IT'S SHOWTIME!!
私が観たライブや演劇の感想(REVIEWなどではなく、あくまでも感想・笑)を中心とした日記です。
昔のものはWeb日記や記憶を元にちょこちょこと書き込んでいますが、
未記入のものも多いですし、古いほどいい加減です(^^;
また、ネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
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PARCO PRESENTS「噂の男」
PARCO劇場/B列20番

作/福島三郎  潤色・演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ  美術/小松信雄  照明/関口裕二  音響/水越桂一  衣裳/前田文子  ヘアメイク/河村陽子  映像/冨田中理  演出助手/相田剛志  舞台監督/福澤諭志+至福団  音楽/ケラ&ザ・シンセサイザーズ  宣伝美術/東學  宣伝写真/谷敦志  製作/山崎浩一  企画/細川展裕+ヴィレッヂ  制作/高石由紀子  プロデューサー/佐藤玄  企画・製作/株式会社パルコ
出演/堺雅人(鈴木光明)、橋本じゅん(モッシャン)、八島智人(加藤信夫)、山内圭哉(ボンちゃん)、橋本さとし(アキラ)、猪岐英人、水野顕子

<STORY> 時は現在。
場所は大阪にある宝田興業の持ち小屋、昭和の戦後に建てられた、宝田グランド劇場。
その舞台袖、地下にある『ボイラー室』と呼ばれる一室。
そこを訪れる、芸人たちとそれをとりまく人々。
    
五人の男と一人の女、そして一人の幽霊(?)が集まって、やがて露呈するそれぞれの思惑・・・。そして12年前、アキラの死の直前に一体何があったのか・・?過去と現在を行き来しながら、物語は意外な方向へと展開していく・・・
観劇 > 2006年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
男子はだまってなさいよ!5「宇宙戦争」
本多劇場/N列17番

作・演出/細川徹  
出演/斉木しげる、大堀こういち、池津祥子、荒川良々、五月女ケイ子、近藤公園、佐伯新、深田純、細川徹、竹中直人(日替わりゲスト)
観劇 > 2006年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
B'z LIVE-GYM 2006 “MONSTER'S GARAGE”
東京ドーム/1階スタンド1塁側43列423番
B'z > LIVE | posted by Naolin | comments (2) | trackbacks (0)
かるくどころか、かなりヤバイ !?
日々、ストレスと闘っている私。
いやもう共生してるといってもいいかもしれない。
ストレスがあると食に走る(特に甘い物)というのもよくあることで
最近ウエストがマズイなぁ、かなり体重が増えてるんだろうなぁと恐れていたの。
このまま行ったら大変なことになる!と勇気を出して体重計に乗ったら…
あれ? 思ったほど増えてない。(2〜3キロは増えてたけど;;)
ということは、体重増加の分はすべてウエストにいったってこと?
これってある意味、ものすご〜くヤバイことなんじゃないの?
あれよね、若い頃とは肉のつき方が違うってことよね?
あー、自分で書いてて悲しくなってきた。
もう今年は間に合わないから、来年の夏までには何とかしよう。
こういう後回しがいけないということは分かっているんだけど
ストレスが溜まりまくってる今の状況じゃ、改善は無理だ(-_-;;
Diary > 戯言 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
猫のホテル「電界」
本多劇場/A列7番

作・演出/千葉雅子  舞台監督/宇野圭一+至福団  舞台美術/秋山光洋  照明/斎藤真一郎(A.P.S.)  音響/田上篤志(atSound)  衣裳/松本夏記(ミシンロックス)  アクション指導/前田悟  演出助手/則岡正昭  宣伝美術/ATG unlimited  宣伝衣裳/REDMOON  イラスト/犬川ヒロ  制作助手/森浦夏恵  制作/那須みちの

出演/中村まこと、森田ガンツ、市川しんぺー、佐藤真弓、池田鉄洋、村上航、いけだしん、岩本靖輝、菅原永二、千葉雅子、松重豊
観劇 > 2006年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
こどもの城+ネルケプランニングプロデュース「南国プールの熱い砂」
青山円形劇場/Hブロック5番

作・演出/桑原裕子  照明/西本彩(青年団)  音響/島貫聡  美術/横田修(突貫屋)、鈴木健介(青年団)  衣装/渡辺まり  衣装助手/山崎留里子(KAKUTA)  舞台監督/野口毅、松嵜耕治(至福団)  演出助手/田村友佳(KAKUTA)  照明操作/山口久隆  演出部/望月有希、吉田裕美  大道具/C-COM  小道具/高津装飾美術  車輌/帯瀬運送  宣伝写真/森阪ゆう子  宣伝写真/井野敦晴  宣伝ヘアメイク/佐々木ミホ、加藤恵  制作進行/半田江美  プロデューサー/志茂聰明、松田誠  制作/ネルケプランニング  主催/こどもの城、ネルケプランニング
出演/渋谷琴乃、小橋めぐみ、伊達暁(阿佐ヶ谷スパイダース)、笹峯あい、小手伸也(innerchild)、宮下今日子(サードステージ)、平沼紀久(劇団方南ぐみ)、原扶貴子(KAKUTA)、成清正紀(KAKUTA)、川久保拓司、横山真二(KAKUTA)、吉田晋一(カムカムミニキーナ)、桑原裕子(KAKUTA)

<STORY> 小学校時代の恩師を偲び、当時臨海学校で訪れたリゾートホテルへ同窓会旅行にやって来たかつてのクラスメイトたち。久しぶりの再会にそれぞれの過去への思惑は交錯し、やがて記憶の底に眠っていた秘密の出来事が浮かび上がる…
観劇 > 2006年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
ラヴ・レターズ
PARCO劇場/I列12番

作/A.R.ガーニー  訳・演出/青井陽治  美術監修/朝倉摂  照明監修/沢田祐二  音響監修/高橋巌  舞台進行/矢野森一  製作/山崎浩一  企画制作/株式会社パルコ
出演/長塚圭史、小島 聖

<STORY> 自由奔放で感覚人間のメリッサ。真面目でいつも何かを書いているアンディ。幼馴染みの2人は思春期を迎えて一番近い異性としてお互い相手を意識しはじめる。しかし、ついに決定的に結ばれるチャンスを迎えた夜、2人は友だち以上にはなれない自分たちを発見する。大学を出た2人はそれぞれ結婚し、まったく別の道を歩き始める。海軍を経て法曹界に入り上院議員まで登りつめるアンディ。アートの道に進んだものの行き詰まって精神的破綻をきたすメリッサ。久しぶりに再会した二人は別々に過ごした日々を取り戻すかのように、お互いを激しく求めあう。しかし結ばれるには、それは余りにも遅すぎた。
観劇 > 2006年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
スタバ解禁
最近、母親の体調が思わしくなく(1ヶ月以上も微熱が続いてる)、
通常の検査では原因も分からなかったので、さらに詳細なPET検査をしていたの。
看護師をしてる妹が、母親が「覚悟は出来てる」と言ってたなんて言うもんだから
それを聞いた私の中には悪い想像ばかりが渦巻いちゃって。
でも、離れて暮らしている私には何もしてあげられないので
せめてもの願掛けに大好きなスタバのラテを断っていたの。
今日、PET及びCTの結果が出て、特に悪いところはないということだったので
とりあえず一安心。
早速、断っていたラテを飲みました♪
まだ体調は良くなってないので心配は心配なんだけど
特に悪いところはないということで、母親も精神的に落ち着いたろうし
あまり無理をせず、ゆっくり休んで復調するしかないしね。
今回のことで、母親と自分のことを色々考えてしまったけど
まだまだ煩悩だらけの私は家へ戻れそうにもなく
せめて頻繁に帰省することで、母親のフォローをしていかなくてはと思ったのでした。
そう言いつつ、8月は帰れそうにもないんだけどね(^^;
Diary > 戯言 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
PARCO-RICOMOTION Presents「開放弦 KAIHO-GEN」
PARCO劇場/A列25番

作/倉持裕  演出/G2  音楽/渡辺香津美  美術/横田あつみ  照明/小川幾雄  音響/井上正弘  衣装/遠藤百合子  ヘアメイク/西川直子  演出助手/河合範子  制作助手/磯部さと子  舞台監督/榎太郎  宣伝美術/河野真一  宣伝写真/岡田貴之  宣伝スタイリスト/高橋泉  宣伝ヘアメイク/西岡達也  宣伝/米田律子(キューブ)  制作協力/池田正義(キューブ)  企画/G2プロデュース  企画協力/キューブ  製作/パルコ、リコモーション
出演/大倉孝二、水野美紀、京野ことみ、丸山智己、伊藤正之、犬山イヌコ、河原雅彦

<STORY> 結婚式を終えたばかりの恵子と遠山に周囲は驚きを隠せない。付き合っているそぶりすらなかった2人が、突然「できちゃった結婚」したのだから。しかも、当の2人は結婚式を終えたばかりだというのに、なぜかよそよそしい。その謎は、遠山のバンド仲間・門田だけが知っていた。遠山の元恋人・依代も、いぶかしげな目を遠山夫婦に向ける。まだまだ遠山に未練たっぷりな依代は、その謎を解き、2人を別れさせようと企む。そんな中、取材旅行中だった漫画家夫婦の進藤と素江が運転する車が、遠山を轢いてしまう。遠山はその事故の後遺症で右手が動かなくなる。奇しくも、遠山がギターで作曲したアルバムがインディーズで大ヒット。1億円近い印税が転がり込んで来たばかりのことだった。次回作を出したい遠山だったが、右手を負傷した彼に曲作りはできない。それを償うために、遠山の田んぼで働き始める進藤夫婦。そこへ素江を連れ戻そうと漫画雑誌の編集者・木戸もやってくる。ところが、進藤は遠山家で働くうちに、恵子に気持を奪われていき、そのことに憤る木戸は、ますます素江への想いを募らせていく…
観劇 > 2006年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
ドラマ・リーディング28「ガレキ」
シアタートラム/全席自由(E列15番)

作/デニス・ケリー  翻訳/小宮山智津子  演出/赤堀雅秋  照明・操作/中田隆則  音響/尾崎弘之  音響操作/豊原美晴  舞台/大塚聖一  人形製作/栗原佑実子  舞台監督/鈴木章友  制作/根本晴美  学芸助手/九谷倫恵子  企画制作/世田谷パブリックシアター  主催/(財)せたがや文化財団
出演/みのすけ、吉本菜穂子

<STORY> 「‥‥僕はずっと信じていた、赤ちゃんはスグリの茂みから見つかるんだって。コウノトリが運んでくるって話も聞いた。受胎という奇跡によって僕らはこの世に誕生するって信じたこともあった、でもそうじゃない。赤ちゃんはキノコみたいに、ゴミの中から生まれてくるんだ‥‥」
マイケルはゴミと瓦礫の山から、赤ちゃんを拾い、その子にガレキという名前をつける。これは、マイケルとミシェルの兄妹が語る、テレビと、赤ちゃんと、史上最後のチキンと、人類の始まりと、父と子と、そして母の物語。
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