新宿BLAZE／整理番号137番

行ってきました、まっきーサイン会＠アニメイト新宿。
3月のトキイベの余韻を引きずった状態で告知を見たので、すぐに写真集を予約して参加券を入手したんだけど、日が近づくにつれて本当に行っていいのか迷いだし…
でも、せっかく参加券があるんだし何とかなるさと勇気を振り絞って行ったら、見事ハートを射抜かれて帰ってきました。笑

開場時間を10分ほど過ぎた頃に地下のイベントスペースに降りていくと、既にかなりの人数が着席してた(整理番号は関係なく入場順)。並んでいた椅子の数からすると、参加者は1回につき120～150名くらいかな。
開始時間になるとまず、ポニーキャニオンさんから写真集の不良発生についてお詫び。
それからまっきーが登場して
・入口にほぼ等身大(ホント7分の6ぐらいの)パネルを用意していただいた。
・皆さんと直接お話しする機会を大事にしたいので、二言三言四言五言六言お話ししましょう。
　質問してくれたら答えますし、僕から話しかけたりもするので、無にならないでくださいね。
というようなことを話してから着席すると、すぐに衝立で仕切られ、後は入場順にまっきーの元へ誘導されていく。
姿は見えないし、ファンの方の声もあまり聞こえないんだけど、まっきーの答えてる声や笑い声はよく聞こえてくるので、最初のまっきーのコメントと相まって、にわかな私は「何を話せばいいんだ？」と緊張が高まってきた。
あまりよく覚えてないので多少脳内で補完されてる可能性はあるけど、会話は大体こんな感じ。
　ま「どうぞ～。こんにちは～」
　私「こんにちは」
　　まっきー、サイン中。
　私「3月のトキイベに行ったんですけど」
　ま「うん」
　私「その時の荒牧くんがすごく可愛かったので」
　ま「(私を見上げて)ほんと？」←この時点でかなりキてる
　私「はい。なので、今日も血迷って来ちゃいました」
　ま「血迷って…。はははは」
　　サインし終わった写真集を「はい」と差し出してくれる。
　私「(受け取りながら)ありがとうございます。頑張ってください」
　ま「ありがとね～」
　　私、軽く頭を下げながら帰ろうとする。
　ま「また来てね～。ばいばい」
これで落ちない人いる？　こんな年上の私にタメ口で「また来てね～。ばいばい」よ？
まっきーってば、天性の人たらし(もちろん良い意味での)だわ～。
もし私の「血迷って…」発言で、自分の熱心なファンではない＆もうイベントには来ないかもしれないってことを瞬時に察して発したんだとしたら…

荒牧慶彦、恐ろしい子！

写真集は家に帰ってからゆっくりと見てみた。あれやこれやなショット満載で、もちろん俳優さんの写真集では避けて通れないシャワーシーンも。私は保護者気分の生温かい目で見てしまったけど。笑

まっきーのツイート
アニメイト新宿さんのツイート

新宿村LIVE／XB列10番


＜スタッフ＞
演出／棚澤孝義　　脚本／谷賢一
作詞・作曲／糸井幸之介（FUKAIPRODUCE羽衣）
企画制作／ドリマックス・テレビジョン　　企画協力／サンミュージックプロダクション

＜出演＞
鳥居みゆき、馬場良馬、中村太郎、江原蓮、室屋翔平、ワダタワー、バブリーナ、東谷英人、大原研二、高橋義和、澤田慎司、岡本陽介、伊東潤、お宮の松

＜内容＞
鳥居みゆきが挑む“魔性の女王蜂”─
無人島に漂着した12人の男と、1人の女。
生き延びるために演じ、欺き、体を売って男たちを次々と虜にしていく女の業を女優としての活躍も目覚ましい鳥居みゆきが魅せる話題作！

シアターコクーン／1階F列1番

＜STAFF＞
作・演出／ケラリーノ・サンドロヴィッチ
美術／BOKETA　　照明／関口裕二　　音響／水越佳一　　映像／上田大樹　　衣裳／宮本宣子　　ヘアメイク／宮内宏明　　演出助手／山田美紀　　舞台監督／福澤諭志　　主催・企画・製作／Bunkamura、キューブ

＜CAST＞
井上芳雄、小池栄子、瀬戸康史、松岡茉優、山西惇、犬山イヌコ、山内圭哉、近藤公園、趣里、緒川たまき、山崎一、高橋惠子、生瀬勝久
（声の出演）峯村リエ、三宅弘城

＜STORY＞
オリンピックを3年後に控え日本中が沸き立っていた1961年、着工目前の複合施設オリンピア・スターパークの敷地。これから建つはずの施設に馳せる想いを語る会社社長の光作（山崎一）とその話を聞いている娘・瞳（小池栄子）とその夫で専務の是晴（井上芳雄）がいる。しかし、社長は帰宅途中に交通事故に遭い亡くなってしまう。
オリンピックを翌年に控えた1963年、オリンピア・スターパークはプレオープンを行ったが、かつての夫婦・瞳と是晴はそれぞれ別の道を歩み、人生は思わぬ展開を迎えていた。

Zepp Tokyo／整理番号T2337番


＜サポートメンバー＞
Drums：Matt Sherrod
Bass：Stuart Zender
Keyboards：Amp Fiddler


INABA / SALAS “CHUBBY GROOVE TOUR 2017”

東京国際フォーラム　ホールA／1階41列58番


(第1部)港カヲルソロコンサート
　総合司会：谷原章介
　ゲスト：私立恵比寿中学、ゴスペラーズ、綾小路翔(氣志團)
　　　　　ラバーガール、井上あつし(ニューロティカ)

(第2部)グループ魂ライブ
　ゲスト：井上あつし(ニューロティカ)、向井秀徳、念仏(ASA-CHANG)
　　　　　遅番(少路勇介)、研修(上川周作)


主催：DISK GARAGE
企画・制作：大人計画、有限会社モチロン

Zepp Namba／整理番号O 804番


＜サポートメンバー＞
Drums：Matt Sherrod
Bass：Stuart Zender
Keyboards：Amp Fiddler


INABA / SALAS “CHUBBY GROOVE TOUR 2017”

紀伊國屋ホール／A列15番

＜出演＞
おかやまはじめ、木村靖司、福本伸一、岩本淳、岩橋道子、弘中麻紀、ともさと衣、大草理乙子、松村武(カムカムミニキーナ)、谷川清美(演劇集団円)、中野順一朗、浦川拓海、青野竜平(新宿公社)、林大樹、宇納佑、熊川隆一、武藤直樹

＜スタッフ＞
脚本・演出：鈴木聡

＜ストーリー＞
サエないサラリーマンのおっさんが、キャラ変したもう一人の自分に出会う物語。ヤツは自分よりカッコよくて出世している。「人生はつくるものだよ。君はまだ何者にもなっていない」なんてふざけたことを言う。サエないおっさんは反発しながらも一念発起、キャラ変にトライしてみるのだが・・。　深ーいような、馬鹿馬鹿しいような、大人のお伽噺。笑いと切なさたっぷりに、想像の斜め上をいく展開でお届けしたい。おっさんも女子もお若い方も是非！


劇団ラッパ屋

東京芸術劇場プレイハウス／1階L列5番

＜出演＞
宮沢りえ、妻夫木聡、古田新太、佐藤隆太、鈴木杏、池谷のぶえ、中村扇雀、野田秀樹

秋草瑠衣子、秋山遊楽、石川朝日、石川詩織、大石貴也、上村聡、川原田樹、末冨真由、鷹野梨恵子、手代木花野、土肥麻衣子、西田夏奈子、野口卓磨、野村麻衣、花島令、福島梓、本間健太、前原雅樹、松崎浩太郎、的場祐太、モーガン茉愛羅、吉田知生、吉田朋弘

＜スタッフ＞
作・演出：野田秀樹　　美術：堀尾幸男　　照明：服部基　　衣裳：ひびのこづえ　　作調：田中傳左衛門　　サウンドデザイン：原摩利彦　　音響：zAk　　振付：井手茂太　　映像：奥秀太郎　　美粧：柘植伊佐夫　　舞台監督：瀬﨑将孝
協賛：住友生命　　共催：東京芸術劇場　　主催・企画・製作：NODA・MAP


NODA・MAP第21回公演『足跡姫』～時代錯誤冬幽霊～

天王洲 銀河劇場／1階F列9番

＜スタッフ＞
作・演出：根本正勝　　美術：仁平祐也　　音楽：渡辺裕太＆吹野クワガタ　　照明：川口丞(キングビスケット)　　音響：門田圭介　　ヘアメイク：野澤幸雄(studio AD)　　衣裳：小野涼子　　アクション監督：加藤学　　演出助手：伊達紀行　　舞台監督：川畑信介(obbligato)　　宣伝美術：加藤幹也　　宣伝写真：河合克成(125inc.)　　票券：水戸信(東京音協)、早藤典子(東京音協)　　キャスティング協力：泉純子　　制作：今井爽歩　　制作管理：徳弘健太郎　　ゼネラルプロデューサー：永田悦久　　プロデューサー：高橋彩乃　　協力：田辺エージェンシー　　企画・製作：キティエンターテインメント　　主催：キティエンターテインメント

＜出演＞
天音屋サクラ・・・・玉城裕規
柊　一茶・・・・・・馬場良馬
桐山甚兵衛・・・・・小澤亮太
染井蘭・・・・・・・平田裕一郎
雛森アキ・・・・・・瀬戸早妃
長老・・・・・・・・石倉良信
鏡　止水・・・・・・陳内 将
藍座宗之進・・・・・山口馬木也
小野友広、南誉士広、山田清崇、及川崇治、神田敦士、半田慎太郎、中田好人、春見しんや

＜あらすじ＞
時は幕末。京都にてその名を轟かせた新選組。
表舞台で華々しく活躍する彼らの中には、裏に隠されたもう一つの隊があった。その名も『新選組零番隊』。
人を斬ることに戸惑い、疲れ果てた彼らは、ある戦を機に戦いを辞める決意をする。
もう二度と人を斬ることはないと…。
そんな時、一人の女と出会い、紅き谷と呼ばれる地にて薄紅色の桜を見ようと約束する。
そして彼らの心は次第に癒されていった。
やつらが来るまでは…
幕末という激動の時代の中、人斬りとしての宿命と対峙した男たちの物語。


Kitty Entertainment Presents「紅き谷のサクラ 〜幕末幻想伝 新選組零番隊〜」