NODA・MAP第12回公演「ロープ」
シアターコクーン/1階J列23番
作・演出/野田秀樹
断念!
年が明けたと思ったら、あっという間に3週間経っちゃった。
その間にしっかりと1歳年をとってしまったんだけど
年初の思いはどこへやら、何ら変わることのない日々を過ごしていた訳で。
そう簡単に変われるはずがないと分かっていても
成長しない自分が悲しくもあり、情けなくもあり…
その最たるものが引越し。
今の部屋に越してから数回目の更新を2月に控え、今度こそと意気込みはバッチリだったのに
結局、部屋は片付かないわ、不動産屋に行けないわで、今回も諦めました。
最後の悪あがきのつもりで昨日今日と有休を取ったんだけど
なんだか風邪っぽくてあまり出歩く気にもなれず
1軒しか出向かなかったので「これ!」という物件にも当たらなかったし。
今の部屋の状態は荷造りするのを考えただけで疲れてしまう程なので
良い物件に出会わなかったのは幸いと考えるべきかも?(笑)
もうね、決めましたよ。
今年こそ部屋を片付けます!
そして友達を招きます!<待っててね(私信)
とは言っても、HDDの中身とかCD-Rとかどうでもいいことから片付け始めちゃう私なので
本当に掃除出来るかどうか、甚だ疑問ではあるけれど(^^;
INOUEKABUKI SHOUCHIKU-MIX「朧の森に棲む鬼」
新橋演舞場/1階18列1番
作/中島かずき 演出/いのうえひでのり 美術/堀尾幸男 照明/原田保 衣装/小峰リリー ヘア&メイク/高橋功亘 振付/川崎悦子、松本錦升 アクション・殺陣指導/田尻茂一、川原正嗣、前田悟 アクション監督/川原正嗣 音楽/岡崎司 音響/井上哲司 音効/末谷あずさ、大木裕介 小道具・甲冑製作/高橋岳蔵 特殊効果/南義明 歌唱指導/右近健一 演出助手/山崎総司 舞台監督/芳谷研 制作補/小池映子、田村由紀子 制作/真藤美一(松竹)、柴原智子(ヴィレッヂ) 制作協力/劇団☆新感線、ヴィレッヂ 主催・製作/松竹株式会社
出演/市川染五郎、阿部サダヲ、秋山菜津子、真木よう子、高田聖子、粟根まこと、小須田康人、田山涼成、古田新太、逆木圭一郎、河野まさと、山本カナコ、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、前田悟ほか
<STORY> 森が囁くとき、滅びが始まる。
野良犬のようにギラギラとした目の男が、シャレコウベを踏みつけ歩いていく。そこは累々たる屍に埋まる深い森。「王の座を欲しくないか、おまえの命と引き替えに」突然現れた森の魔物《オボロ》の声が、その男の運命を変えた。…「おもしれえ」。男の武器は、魔物にもらった「オボロの剣」。そしてありとあらゆる嘘を生み出す、赤い舌。放たれる無数の言葉は果たして正か邪か、善か悪か。そして告げる想いは、愛か、それとも憎しみか。嘘で染まった真っ赤な舌が、裏切りと憎悪の無間地獄を作り出し、そして「オボロの剣」が、緑の森に赤い血を降らしていく―。『血よ。オボロの森を真っ赤な嘘に染め上げろ!それが俺の生きる証だ―。』
トム・プロジェクト「カラフト伯父さん」
ベニサン・ピット/B列8番
南河内万歳一座「百物語」
THEATER/TOPS/D列5番
INOUEKABUKI SHOUCHIKU-MIX「朧の森に棲む鬼」
新橋演舞場/1階6列31番
作/中島かずき 演出/いのうえひでのり 美術/堀尾幸男 照明/原田保 衣装/小峰リリー ヘア&メイク/高橋功亘 振付/川崎悦子、松本錦升 アクション・殺陣指導/田尻茂一、川原正嗣、前田悟 アクション監督/川原正嗣 音楽/岡崎司 音響/井上哲司 音効/末谷あずさ、大木裕介 小道具・甲冑製作/高橋岳蔵 特殊効果/南義明 歌唱指導/右近健一 演出助手/山崎総司 舞台監督/芳谷研 制作補/小池映子、田村由紀子 制作/真藤美一(松竹)、柴原智子(ヴィレッヂ) 制作協力/劇団☆新感線、ヴィレッヂ 主催・製作/松竹株式会社
出演/市川染五郎、阿部サダヲ、秋山菜津子、真木よう子、高田聖子、粟根まこと、小須田康人、田山涼成、古田新太、逆木圭一郎、河野まさと、山本カナコ、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、前田悟ほか
<STORY> 森が囁くとき、滅びが始まる。
野良犬のようにギラギラとした目の男が、シャレコウベを踏みつけ歩いていく。そこは累々たる屍に埋まる深い森。「王の座を欲しくないか、おまえの命と引き替えに」突然現れた森の魔物《オボロ》の声が、その男の運命を変えた。…「おもしれえ」。男の武器は、魔物にもらった「オボロの剣」。そしてありとあらゆる嘘を生み出す、赤い舌。放たれる無数の言葉は果たして正か邪か、善か悪か。そして告げる想いは、愛か、それとも憎しみか。嘘で染まった真っ赤な舌が、裏切りと憎悪の無間地獄を作り出し、そして「オボロの剣」が、緑の森に赤い血を降らしていく―。『血よ。オボロの森を真っ赤な嘘に染め上げろ!それが俺の生きる証だ―。』
INOUEKABUKI SHOUCHIKU-MIX「朧の森に棲む鬼」
新橋演舞場/1階3列33番
作/中島かずき 演出/いのうえひでのり 美術/堀尾幸男 照明/原田保 衣装/小峰リリー ヘア&メイク/高橋功亘 振付/川崎悦子、松本錦升 アクション・殺陣指導/田尻茂一、川原正嗣、前田悟 アクション監督/川原正嗣 音楽/岡崎司 音響/井上哲司 音効/末谷あずさ、大木裕介 小道具・甲冑製作/高橋岳蔵 特殊効果/南義明 歌唱指導/右近健一 演出助手/山崎総司 舞台監督/芳谷研 制作補/小池映子、田村由紀子 制作/真藤美一(松竹)、柴原智子(ヴィレッヂ) 制作協力/劇団☆新感線、ヴィレッヂ 主催・製作/松竹株式会社
出演/市川染五郎、阿部サダヲ、秋山菜津子、真木よう子、高田聖子、粟根まこと、小須田康人、田山涼成、古田新太、逆木圭一郎、河野まさと、山本カナコ、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、前田悟ほか
<STORY> 森が囁くとき、滅びが始まる。
野良犬のようにギラギラとした目の男が、シャレコウベを踏みつけ歩いていく。そこは累々たる屍に埋まる深い森。「王の座を欲しくないか、おまえの命と引き替えに」突然現れた森の魔物《オボロ》の声が、その男の運命を変えた。…「おもしれえ」。男の武器は、魔物にもらった「オボロの剣」。そしてありとあらゆる嘘を生み出す、赤い舌。放たれる無数の言葉は果たして正か邪か、善か悪か。そして告げる想いは、愛か、それとも憎しみか。嘘で染まった真っ赤な舌が、裏切りと憎悪の無間地獄を作り出し、そして「オボロの剣」が、緑の森に赤い血を降らしていく―。『血よ。オボロの森を真っ赤な嘘に染め上げろ!それが俺の生きる証だ―。』
新年のご挨拶
2006年が終わり、2007年が始まりました。
色々と考えることはありますが、有言不実行になる可能性が高いので
あえて口(言葉)にはせずにおきます。
とりあえず、年末に「今年もいい一年だったなぁ」と言えるように頑張ります。
昨年、お世話になった皆様、ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
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