IT'S SHOWTIME!!
私が観たライブや演劇の感想(REVIEWなどではなく、あくまでも感想・笑)を中心とした日記です。
昔のものはWeb日記や記憶を元にちょこちょこと書き込んでいますが、
未記入のものも多いですし、古いほどいい加減です(^^;
また、ネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
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THE CONVOY SHOW vol.24 韓国版「ATOM」
ル テアトル銀座/11列9番

作・構成・演出/今村ねずみ  翻訳/鄭信英  舞台監督/山矢源  舞台美術/升平香織  照明プランナー/豊島信幸  音響プランナー/松山典弘  衣装コーディネーター/高橋智加江  振付/福井亜紀、原田薫  TAP振付/HIDEBOH(THE STRIPES)、瀬下尚人  グラフィックデザイン/トリプルオー  企画制作/コンボイハウス、博報堂DYメディアパートナーズ  制作協力/ゼクシード  制作/黒谷通生(コンボイハウス)  プロデューサー/今村明宏(コンボイハウス)、松本詠子(博報堂DY)、Oh,Min-ho(Yellow Film)
出演/イ・ビョングォン、チョ・ヨンス、ファン・ジョンホ、ユック・ドンウク、カン・イニョン、シン・ソンホ、ウ・ウォンホ

<STORY> 哲学者を名乗りあう「デモクリトスの会」の6人の仲間たちが、「真夜中の詩人の会」を開くために、とある倉庫に集まってきた。互いに詩集を持ち合い、己の存在をかけて「真夜中の詩人の会」を始めようとしたその時、謎の人物が突如現れる。戸惑う6人に「お前たちの中で俺は実存する」と言い放つ男。そんな彼に対して投げかけられた合言葉とは…。突然の出会いが偶然だったのか、必然だったのか、互いの存在が見え隠れしながら、その合言葉の意味が明かされる。
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CONVOY > STAGE | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
ウィー・トーマス WEE THOMAS(プレビュー公演)
東京グローブ座/1階C列14番

作/マーティン・マクドナー  訳/目黒条  演出/長塚圭史  美術/二村周作  衣裳/藤井享子  照明/佐藤啓  音響/加藤温  ヘアメイク/近藤英雄  ファイティング・コーディネーター/渥美博  演出助手/菅野将機  舞台監督/高橋大輔  製作/伊東勇  企画/佐藤玄  プロデューサー/毛利美咲  企画製作/株式会社パルコ
出演/高岡蒼甫、岡本綾、少路勇介、チョウソンハ、今奈良孝行、富岡晃一郎、堀部圭亮、木村祐一

<STORY> 1993年、アイルランド。超過激反政府組織(INLA)のマッドな男、パドレイクの愛猫ウィー・トーマスの死骸が発見された。知らせを受けたパドレイクは、ドラッグの売人の拷問を放り出し、イニシュモア島にある実家に向かう。一方、パドレイクの凶暴ぶりをよく知る父親や幼なじみのデイヴィーは猫殺害の事実を隠そうと必死。しかし、ふたりのオマヌケぶりはパドレイクの怒りの炎に油を注いでしまう。さらにパドレイクのクレージーな仲間や、デイヴィーの妹で彼に恋する過激な女の子マレードが登場し、事態はとんでもない方向に転がり始める…
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観劇 > 2006年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (1)
KKP#5「TAKE OFF〜ライト三兄弟〜」
本多劇場/E列11番

脚本・演出/小林賢太郎
出演/久ヶ沢徹、オレンヂ(フラミンゴ)、小林賢太郎
観劇 > 2006年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
G-up presents Vol.4「散歩する侵略者」
新宿SPACE107/2列3番

脚本/前川知大(イキウメ)  演出/赤堀雅秋(THE SHAMPOO HAT)  舞台美術/福田暢秀(F.A.Tstudio)  舞台監督/小野八着(Jet Stream)  照明/杉本公亮  音響/田上篤志(atSound)  衣装/渡辺まり  演出助手/松倉良子  宣伝写真/田中亜紀  宣伝美術/岩根ナイル(mixed)  制作/G-up  プロデューサー/赤沼かがみ  企画・製作/G-up
出演/寺十吾、小林顕作(宇宙レコード)、中野英樹(グリング)、猫田直、岸潤一郎(NAィKI)、広澤草、林真也、渡辺裕樹(MCR)、黒岩三佳(あひるなんちゃら)、佐戸井けん太

<STORY>
観劇 > 2006年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
シリーズ「われわれは、どこへいくのか」(3)『やわらかい服を着て』
新国立劇場 小劇場/B3列6番

作・演出/永井愛  美術/大田創  照明/中川隆一  音響/市来邦比古  衣裳/竹原典子  ヘアメイク/西川直子  演出助手/鈴木ひがし  舞台監督/澁谷壽久  芸術監督/栗山民也  主催/新国立劇場
出演/吉田栄作、小島聖、粟野史浩、月影瞳、大沢健、でんでん、泉陽二、山中崇、日沖和嘉子、丸山桂

<STORY> 無気力、無責任、無感動と度々批判される現代の日本の若者達。しかし、そんな中でも、青春という人生のかけがいのない貴重な時間を他人の為に捧げようとする人々がいる。紛争地域の支援に取り組む小さなNGO団体に集まる若者たち。現状の生活に満足することなく、他人との共生を求めて、活動する彼らは、どんな日々を過ごしているのか。些細な人間関係、周囲の無理解、恋愛にバイト…彼らも様々な悩みを持っている。
観劇 > 2006年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
大人計画「まとまったお金の唄」
本多劇場/A列5番

作・演出/松尾スズキ  舞台監督/舛田勝敏  照明/佐藤啓  音響/藤田赤目  舞台美術/松井るみ  音楽/門司肇  衣装/戸田京子  ヘアメイク/大和田一美  映像/ムーチョ村松、吉田りえ(トーキョースタイル)  演出部/武藤晃司、望月有希、幸光順平  チラシタイトル文字・イラスト/羽生生純  写真撮影/田中亜紀  宣伝美術/吉澤正美  スタイリスト/森保夫  制作助手/河端ナツキ、北條智子、赤堀あづさ、草野佳代子  制作/長坂まき子  企画・製作/大人計画、有限会社モチロン
出演/阿部サダヲ、市川実和子、宮藤官九郎、伊勢志摩、村杉蝉之介、荒川良々、近藤公園、平岩紙、内田滋、菅原永二、松尾スズキ

<STORY> 1970年、大阪。冷戦という名の重く暗い空気の時代の中で「人類の進歩と調和」を謳った日本万国博覧会は開催されようとしている。会場の中央に立つのは岡本某がデザインした太陽の塔。開会を目前にしたある日、塔の建築にあたっていた男が事故で塔から落下する。残されたのは妻と2人の娘、そして莫大な借金。夫に先立たれた妻と娘と離れに下宿する怪しいカップルたちを見守る1人の娘が語る、まとまったお金を巡る悲喜交々とカオスが渦巻く家族の物語。
観劇 > 2006年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
青山円形劇場プロデュース「MYTH」
青山円形劇場/Eブロック9番

構成・演出/鈴木勝秀  美術/二村周作  照明/倉本泰史  音響/井上正弘  衣装/尾崎由佳子  演出助手/長町多寿子  舞台監督/安田美知子  宣伝美術/永瀬祐一  宣伝写真/西村淳  宣伝ヘアメイク/松未英一、中俣明美  制作進行/相場未江  制作/大島尚子  制作協力/東京グローブ座  企画制作/こどもの城劇場事業本部  主催/こどもの城
出演/佐藤アツヒロ、篠井英介、陰山泰、中山祐一朗

<STORY> 長年、音信不通だった父の死の知らせを聞いて、タロウは父の遺産を管理する弁護士、友人と共に初めて父の家を訪れる。そこにはなんと別れたときのままの姿をした父がいた。父、弁護士、友人との会話の中で、父の姿は弁護士には見えず、友人には見えると次第に分かる。なぜ、友人には見えるのか? すでに死んでいるのにタロウの手で“葬ってもらいたい”という父。いったいこれは現実なのか、虚構なのか。果たして、タロウはどうするのか…

【MYTH(ミス)】には、神話、伝説、つくり話、架空の人、という意味がある。
人間は、生まれてきたからには、孤独ではない。
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南河内万歳一座「お馬鹿屋敷」
ザ・スズナリ/C列1番

作・演出/内藤裕敬

出演/鴨鈴女、藤田辰也、三浦隆志、高本章子、前田晃男、安宅慶太、林夏樹、重定礼子、坂本菜月、木村基秀、福重友、中津美幸、皆川あゆみ、岡ひとみ、鈴木こう、鈴村貴彦、倉重みゆき、手嶋綾乃、添田幸恵、松浦絵里、内藤裕敬

<STORY> 『大和屋別館』は宿泊料がべらぼうに安く、次々と客がやってくる。しかし、安いのには理由があった。その旅館には個室は無く、大部屋が一つあるだけ。つまり、老若男女、ビジネスマンも旅行者も、日本人も外国人も、恋人も他人も、とにかく皆雑魚寝。同じ部屋で眠らねばならなかったのだ!
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青山円形劇場プロデュース「MYTH」
青山円形劇場/Gブロック15番

構成・演出/鈴木勝秀  美術/二村周作  照明/倉本泰史  音響/井上正弘  衣装/尾崎由佳子  演出助手/長町多寿子  舞台監督/安田美知子  宣伝美術/永瀬祐一  宣伝写真/西村淳  宣伝ヘアメイク/松未英一、中俣明美  制作進行/相場未江  制作/大島尚子  制作協力/東京グローブ座  企画制作/こどもの城劇場事業本部  主催/こどもの城
出演/佐藤アツヒロ、篠井英介、陰山泰、中山祐一朗

<STORY> 長年、音信不通だった父の死の知らせを聞いて、タロウは父の遺産を管理する弁護士、友人と共に初めて父の家を訪れる。そこにはなんと別れたときのままの姿をした父がいた。父、弁護士、友人との会話の中で、父の姿は弁護士には見えず、友人には見えると次第に分かる。なぜ、友人には見えるのか? すでに死んでいるのにタロウの手で“葬ってもらいたい”という父。いったいこれは現実なのか、虚構なのか。果たして、タロウはどうするのか…

【MYTH(ミス)】には、神話、伝説、つくり話、架空の人、という意味がある。
人間は、生まれてきたからには、孤独ではない。
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観劇 > 2006年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
白夜の女騎士(ワルキューレ)
シアターコクーン/1階O列12番

作/野田秀樹  演出/蜷川幸雄  音楽/朝比奈尚行  美術/中越司  
照明/原田保  衣裳/黒須はな子  音響/井上正弘  ヘアメイク/河村陽子  振付/広崎うらん  殺陣/栗原直樹  演出助手/井上尊晶  舞台監督/白石英輔
出演/松本潤、鈴木杏、勝村政信、六平直政、立石凉子、杉本哲太、高橋洋、山口紗弥加、持田真樹、濱田マリ、たかお鷹、六角慎司ほか
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