あわれ彼女は娼婦
シアターコクーン/1階E列
作/ジョン・フォード 翻訳/小田島雄志 演出/蜷川幸雄 美術/中越司 照明/原田保 音響/井上正弘 衣裳/前田文子 ヘアメイク/佐藤裕子 ファイトコレオグラファー/國井正廣 振付/夏貴陽子 企画・製作/Bunkamura 主催/Bunkamura
出演/三上博史、深津絵里、谷原章介、石田太郎、立石凉子、梅沢昌代、高橋洋、月影瞳、戸井田稔、妹尾正文、鍛治直人、たかお鷹、中丸新将、有川博、瑳川哲朗
<STORY> 中世のイタリア、パルマ地方。勉学に優れ、人格的にも非の打ち所がないと将来を嘱望されるジョヴァンニは、尊敬する神父に、自分の心を長く苦しめてきた想いを打ち明ける。それは、妹アナベラを女性として愛しているという告白だった。神父は叱責するが、ジョヴァンニは鎮まらず、アナベラに気持ちを伝えてしまう。すると彼女もまた、兄を男性として愛していた。ふたりは男女として結ばれるが、幸福な時間は続かず、やがて妊娠が判明。カモフラージュのために、アナベラはかねてから求婚されていた貴族のソランゾのもとに嫁ぐが、ソランゾは彼女の不義を見抜き、怒り狂う。そして、お腹の子供の父親が妻の実の兄であることを探り当てるのだが…
LIVE! METAL MACBETH
SHIBUYA-AX/スタンディング(整理番号1306番)
内野聖陽(Vo)、冠徹弥(Vo)
Metal Macbeth Group<岡崎司(G)、高井寿(G)、前田JIMMY久史(B)、岡部亘(Dr)、松田信男(key)、松崎雄一(key)>
ドナインシタイン博士のひみつ学会§3「初恋のひみつ」
新宿シアターモリエール/B列16番
企画・構成/川下大洋 構成・映像/垂見トモユキ 舞台監督/藤林美樹 照明/西村洋輝 音響/児島塁 音楽/石田雄一 宣伝美術/庄原嘉子 制作/安積智子 制作助手/杉田佳子 プロデューサー/増井志保 主催・製作/吉本興業
出演/川下大洋、粟根まこと、腹筋善之介、カリカ(日替わり出演)、小松和重+大政知己+佐藤貴史(サモ・アリナンズ)+平田敦子
映像出演/浅越ゴエ、福田転球、竹下宏太郎、後藤ひろひと、山内圭哉
PARCO-RICOMOTION Presents「開放弦 KAIHO-GEN」
PARCO劇場/Y列15番
作/倉持裕 演出/G2 音楽/渡辺香津美 美術/横田あつみ 照明/小川幾雄 音響/井上正弘 衣装/遠藤百合子 ヘアメイク/西川直子 演出助手/河合範子 制作助手/磯部さと子 舞台監督/榎太郎 宣伝美術/河野真一 宣伝写真/岡田貴之 宣伝スタイリスト/高橋泉 宣伝ヘアメイク/西岡達也 宣伝/米田律子(キューブ) 制作協力/池田正義(キューブ) 企画/G2プロデュース 企画協力/キューブ 製作/パルコ、リコモーション
出演/大倉孝二、水野美紀、京野ことみ、丸山智己、伊藤正之、犬山イヌコ、河原雅彦
<STORY> 結婚式を終えたばかりの恵子と遠山に周囲は驚きを隠せない。付き合っているそぶりすらなかった2人が、突然「できちゃった結婚」したのだから。しかも、当の2人は結婚式を終えたばかりだというのに、なぜかよそよそしい。その謎は、遠山のバンド仲間・門田だけが知っていた。遠山の元恋人・依代も、いぶかしげな目を遠山夫婦に向ける。まだまだ遠山に未練たっぷりな依代は、その謎を解き、2人を別れさせようと企む。そんな中、取材旅行中だった漫画家夫婦の進藤と素江が運転する車が、遠山を轢いてしまう。遠山はその事故の後遺症で右手が動かなくなる。奇しくも、遠山がギターで作曲したアルバムがインディーズで大ヒット。1億円近い印税が転がり込んで来たばかりのことだった。次回作を出したい遠山だったが、右手を負傷した彼に曲作りはできない。それを償うために、遠山の田んぼで働き始める進藤夫婦。そこへ素江を連れ戻そうと漫画雑誌の編集者・木戸もやってくる。ところが、進藤は遠山家で働くうちに、恵子に気持を奪われていき、そのことに憤る木戸は、ますます素江への想いを募らせていく…
シベリア少女鉄道Vol.16「残酷な神が支配する」
吉祥寺シアター/A列5番
作・演出/土屋亮一 舞台監督/谷澤拓巳+至福団 音響/中村嘉宏(atSound) 照明/伊藤孝(ART CORE design) 映像/冨田中理(Selfimage Produkts) 舞台美術/秋山光洋 衣裳/坂倉香子 小道具/畠山直子(TEXAS) 舞台監督助手/津江健太(至福団) 演出部/岩田和明、福知美和子 照明操作/しもだめぐみ 大道具/C−COM舞台装置 舞台写真撮影/青木司 スタッフコーディネーター/キモトマユ 宣伝美術/チラシックス 制作/保坂綾子、安元千恵 製作/高田雅士 企画/シベリア少女鉄道、吉祥寺シアター 製作/シベリア少女鉄道
出演/前畑陽平、篠塚茜、藤原幹雄、吉田友則、横溝茂雄、出来恵美、加藤雅人(ラブリーヨーヨー)ほか
シリーズ「われわれは、どこへいくのか」(4)『夢の痂(かさぶた)』
新国立劇場 小劇場/B1列3番
作/井上ひさし 演出/栗山民也 音楽/宇野誠一郎 編曲/久米大作 美術/石井強司 照明/服部基 音響/山本浩一 衣裳/前田文子 ヘアメイク/佐藤裕子 ステージング/夏貴陽子 歌唱指導/満田恵子 演出助手/北則昭 舞台監督/増田裕幸 芸術監督/栗山民也 主催/新国立劇場
出演/角野卓造、高橋克実、福本伸一、石田圭祐、犬塚弘、三田和代、藤谷美紀、熊谷真実、キムラ緑子
演奏/朴勝哲、佐藤桃、大下和人、佐藤拓馬、山田貴之
ポツドールVol.14.5「女のみち」
THEATER/TOPS/C列2番
脚本・演出/溝口真希子 照明/伊藤孝(ART CORE design) 音響/中村嘉宏(atSound) 舞台監督/清沢伸也、横尾友広 舞台美術/田中敏恵 大道具製作/夢工房 照明補佐/柳本友紀 照明操作/小川英士 音響操作/齋藤瑠美子 映像・宣伝美術/冨田中理(Selfimage Produkts) 演出助手/富田恭史(jorro)、尾倉ケント(アイサツ) 小道具/大橋路代(パワープラトン)、鷲尾英彰 衣装/金子千尋 写真撮影/曳野若菜 制作/木下京子 広報/石井裕太 制作助手/安田裕美(タカハ劇団)、吉永紘朗(アイサツ)、青木理恵、安見和子 企画・製作/ポツドール
出演/安藤玉恵、佐山和泉(
東京デスロック)、岩本えり、玄覺悠子、内田慈、富田恭史、鷲尾英彰、米村亮太郎
白井晃版「アンデルセン・プロジェクト」
世田谷パブリックシアター/1階B列18番
作・演出/ロベール・ルパージュ 翻訳/松岡和子 プロダクションマネージャー/山本園子 照明/柘植幸久 音響/山口雅寛 機構/福田純平 大道具操作/鑓田勲、小笠原幹夫、河本昌洋、飯田亮、杉村幸太郎 衣装/阿部朱美、尾崎由佳子 大道具/林正(有限会社リンペット) 通訳/薛珠麗 技術通訳/柴田綾子、松村佐知子 制作/穂坂知恵子 学芸/小宮山智津子 制作助手/板橋園恵、菅原力 インターン/大久保聖子 広報/森直子 営業/清水言一 票券/金子久美子(ぷれいす) 芸術監督/野村萬斎 テクニカル・ディレクター/眞野純 ゼネラル・プロデューサー/高萩宏 プログラム・ディレクター/松井憲太郎 企画制作/世田谷パブリックシアター 製作/エクス・マキナ
出演/白井晃
OUR HOUSE
新国立劇場 中劇場/1階9列55番
作/ティム・ファース 音楽/マッドネス 演出・翻訳/G2 監修・翻訳・訳詞/青井陽治 訳詞/後藤ひろひと 音楽監督/長谷川雅大 振付/本山新之助、JuNGLE 美術/松井るみ 照明/高見和義 音響/山本浩一 衣装/前田文子 ヘアメイク/宮内宏明 歌唱指導/船橋研二 稽古ピアノ/宇賀村直佳 演出助手/高野玲 舞台監督/二瓶剛雄 宣伝美術/永瀬祐一、はたはた 宣伝写真/西村淳 宣伝ヘアメイク/水野厚子 宣伝スタイリスト/矢野恵美子 宣伝/る・ひまわり コーディネーター/マーチン・ネイラー 営業/小池義圓 制作/渡邊さつき、大迫久美子 制作デスク/桑原啓子 アシスタント・プロデューサー/鈴木奈緒子 プロデューサー/池田道彦 主催/テレビ朝日 制作協力/G2プロデュース、カンパニーワン 運営/サンライズプロモーション東京 企画製作/アトリエ・ダンカン
出演/中川晃教、池田有希子、池田成志、坂元健児、新納慎也、入絵加奈子、瀬戸カトリーヌ、後藤ひろひと、香寿たつき、今井清隆ほか
<STORY> ロンドンの下町で貧しい暮らしを送っている16歳のジョー。彼の父親はすでに亡くなっており、母親と二人暮し。母親は大好きだが、早く大人になって社会へ飛び出したくてしょうがない。そんな彼を亡くなって幽霊になったジョーの父親が見守るが彼は気づいていない。ある日の事件をきっかけに、彼の人生は"良いジョー"と"悪いジョー"に分かれてしまう。"悪いジョー"は悪徳商売に手を染め大儲け、世間をうまく渡り始める。一方、"良いジョー"は少年鑑別所に入れられ、世間の冷たさ、厳しさを味わうことになる。事あるごとにジョーの前に現れ、彼の運命を左右していく悪友のリーシー。ある時はすれ違い、ある時は交差しながら進んでいく、二人のジョーの運命は…
B'z SHOWCASE 2006 横須賀MONSTER
よこすか芸術劇場/1階L列36番
今年も行われたツアー初日前のSHOWCASE。
まさか関東で行われるとは思わなかったので、情報収集もしてなくてちょっと出遅れちゃったんだけど
参加しない訳には行かない(笑)と予定をキャンセルし、会社を早退して行ってきた♪
横須賀は思った以上に遠いし、蒸し暑いしで、会場に行くだけでも疲れちゃったんだけど、LIVEが始まってしまえばそんなことは関係なし。
最近は少しB'zから離れ気味だったけど、生好きの私はLIVEになったら燃えちゃうんだなぁ。
なんてったって、私に生の良さを教えたのはB'zだしね(笑)
会場の音響がイマイチだったけど、稲葉さんは声も姿も程々に調子良かったし
演奏曲もCDで聴くよりも遥かに良かったので、ドーム公演が楽しみになったわ。
でも、参加回数を増やすことはないと思うけどね(^^;
※ ネタバレありのレポは
こちら からどうぞ。
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