国(モンゴル)の洋服屋の息子テムジンは、父の憎しみを受け成長するが、父はファッション戦争に敗れ命を奪われてしまう。そんな父の遺志を受け継ぎ、祖先の名を冠したブランド「蒼き狼」による世界制覇の野望を抱き、羊毛の服で大草原のファッション界を制していく。そして、腹心・結髪の仲介で絹の国(中国)から来た娘シルクと恋に落ちるが、シルクは絹の国に連れ去られてしまう。怒ったテムジンは、祖国の羊を焼き捨て、敵国に攻め入りシルクを奪い返す。やがて、妻となったシルクに息子バンリが誕生し、父と同じ宿命を背負ったテムジンは、今度は自分が息子にとって代わられる恐怖に襲われるようになる。しかし、その後も外征を続け、ついに世界制覇の夢が達成するかに見えた時、西の羊(西洋)の地から、「蒼い狼」という偽ブランドが出現し、「蒼き狼」の行く手を阻む。その制圧に遣わしたはずのバンリは消息を絶ち、新たなデザインさえも「蒼い狼」に盗まれ追い詰められるテムジン。愛憎が渦巻く果てに、ついに「蒼い狼」が姿を現わし、「蒼き狼」との最後の戦いが始まる・・・
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恐れを知らぬ川上音二郎一座
シアタークリエ/2列11番

作・演出/三谷幸喜  美術/堀尾幸男  照明/服部基  衣裳/黒須はな子  音響/井上正弘  ヘアメイク/河村陽子  邦楽/杵屋五七郎、鳥羽屋長秀  音楽/荻野清子  プロダクション・アソシエイト/佐藤万里  舞台監督/松坂哲生  宣伝美術/タカハシデザイン室  CGオペレーション/Studio Gumbo  プロデューサー/小林香、小嶋麻倫子  スーパーヴァイザー/宮崎紀夫  製作/東宝

出演/ユースケ・サンタマリア(川上音二郎)、常盤貴子(川上貞)、戸田恵子(助川タエ)、堺雅人(伊達実)、堺正章(甲本与之助)、浅野和之(津田山蔵人)、今井朋彦(飯尾床音)、堀内敬子(伊東カメ)、阿南健治(大野熊吉)、小林隆(小村寿太郎)、 瀬戸カトリーヌ(ホイットモア夫人)、新納慎也(野口精一)、小原雅人(綿引哲人)、ベーカー・ウィリアム・ヒュー(ヘンリー・アーヴィング)

<STORY> 今から108年前の明治32年、川上音二郎は妻の貞奴や劇団員を連れてアメリカ巡業の旅に出る。言葉の通じない異国での公演は悪戦苦闘の連続。挙句に悪徳マネージャーに金を持ち逃げされ、まさに踏んだりけったり。ボロボロの状態で辿り着いたボストンの街で、音二郎が目にしたのはイギリスの名優ヘンリー・アーヴィングが演じる「ヴェニスの商人」。大入り満員の客席に、音二郎は「俺たちもこれをやろう!」と決意し、たった一晩の稽古で日本版「ヴェニスの商人」をでっち上げてしまう。観客はどうせ外人だからと、台詞もデタラメ。言葉に詰まったら「スチャラカポコポコ」で切り抜けようという、はっきり言って無茶苦茶な公演。音二郎一座、起死回生のこの舞台、果たして成功するのか?
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劇団、本谷有希子 第13回公演「遍路」
紀伊國屋ホール/A列10番

作・演出/本谷有希子

出演/近藤芳正、馬渕英俚可、池谷のぶえ、加藤啓、江口のりこ、吉本菜穂子
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座頭市
新宿コマ劇場/1列62番

原作/子母沢寛  演出/三池崇史  脚本/NAKA雅MURA  演出補/板垣恭一  美術/堀尾幸男  照明/原田保  音楽/遠藤浩二  音響/友部秋一  衣裳/半田悦子  殺陣/二家本辰巳  演出助手/渡邉千穂  舞台監督/北条孝  企画製作/梅田芸術劇場
出演/哀川翔(座頭市)、阿部サダヲ(神撥の八)、麻路さき(朱太夫)、遠藤憲一(竜之介)、田中隆三(権蔵)、松浦佐知子(お紺)、RIKIYA(蘭丸)、野村祐人(黒蝮の錠)、青山草太(黒蝮の涼)、いとうあいこ(お奏)、中田博久(浅川の親分)、永澤俊矢(熊吉)、長門裕之(吾六)

<STORY> 甲州街道沿いの宿場へ、賑々しく楽を奏でながら朱太夫という美貌の女座長率いる旅芸人の一座がやって来る。2年ほど前、旅の途中で山賊に襲撃されて一座の大半が殺され、その当時は歌い手の一人に過ぎなかった朱太夫が、自らが座長となり復活させた一座である。と、朱太夫が旅を共にした市の巨大な手配書を認め、いつの間にか賞金首となってしまった市の身を案じる。一方、とある町の鉄火場には市がいた。いかさまを見抜いた市はチンピラに追われるが、そこに一人の浪人・竜之介が割って入る。竜之介の見事な太刀捌きで、その場をしのぐ。言葉を交わす二人。竜之介もまた、市のただならぬたたずまいに魅了される。その光景を見ていた琵琶弾きの八が、市に声をかける。八は耳の聞こえない琵琶弾きであった。盲目の市と耳の聞こえない八は意気投合し、次の宿場町までの旅を共にすることにする。市と八は次の宿場町への道すがら、朱太夫の一座と遭遇するのだが・・・
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NYLON100℃ 31st SESSION 「わが闇」
本多劇場/B列13番

作・演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演/犬山イヌコ、みのすけ、峯村リエ、三宅弘城、大倉孝二、松永玲子、長田奈麻、廣川三憲、喜安浩平、吉増裕士、皆戸麻衣、岡田義徳、坂井真紀、長谷川朝晴

<STORY>
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グリング「Get Back!」
ザ・スズナリ/A列3番

作・演出/青木豪  照明/清水利恭  照明オペレーター/中山玲  美術/田中敏恵  舞台監督/筒井昭善  効果/青木タクヘイ  効果オペレーター/吉岡英利子  音楽/dubRIN'、峰岸信太郎  映像製作/岸健太朗  演出助手/田村友佳  宣伝美術/高橋歩  宣伝写真/仲西隆良  公演収録/株式会社キース・コーポレーション  記録写真/鎌田伸幸  制作/菊池八恵  制作協力/嶌津信勝  企画・製作・主催/グリング
出演/片桐はいり、萩原利映、杉山文雄、中野英樹、高橋理恵子(演劇集団 円)、黒川薫、遠藤留奈、村木仁
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NODA・MAP第13回公演「キル」
シアターコクーン/1階XB列11番

作・演出/野田秀樹  美術/堀尾幸男  照明/服部基  衣裳/ひびのこづえ  選曲・効果/高都幸男  ステージング協力/謝珠栄  ヘアメイク/河村陽子  舞台監督/瀬崎将孝  プロデューサー/北村明子  提携/Bunkamura  企画・製作/NODA・MAP
出演/妻夫木聡、広末涼子、勝村政信、高田聖子、山田まりや、村岡希美、市川しんぺー、中山祐一朗、小林勝也、高橋惠子、野田秀樹

<STORY> 羊の国(モンゴル)の洋服屋の息子テムジンは、父の憎しみを受け成長するが、父はファッション戦争に敗れ命を奪われてしまう。そんな父の遺志を受け継ぎ、祖先の名を冠したブランド「蒼き狼」による世界制覇の野望を抱き、羊毛の服で大草原のファッション界を制していく。そして、腹心・結髪の仲介で絹の国(中国)から来た娘シルクと恋に落ちるが、シルクは絹の国に連れ去られてしまう。怒ったテムジンは、祖国の羊を焼き捨て、敵国に攻め入りシルクを奪い返す。やがて、妻となったシルクに息子バンリが誕生し、父と同じ宿命を背負ったテムジンは、今度は自分が息子にとって代わられる恐怖に襲われるようになる。しかし、その後も外征を続け、ついに世界制覇の夢が達成するかに見えた時、西の羊(西洋)の地から、「蒼い狼」という偽ブランドが出現し、「蒼き狼」の行く手を阻む。その制圧に遣わしたはずのバンリは消息を絶ち、新たなデザインさえも「蒼い狼」に盗まれ追い詰められるテムジン。愛憎が渦巻く果てに、ついに「蒼い狼」が姿を現わし、「蒼き狼」との最後の戦いが始まる・・・
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南河内万歳一座「大胸騒ぎ」
THEATER/TOPS/C列0番

作・演出/内藤裕敬  舞台監督/永易健介  美術/加藤登美子  照明/皿袋誠路  音響/堤野雅嗣  音楽/藤田辰也  大道具/有限会社アーティスティックポイント  小道具/重定礼子  衣裳/高本章子  宣伝美術/長谷川義史  専属トレーナー/針・骨接ぎ野本  運搬/堀内運送株式会社  印刷/株式会社NPCコーポレーション  制作助手/中津美幸、岡野礼音  制作協力/On The Run  制作/奈良歩  主催・製作/南河内万歳一座
出演/河野洋一郎、鴨鈴女、藤田辰也、三浦隆志、前田晃男、重定礼子、木村基秀、福重友、中津美幸、皆川あゆみ、岡ひとみ、鈴木こう、鈴村貴彦、倉重みゆき、手嶋綾乃、添田幸恵、松浦絵里、友寄有司(海亀の産卵)、内藤裕敬
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プロペラ犬旗揚げ公演「マイルドにしぬ」
赤坂RED/THEATER/J列10番

作/楠野一郎  演出/入江雅人 美術・映像制作/小指値  照明/松村光子  照明オペレーター/岡森万希  音響/眞澤則子(パーツスタジオ)  音響オペレーター/矢島理江  衣装/石井大介(ブランニューファブリック)  演出助手/村西恵  特殊効果/中田彰輝(M.E.U.)、飯田文江(M.E.U.)  ヘアメイク/武井優子  舞台監督/堀吉行(DDR)  舞台監督助手/須田桃李(DDR)  衣装部/渡辺まり  大道具製作/C-COM  小道具/高津映画装飾  運搬/マイド  宣伝美術/高橋実、横田直人  宣伝写真/松澤亜希子  宣伝ヘア&メイク/吉森香織  メイキング演出/岡宗秀吾  製作/藤野和美(オフィス・REN)、水野彰弘(オフィス・モレ)  企画・製作/プロペラ犬(水野美紀×楠野一郎)
出演/水野美紀、河原雅彦

<STORY>
「あれ」な秘密を抱えている落ち目の女優、
「あれ」が生きる世界を妄想する作家、
「あれ」過ぎる女に翻弄され続ける男、
「あれ」を必死に押さえ込む女、
井戸の底に隠れている「あれ」、
そしてクラムチャウダー。
マイルドにしぬことは、ワイルドにいぬこと。
一組の男と女がさまざまなシチュエーションで繰り広げる
笑いと、笑いと、あれな世界の物語・・・
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僧正の暗黒大紀行〜第二回/カンボジア・プノンペン編〜
ヨシモト∞ホール/整理番号181番(F列27番)

前回はオールナイトということで見送ったこのトークライブ。
シークレットゲストは気になるけど、ナカヤマさんは前回出たから今回は出ないだろうし
前回行かなかったんだからいっか…という理由で見送ろうとしていたら
ASPからナカヤマさんと長塚くんがゲストに出るという情報が来たので、予定を変更して行ってきた。(ご招待には外れた)
ギリギリだったけど、その気になれば何とかなるもんですな(笑)
開場までにまだ時間があったのでハンズで買い物でもしようと歩いていると
前から長塚くんが歩いてくるじゃあ〜りませんの。
思わず後ろを歩いて行きたい衝動に駆られたけど、大人なので(そんなことを考える事自体が大人じゃない;;)後姿を見送ってちゃんとハンズへ向かいましたよ。
見かけたのは18:10頃だったから、ホントに打ち合わせも何もせずに参加するんだろうな。
開場時間にホールへ行くと、スタッフらしき人もいなくてどうすればいいのか分からない。
ホールがある地下の方から整理番号を呼ぶ声がかろうじて聞こえてきたので
何とか状況は掴めたけど、もうちょっとちゃんとした誘導をして欲しいもんだ。
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Team申「抜け穴の会議室」
赤坂RED/THEATER/N列3番(補助席)

作・演出/前川知大  音楽/向井達也  美術/加藤ちか  照明/原田保  音響/長野朋美  衣裳/岡田敦之  舞台監督/石井香織  宣伝美術/東學  宣伝写真/谷敦志  プロデューサー/松本あき子  制作/尾形真由美  企画・制作/株式会社ケイ・ファクトリー、株式会社パルコ
出演/佐々木蔵之介、仲村トオル
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カリギュラ
シアターコクーン/1階O列3番

作/アルベール・カミュ  翻訳/岩切正一郎  演出/蜷川幸雄  音楽/朝比奈尚行  美術/中越司  照明/大島祐夫  音響/鹿野英之  衣裳/小峰リリー  ファイトコレオグラファー/國井正廣  ヘアメイク/佐藤裕子  演出助手/井上尊晶。石丸さち子  舞台監督/芳谷研
出演/小栗旬、勝地涼、長谷川博己、横田栄司、月川悠貴、廣田高志、新川將人、冨岡弘、塾一久、青山達三、磯部勉、若村麻由美

<STORY> ローマ帝国の若き皇帝カリギュラは近親相姦の関係にあった妹が急死した日、宮殿から姿を消した。貴族たちに不安が広がる中、3日後にようやく戻ったカリギュラは、驚くべき宣言を出す。貴族、平民を問わず、資産家を順次殺して財産を没収する―――それは、ほんの手始めだった。相次ぐ処刑と拷問、貴族の妻を略奪し公営売春宿で働かせる、市民のための食料庫を閉鎖して飢饉を起こす、神に扮装して神々を冒涜する・・・。残虐非道な行為の数々にローマは恐怖で震え上がった。常軌を逸したカリギュラを誰もが恐れたが、愛人のセゾニアは愛ゆえにカリギュラに協力し、非情な女に徹する。17歳の詩人シピオンは父親を殺されたにも関わらず、カリギュラの中に純粋さを感じ取り、心ひかれていく。平穏な生活を求める貴族ケレアはただ一人、カリギュラの思想の危険さを見抜き、クーデターの時期を計り始めていた。「不可能なものが欲しい」、カリギュラの不可解な情熱は、暴走し続け、やがて自らを滅ぼしていく。
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欲望という名の電車
東京グローブ座/1階A列15番

作/テネシー・ウィリアムズ  翻訳/小田島恒志  演出/鈴木勝秀  美術/二村周作  照明/倉本泰史  音響/井上正弘  衣裳/原まさみ  ヘアメイク/宮内宏明  演出助手/長町多寿子  舞台監督/小林清隆  宣伝美術/永瀬祐一  宣伝写真/西村淳  宣伝/吉田由紀子  コーディーネーター/マーチン・ネイラー  プロデューサー/鈴木奈緒子、神戸丈志  企画/篠井英介、鈴木勝秀  主催・製作/アトリエ・ダンカン、シーエイティプロデュース  主催/テレビ朝日
出演/篠井英介(ブランチ・デュボア)、北村有起哉(スタンリー・コワルスキー)、小島聖(ステラ・コワルスキー)、伊達暁(ハロルド・ミッチェル)、明星真由美(ユーニス・ハベル)、菅原永二(スティーヴ・ハベル)、押田健史(パブロ・ゴンザレス)、Takuya(集金人の若者)、永島克(見知らぬ男)、鈴木慶一(医師)

<STORY> アルコール中毒で元教師のブランチは、妹のステラを訪ねてニューオーリンズにやって来る。上品に振舞うブランチの態度に、ステラの夫でポーランド系のスタンリーは我慢できず、事あるごとにステラとブランチに当り散らす。スタンリーの友人ミッチは清楚なブランチに惹かれてゆき、ブランチはミッチの愛に最後の望みをかけるが、スタンレーは仲間から聞いたブランチの恥ずべき過去の出来事を暴露してブランチを追いつめる・・・
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恐れを知らぬ川上音二郎一座
シアタークリエ/15列25番

作・演出/三谷幸喜  美術/堀尾幸男  照明/服部基  衣裳/黒須はな子  音響/井上正弘  ヘアメイク/河村陽子  邦楽/杵屋五七郎、鳥羽屋長秀  音楽/荻野清子  プロダクション・アソシエイト/佐藤万里  舞台監督/松坂哲生  宣伝美術/タカハシデザイン室  CGオペレーション/Studio Gumbo  プロデューサー/小林香、小嶋麻倫子  スーパーヴァイザー/宮崎紀夫  製作/東宝

出演/ユースケ・サンタマリア(川上音二郎)、常盤貴子(川上貞)、戸田恵子(助川タエ)、堺雅人(伊達実)、堺正章(甲本与之助)、浅野和之(津田山蔵人)、今井朋彦(飯尾床音)、堀内敬子(伊東カメ)、阿南健治(大野熊吉)、小林隆(小村寿太郎)、 瀬戸カトリーヌ(ホイットモア夫人)、新納慎也(野口精一)、小原雅人(綿引哲人)、ベーカー・ウィリアム・ヒュー(ヘンリー・アーヴィング)

<STORY> 今から108年前の明治32年、川上音二郎は妻の貞奴や劇団員を連れてアメリカ巡業の旅に出る。言葉の通じない異国での公演は悪戦苦闘の連続。挙句に悪徳マネージャーに金を持ち逃げされ、まさに踏んだりけったり。ボロボロの状態で辿り着いたボストンの街で、音二郎が目にしたのはイギリスの名優ヘンリー・アーヴィングが演じる「ヴェニスの商人」。大入り満員の客席に、音二郎は「俺たちもこれをやろう!」と決意し、たった一晩の稽古で日本版「ヴェニスの商人」をでっち上げてしまう。観客はどうせ外人だからと、台詞もデタラメ。言葉に詰まったら「スチャラカポコポコ」で切り抜けようという、はっきり言って無茶苦茶な公演。音二郎一座、起死回生のこの舞台、果たして成功するのか?
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レインマン
PARCO劇場/X列18番
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表現・さわやか「ポエム」
駅前劇場/B列13番
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犯さん哉
PARCO劇場/B列21番
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キャバレー
青山劇場/1階A列27番

作/ジョー・マステロフ  作曲/ジョン・カンダー  作詞/フレッド・エブ  翻訳/目黒条  日本語台本・演出/松尾スズキ  

出演/ 松雪泰子(サリー・ボウルズ)、阿部サダヲ(MC)、森山未來(クリフォード・ブラッドショー)、秋山菜津子(シュナイダー)、小松和重(シュルツ)、村杉蝉之介(エルンスト)、平岩紙(コスト)、星野源、花井京乃助、羽田謙治、大川聖一郎、長田典之、川島啓介、小林遼介、町田正明、安田栄徳、康本雅子、安藤由紀、宇野まり絵、坂上真倫、久積絵夢、西林素子、宮本えりか
演奏/滝沢ミナコ(Flute)、織原洋子(Piano)、守谷美由貴(Alto Sax)、中津裕子(Bass)、三科律子(Drums)、宮脇裕子(Trumpet)、大門陽子(Trombone)、長井ちえ(Guitar)、清水直人(Sax・Clarinet)、西川八重(Violin)、門司肇(Conductor)
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ペンギンプルペイルパイルズ#12「ゆらめき」
吉祥寺シアター/B列11番

作・演出/倉持裕  舞台監督/橋本加奈子(SING KEN KEN)  舞台美術/中根聡子  照明/清水利恭(日高照明)  音響/高塩顕  衣装/今村あずさ(SING KEN KEN)  音楽/SAKEROCK  宣伝美術/坂村健次(C2デザイン)、鈴木健朗(C2デザイン)  宣伝写真/江隈麗志  宣伝ヘアメイク/山下まきえ、山本絵里子  制作/土井さや佳  後援/TOKYO FM  主催/ペンギンプルペイルパイルズ、財団法人武蔵野文化事業団
出演/小林高鹿、ぼくもとさきこ、玉置孝匡、内田慈、近藤智行、吉川純広、坂井真紀、戸田昌宏

<STORY> 高宮進とわたるはお互い30代後半になって一緒になった夫婦。現在二人の生活にこれといった問題もなく、幸福といっていい。ある日、休業中のスタイリストであるわたるに断りきれない仕事の依頼が入る。その現場で、わたるは江尻という歳下のスタッフに口説かれる。既婚者だと明かすと江尻は大人しく引き下がった。そんな出来事をわたるは半ば笑い話として夫に話す。進はからかい混じりに笑う。その場に居合わせた進の旧友・仙波も、わたるの友人・塔子も笑う。しかし次第に進は、わたるが江尻を「正確に」振ることが出来たのかどうか不安になってくる。江尻に遺恨はないか? たまりかねて進は江尻を家に招くことを提案。当然わたるは反対するも、進は一歩も譲らない。
数日後、江尻がびくびくしながらやって来る。一人では心細く、学生時代の先輩である朝比奈という男を伴って。ちゃんと諦められたのか、と進に睨まれ委縮する江尻。そこで朝比奈が助け舟を出してやる。「あれから江尻には彼女が出来たんです」。ようやく安心する進の横で、わたるは不機嫌になっていく。
(まだ何日もたっていないのに…そもそもこれは知らずに済んだ情報のはず)
わたるの胸の内で夫に対する憎悪の炎が燃え上がる……。
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THE SHAMPOO HAT「その夜の侍」
ザ・スズナリ/D列1番
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真心一座 身も心も「流れ姉妹 第2章〜ザ・グレート・ハンティング」
赤坂RED/THEATER/F列2番
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キャバレー
青山劇場/1階H列33番

作/ジョー・マステロフ  作曲/ジョン・カンダー  作詞/フレッド・エブ  翻訳/目黒条  日本語台本・演出/松尾スズキ  

出演/ 松雪泰子(サリー・ボウルズ)、阿部サダヲ(MC)、森山未來(クリフォード・ブラッドショー)、秋山菜津子(シュナイダー)、小松和重(シュルツ)、村杉蝉之介(エルンスト)、平岩紙(コスト)、星野源、花井京乃助、羽田謙治、大川聖一郎、長田典之、川島啓介、小林遼介、町田正明、安田栄徳、康本雅子、安藤由紀、宇野まり絵、坂上真倫、久積絵夢、西林素子、宮本えりか
演奏/滝沢ミナコ(Flute)、織原洋子(Piano)、守谷美由貴(Alto Sax)、中津裕子(Bass)、三科律子(Drums)、宮脇裕子(Trumpet)、大門陽子(Trombone)、長井ちえ(Guitar)、清水直人(Sax・Clarinet)、西川八重(Violin)、門司肇(Conductor)
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ドラクル GOD FEARING DRACUL
シアターコクーン/1階XA列7番
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こまつ座&シス・カンパニー公演「ロマンス」
世田谷パブリックシアター/1階F列25番

作/井上ひさし  演出/栗山民也  音楽/宇野誠一郎  美術/石井強司  照明/服部基  音響/秦大介  衣裳/前田文子  振付/井手茂太  歌唱指導/伊藤和美  演出助手/豊田めぐみ  舞台監督/三上司  プロデューサー/北村明子(シス・カンパニー)、井上都(こまつ座)  制作/高林真一・谷口泰寛(こまつ座)、萩原朱貴子・李銀京(シス・カンパニー)  提携/世田谷パブリックシアター  企画・製作/こまつ座&シス・カンパニー
出演/大竹しのぶ、松たか子、段田安則、生瀬勝久、井上芳雄、木場勝己
演奏/後藤浩明
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ラスト・ファイヴ・イヤーズ
東京グローブ座 1階N列17番
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ドラクル GOD FEARING DRACUL
シアターコクーン 1階D列17番
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RATS
青山劇場 1階C列12番
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ドラクル GOD FEARING DRACUL
シアターコクーン 1階XB列4番

作・演出/長塚圭史

主催/Bunkamura  企画・制作/松竹株式会社、Bunkamura
出演/市川海老蔵、宮沢りえ、永作博美、渡辺哲、山崎一、手塚とおる、山本亨、市川しんぺー、明星真由美、中山祐一朗、勝村政信
演奏/DRACUL QUARTET:保科由貴(ヴァイオリン)、塚本弥生(ヴァイオリン)、深谷由紀子(ヴィオラ)、橋本歩(チェロ)

<STORY> 18世紀終わりのフランス西部。人目を避けるように森の奥に建つ小さな屋敷で、信心深く暮らすレイとリリス。リリスはレイと離れることを何よりも恐れ、病身でありながら病院へ行くことすら拒む。だがある日、「自分の村を救って欲しい」と一人の使者がリリスを訪ねて来る。そこは、かつて彼女が領主の妻として過ごした村だった。その領主・アダムと現在の妻・エヴァの願いを断ったリリスは強引に誘拐され、それを知ったレイはリリスを救うため旅立つ。それは、リリスとの誓いを破り、封印した自分の暗黒の力を解き放つことを意味していた。
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犬顔家の一族の陰謀
サンシャイン劇場 1階3列13番
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劇団M.O.P.「エンジェル・アイズ」
紀伊國屋ホール D列12番
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犬顔家の一族の陰謀
サンシャイン劇場 1階19列27番
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Piper結成10周年公演「ひーはー」
本多劇場 A列22番
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拙者ムニエル「ヤバ口さんちのツトム君」
駅前劇場 B列11番
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お気に召すまま
シアターコクーン 1階L列
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劇団ダンダンブエノ「砂利」
スパイラルホール 3列17番
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南河内万歳一座「滅裂博士」
東京芸術劇場・小ホール A列8番
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東京タワー
銀河劇場 2階A列18番
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ペーパーPiperの夜明け
ルミネtheよしもと/J列28番
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阿佐ヶ谷スパイダース「少女とガソリン」
ザ・スズナリ/B列9番
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「THE BEE」
シアタートラム
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「宝塚BOYS」
ル・テアトル銀座
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「ぶるー・ブルー・バースディ」
東京芸術劇場・小ホール
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「ワンマン・ショー」
シアタートラム
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「少女とガソリン」
ザ・スズナリ
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「ファイナルファンタジックスーパーノーフラット」
吉祥寺シアター
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「少女とガソリン」
ザ・スズナリ
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「ヒトガタ」
THEATER/TOPS
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「ドブの輝き」
本多劇場
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「魔法の万年筆」
PARCO劇場
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「ツグノフの森」
三鷹市芸術文化センター
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「ノー・マンズ・ランド」
東京グローブ座
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藪原検校
シアターコクーン
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「犬は鎖につなぐべからず」
青山円形劇場/Bブロック

作/岸田國士  潤色・構成・演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ  和装監修/豆千代  振付/井手茂太
出演/松永玲子、みのすけ、村岡希美、長田奈麻、新谷真弓、安澤千草、廣川三憲、藤田秀世、植木夏十、大山鎬則、吉増裕士、杉山薫、眼鏡太郎、廻飛雄、柚木幹斗、緒川たまき、大河内浩、植本潤、松野有里巳、萩原聖人
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「ドブの輝き」
本多劇場
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「ドラリオン」
原宿・新ビッグトップ
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「苦労人」
シアタートラム
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「写楽考」
シアターコクーン
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「コンフィダント・絆」
PARCO劇場
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写楽考
シアターコクーン
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「おたのしみ」
ザ・スズナリ
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ラーメンズ第16回公演「TEXT」
東京グローブ座
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橋を渡ったら泣け
シアターコクーン
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殺人者
東京グローブ座
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グッドラック・ハリウッド
紀伊國屋サザンシアター
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オッホ「ナーバスな虫々 on Mobile」
THEATER/TOPS/A列3番
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オッホ「ナーバスな虫々 THE ORIGINAL」
THEATER/TOPS/C列7番
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ロック・ミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
新宿FACE/8列20番
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殺人者
東京グローブ座/1階E列10番

作・演出/赤堀雅秋(THE SHAMPOO HAT)
主催/フジテレビジョン  企画・制作/フジテレビジョン
出演/三宅健、石田ひかり、MEGUMI、中山祐一朗、野中隆光、日比大介、黒田大輔、赤堀雅秋、みのすけ、松本紀保、大谷直子、秋野太作

<STORY> 郊外の町のごく平凡な一家。昨日と同じ今日、今日と同じ明日。決して変わることのない松田家の日常が、少しずつ歪み、静かに崩れてゆく。
この物語は、どうしようもない凡庸さから脱出しようと試みる
どうしようもなく凡庸な若者の話である。
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演劇企画集団THE・ガジラ「セルロイド」
ザ・スズナリ/B列5番

作・演出/鐘下辰男
出演/
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北九州芸術劇場Produce「地獄八景‥浮世百景」
世田谷パブリックシアター/1階E列14番

監修/桂米朝  脚本/東野ひろあき  演出/G2
出演/佐藤アツヒロ、高橋由美子、山内圭哉、松永玲子、小松利昌、出口裕美子、桂吉坊、市川笑也、桂吉弥、升毅、松尾貴史
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MIKOSHI〜美しい故郷へ〜
東京グローブ座/1階E列12番

脚本/樫田正剛(劇団方南ぐみ)  演出/高橋いさを(劇団ショーマ)

出演/田中幸太朗、いとうあいこ、石坂勇、瀬下尚人
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劇団ワンダフルズ第2回目公演「世界のえほん」
下北沢駅前劇場/B列1番

構成/チャンピオンとプレジデント
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Endless SHOCK
帝国劇場/2階I列7番
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こまつ座第81回公演「私はだれでしょう」
紀伊國屋サザンシアター/1列16番

作/井上ひさし  演出/栗山民也
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SHOW-GO produce vol.2「12(twelve)〜「十二人の怒れる男」より〜」
THEATER/TOPS/C列7番

原作/レジナルド・ローズ  翻訳/額田やえ子  脚色・演出/和田憲明(ウォーキング・スタッフ)  舞台美術/塚本祐介  舞台監督/蓮樹謙  照明/佐藤公穂  音響/長柄篤弘  衣装協力/木村猛志(衣匠也)  宣伝写真/福島裕二、浅沼茂樹  宣伝美術/石曽根有也(らくだ工務店)  舞台写真/笹野忠和  Web制作/廣瀬麻衣  制作/津田はつ恵、山内三知、菊池摩美  制作協力/石井光三オフィス、THEATER/TOPS  企画/鈴木省吾、和田憲明
出演/有福正志、瀬戸将哉、高川裕也、俵木藤汰(ラッパ屋)、鈴木省吾、清水宏、古川悦史(文学座)、鈴木歩己(グリング)、月ゴロー、仲坪由紀子、萩原利映(グリング)、石曽根有也(らくだ工務店)
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劇団方南ぐみ公演「あたっくNo.1」
シアターグリーン メインホール/G列5番

作・演出/樫田正剛
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NODA・MAP第12回公演「ロープ」
シアターコクーン/1階J列23番

作・演出/野田秀樹
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INOUEKABUKI SHOUCHIKU-MIX「朧の森に棲む鬼」
新橋演舞場/1階18列1番

作/中島かずき  演出/いのうえひでのり 美術/堀尾幸男  照明/原田保  衣装/小峰リリー  ヘア&メイク/高橋功亘  振付/川崎悦子、松本錦升  アクション・殺陣指導/田尻茂一、川原正嗣、前田悟  アクション監督/川原正嗣  音楽/岡崎司  音響/井上哲司  音効/末谷あずさ、大木裕介  小道具・甲冑製作/高橋岳蔵  特殊効果/南義明  歌唱指導/右近健一  演出助手/山崎総司  舞台監督/芳谷研  制作補/小池映子、田村由紀子  制作/真藤美一(松竹)、柴原智子(ヴィレッヂ)  制作協力/劇団☆新感線、ヴィレッヂ  主催・製作/松竹株式会社
出演/市川染五郎、阿部サダヲ、秋山菜津子、真木よう子、高田聖子、粟根まこと、小須田康人、田山涼成、古田新太、逆木圭一郎、河野まさと、山本カナコ、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、前田悟ほか

<STORY> 森が囁くとき、滅びが始まる。
野良犬のようにギラギラとした目の男が、シャレコウベを踏みつけ歩いていく。そこは累々たる屍に埋まる深い森。「王の座を欲しくないか、おまえの命と引き替えに」突然現れた森の魔物《オボロ》の声が、その男の運命を変えた。…「おもしれえ」。男の武器は、魔物にもらった「オボロの剣」。そしてありとあらゆる嘘を生み出す、赤い舌。放たれる無数の言葉は果たして正か邪か、善か悪か。そして告げる想いは、愛か、それとも憎しみか。嘘で染まった真っ赤な舌が、裏切りと憎悪の無間地獄を作り出し、そして「オボロの剣」が、緑の森に赤い血を降らしていく―。『血よ。オボロの森を真っ赤な嘘に染め上げろ!それが俺の生きる証だ―。』
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トム・プロジェクト「カラフト伯父さん」
ベニサン・ピット/B列8番
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禿禿祭
世田谷パブリックシアター/1階O列6番
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禿禿祭
世田谷パブリックシアター/1階J列27番
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南河内万歳一座「百物語」
THEATER/TOPS/D列5番
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INOUEKABUKI SHOUCHIKU-MIX「朧の森に棲む鬼」
新橋演舞場/1階6列31番

作/中島かずき  演出/いのうえひでのり 美術/堀尾幸男  照明/原田保  衣装/小峰リリー  ヘア&メイク/高橋功亘  振付/川崎悦子、松本錦升  アクション・殺陣指導/田尻茂一、川原正嗣、前田悟  アクション監督/川原正嗣  音楽/岡崎司  音響/井上哲司  音効/末谷あずさ、大木裕介  小道具・甲冑製作/高橋岳蔵  特殊効果/南義明  歌唱指導/右近健一  演出助手/山崎総司  舞台監督/芳谷研  制作補/小池映子、田村由紀子  制作/真藤美一(松竹)、柴原智子(ヴィレッヂ)  制作協力/劇団☆新感線、ヴィレッヂ  主催・製作/松竹株式会社
出演/市川染五郎、阿部サダヲ、秋山菜津子、真木よう子、高田聖子、粟根まこと、小須田康人、田山涼成、古田新太、逆木圭一郎、河野まさと、山本カナコ、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、前田悟ほか

<STORY> 森が囁くとき、滅びが始まる。
野良犬のようにギラギラとした目の男が、シャレコウベを踏みつけ歩いていく。そこは累々たる屍に埋まる深い森。「王の座を欲しくないか、おまえの命と引き替えに」突然現れた森の魔物《オボロ》の声が、その男の運命を変えた。…「おもしれえ」。男の武器は、魔物にもらった「オボロの剣」。そしてありとあらゆる嘘を生み出す、赤い舌。放たれる無数の言葉は果たして正か邪か、善か悪か。そして告げる想いは、愛か、それとも憎しみか。嘘で染まった真っ赤な舌が、裏切りと憎悪の無間地獄を作り出し、そして「オボロの剣」が、緑の森に赤い血を降らしていく―。『血よ。オボロの森を真っ赤な嘘に染め上げろ!それが俺の生きる証だ―。』
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INOUEKABUKI SHOUCHIKU-MIX「朧の森に棲む鬼」
新橋演舞場/1階3列33番

作/中島かずき  演出/いのうえひでのり 美術/堀尾幸男  照明/原田保  衣装/小峰リリー  ヘア&メイク/高橋功亘  振付/川崎悦子、松本錦升  アクション・殺陣指導/田尻茂一、川原正嗣、前田悟  アクション監督/川原正嗣  音楽/岡崎司  音響/井上哲司  音効/末谷あずさ、大木裕介  小道具・甲冑製作/高橋岳蔵  特殊効果/南義明  歌唱指導/右近健一  演出助手/山崎総司  舞台監督/芳谷研  制作補/小池映子、田村由紀子  制作/真藤美一(松竹)、柴原智子(ヴィレッヂ)  制作協力/劇団☆新感線、ヴィレッヂ  主催・製作/松竹株式会社
出演/市川染五郎、阿部サダヲ、秋山菜津子、真木よう子、高田聖子、粟根まこと、小須田康人、田山涼成、古田新太、逆木圭一郎、河野まさと、山本カナコ、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、前田悟ほか

<STORY> 森が囁くとき、滅びが始まる。
野良犬のようにギラギラとした目の男が、シャレコウベを踏みつけ歩いていく。そこは累々たる屍に埋まる深い森。「王の座を欲しくないか、おまえの命と引き替えに」突然現れた森の魔物《オボロ》の声が、その男の運命を変えた。…「おもしれえ」。男の武器は、魔物にもらった「オボロの剣」。そしてありとあらゆる嘘を生み出す、赤い舌。放たれる無数の言葉は果たして正か邪か、善か悪か。そして告げる想いは、愛か、それとも憎しみか。嘘で染まった真っ赤な舌が、裏切りと憎悪の無間地獄を作り出し、そして「オボロの剣」が、緑の森に赤い血を降らしていく―。『血よ。オボロの森を真っ赤な嘘に染め上げろ!それが俺の生きる証だ―。』
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