イキウメ「見えざるモノの生き残り」
2009/12/05 Sat 19:00
紀伊國屋ホール／B列10番
フロスト/ニクソン
2009/12/05 Sat 13:00
天王洲 銀河劇場／1階A列19番
原作／Peter Morgan 演出・上演台本／鈴木勝秀 音楽／横川理彦 翻訳／芦沢みどり 美術／二村周作 照明／原田保 音響／井上正弘 衣裳／小峰リリー ヘアメイク／スタジオAD 演出助手／長町多寿子 舞台監督／村田明 舞台制作／クリエイティブ・アート・スィンク、加賀谷吉之輔 広報／る・ひまわり 版権コーディネーター／マーティン・R、P・ネイラー 主催・制作／テレビ朝日、シーエイティプロデュース、ぴあ、銀河劇場 企画／シーエイティプロデュース
出演／北大路欣也、仲村トオル、佐藤アツヒロ、中山祐一朗、谷田歩、中村まこと、安原義人
＜STORY＞ 英国で当時テレビインタビュアーとして活躍していたデビット・フロストがニクソン元大統領に挑んだ。ニクソン元米大統領がウォーターゲート事件によって辞任後、初めて受けたテレビインタビューの現場を再現した物語。ニクソンは当初英国の若僧相手に高を括っていた。「これでウォーターゲート事件の名誉挽回の機会につながる」と。他方フロストは公式な謝罪なしで辞任したニクソンを追い込んでいくことを狙う。両者の緊迫したやり取りと、自己顕示欲のぶつかり合いが始まる。
ウォーターゲート事件。真相をめぐる二人の戦いは今、始まったばかり……
原作／Peter Morgan 演出・上演台本／鈴木勝秀 音楽／横川理彦 翻訳／芦沢みどり 美術／二村周作 照明／原田保 音響／井上正弘 衣裳／小峰リリー ヘアメイク／スタジオAD 演出助手／長町多寿子 舞台監督／村田明 舞台制作／クリエイティブ・アート・スィンク、加賀谷吉之輔 広報／る・ひまわり 版権コーディネーター／マーティン・R、P・ネイラー 主催・制作／テレビ朝日、シーエイティプロデュース、ぴあ、銀河劇場 企画／シーエイティプロデュース
出演／北大路欣也、仲村トオル、佐藤アツヒロ、中山祐一朗、谷田歩、中村まこと、安原義人
＜STORY＞ 英国で当時テレビインタビュアーとして活躍していたデビット・フロストがニクソン元大統領に挑んだ。ニクソン元米大統領がウォーターゲート事件によって辞任後、初めて受けたテレビインタビューの現場を再現した物語。ニクソンは当初英国の若僧相手に高を括っていた。「これでウォーターゲート事件の名誉挽回の機会につながる」と。他方フロストは公式な謝罪なしで辞任したニクソンを追い込んでいくことを狙う。両者の緊迫したやり取りと、自己顕示欲のぶつかり合いが始まる。
ウォーターゲート事件。真相をめぐる二人の戦いは今、始まったばかり……
☆ 右近良之のたいせつな話（右近とお茶かい？）☆
2009/11/28 Sat 16:30
昨年の60PEAKSの公演以来、公の活動をしていなかった右近ちゃんからのお誘い。
『「私自身のこと」でどうしてもお話ししておきたい事がある』なんて言われちゃったら参加しない訳にはいかないでしょ、と友達を誘って行ってきました。
告知があった時は「○○か○○の発表かな？」なんて友達と想像しあっていたんだけど、実際には全く違っていて内容は重めのものでした…
でも、右近ちゃんが前向きに捉えているので、そういう事実があるということだけ記憶に留めて深く考えないようにします。
だから、これからも前と変わらず毒を吐きまくっちゃうよ〜(笑)
今回の開催は日本橋Co-Netというレンタルスペース。エレベーターの扉が開くと、右近ちゃんが「おかえり〜」と出迎えてくれました。
初めての試みで緊張もしていたようで、参加者に気を遣って妙に饒舌だったり、あたふたと動き回ったりしていたけど、手作り感満載のおもてなし＆右近ちゃんが終始嬉しそう（冠婚葬祭で親戚が集まってはしゃぐ子供みたい・笑）だったし、最初と最後に歌まで歌ってくれちゃって、満足して帰ろうと思ったら全員とツーショットで撮影ですとー？
・・・撮りたくないんですけど・・・
まぁ、せっかくなのでちゃんと撮ってもらってきましたが、後で送ってくれる(と言ってたはず)という写真に肥大化している自分が写っているかと思うと…(涙)
何はともあれ、右近ちゃんらしい良い会だったと思います。次の活動がどうなるかは分からないけど、まだしばらくは応援し続けようかと。
本当はメールだったり、blogへのコメントだったりで伝えればいいんだろうけど、そういうのが苦手なので自分のblogでこっそりと応援しておきます(笑)
『「私自身のこと」でどうしてもお話ししておきたい事がある』なんて言われちゃったら参加しない訳にはいかないでしょ、と友達を誘って行ってきました。
告知があった時は「○○か○○の発表かな？」なんて友達と想像しあっていたんだけど、実際には全く違っていて内容は重めのものでした…
でも、右近ちゃんが前向きに捉えているので、そういう事実があるということだけ記憶に留めて深く考えないようにします。
だから、これからも前と変わらず毒を吐きまくっちゃうよ〜(笑)
今回の開催は日本橋Co-Netというレンタルスペース。エレベーターの扉が開くと、右近ちゃんが「おかえり〜」と出迎えてくれました。
初めての試みで緊張もしていたようで、参加者に気を遣って妙に饒舌だったり、あたふたと動き回ったりしていたけど、手作り感満載のおもてなし＆右近ちゃんが終始嬉しそう（冠婚葬祭で親戚が集まってはしゃぐ子供みたい・笑）だったし、最初と最後に歌まで歌ってくれちゃって、満足して帰ろうと思ったら全員とツーショットで撮影ですとー？
・・・撮りたくないんですけど・・・
まぁ、せっかくなのでちゃんと撮ってもらってきましたが、後で送ってくれる(と言ってたはず)という写真に肥大化している自分が写っているかと思うと…(涙)
何はともあれ、右近ちゃんらしい良い会だったと思います。次の活動がどうなるかは分からないけど、まだしばらくは応援し続けようかと。
本当はメールだったり、blogへのコメントだったりで伝えればいいんだろうけど、そういうのが苦手なので自分のblogでこっそりと応援しておきます(笑)
B'z「MAGIC」
2009/11/22 Sun 23:44
 | MAGIC(初回限定盤)(DVD付) B'z VERMILLION RECORDS (2009-11-18) Amazonで詳しく見る |
一応、フラゲ日には買って（抽選は希望してたポストカードだった♪）DVDを観たりもしてたけど、曲は通勤時にしか聴いていなかったのでなかなか感想を書くに至らず。
何回か通して聴いてみた感想は「歌謡ロック」って感じかな。かつての松本さんの「THE HIT PARADE｣ をB'zオリジナルでやってみました、みたいな。
なので、私には馴染みやすい曲調ばかりで、特に苦手な曲もなければ特にお気に入りの曲もない。それでも聴いているうちに段々と好きな部分（イントロだったり、歌詞だったり）が見つかってきたけど、一番好きなのは「MY LONELY TOWN」なのは変わらず。松本さんがDVDの中で『久々の会心の一発』って言ってたけど、私も最近のシングルの中では一番好きだったので何だか嬉しい〜。
「イチブトゼンブ」はいい曲だと思うけど、あくまでもドラマの主題歌としてなんだよね。あのイントロ聴くと、ドラマの世界が広がりだすっていうか。だから予想外に(失礼)ヒットしたんだと思うし、極端な話、B'zとして発表しなくても売れたんじゃないかって思う。ま、それでB'zを聴く人が増えてくれるんなら嬉しいことだけど（我が甥っ子みたいに）。
特典のDVDはまだ1回しか観てないけど、「朝日で終わるんだ」と言われた時にまん丸な目をしていた稲葉さんとShowcaseでの松本さんの腕毛(うぶ毛)が一番のポイントでした(笑)
フロスト/ニクソン
2009/11/21 Sat 18:00
天王洲 銀河劇場／1階K列11番
原作／Peter Morgan 演出・上演台本／鈴木勝秀 音楽／横川理彦 翻訳／芦沢みどり 美術／二村周作 照明／原田保 音響／井上正弘 衣裳／小峰リリー ヘアメイク／スタジオAD 演出助手／長町多寿子 舞台監督／村田明 舞台制作／クリエイティブ・アート・スィンク、加賀谷吉之輔 広報／る・ひまわり 版権コーディネーター／マーティン・R、P・ネイラー 主催・制作／テレビ朝日、シーエイティプロデュース、ぴあ、銀河劇場 企画／シーエイティプロデュース
出演／北大路欣也、仲村トオル、佐藤アツヒロ、中山祐一朗、谷田歩、中村まこと、安原義人
＜STORY＞ 英国で当時テレビインタビュアーとして活躍していたデビット・フロストがニクソン元大統領に挑んだ。ニクソン元米大統領がウォーターゲート事件によって辞任後、初めて受けたテレビインタビューの現場を再現した物語。ニクソンは当初英国の若僧相手に高を括っていた。「これでウォーターゲート事件の名誉挽回の機会につながる」と。他方フロストは公式な謝罪なしで辞任したニクソンを追い込んでいくことを狙う。両者の緊迫したやり取りと、自己顕示欲のぶつかり合いが始まる。
ウォーターゲート事件。真相をめぐる二人の戦いは今、始まったばかり……
原作／Peter Morgan 演出・上演台本／鈴木勝秀 音楽／横川理彦 翻訳／芦沢みどり 美術／二村周作 照明／原田保 音響／井上正弘 衣裳／小峰リリー ヘアメイク／スタジオAD 演出助手／長町多寿子 舞台監督／村田明 舞台制作／クリエイティブ・アート・スィンク、加賀谷吉之輔 広報／る・ひまわり 版権コーディネーター／マーティン・R、P・ネイラー 主催・制作／テレビ朝日、シーエイティプロデュース、ぴあ、銀河劇場 企画／シーエイティプロデュース
出演／北大路欣也、仲村トオル、佐藤アツヒロ、中山祐一朗、谷田歩、中村まこと、安原義人
＜STORY＞ 英国で当時テレビインタビュアーとして活躍していたデビット・フロストがニクソン元大統領に挑んだ。ニクソン元米大統領がウォーターゲート事件によって辞任後、初めて受けたテレビインタビューの現場を再現した物語。ニクソンは当初英国の若僧相手に高を括っていた。「これでウォーターゲート事件の名誉挽回の機会につながる」と。他方フロストは公式な謝罪なしで辞任したニクソンを追い込んでいくことを狙う。両者の緊迫したやり取りと、自己顕示欲のぶつかり合いが始まる。
ウォーターゲート事件。真相をめぐる二人の戦いは今、始まったばかり……
Live,Love,Drive,死神の精度
2009/11/21 Sat 14:00
紀伊國屋サザンシアター／5列17番
原作／伊坂幸太郎『死神の精度』 脚本／竹重洋平 演出／松村武 美術／池田ともゆき 照明／黒尾芳昭 音響／長野朋美 衣装／遠藤百合子 ヘアメイク／武井優子 演出助手／則岡正昭、林洋平 舞台監督／幸光順平 宣伝／吉田プロモーション 宣伝デザイン／柳沼博雅 宣伝イラスト／タダジュン 宣伝写真／平田光二 宣伝ヘアメイク／小高順子、二宮ミハル プロデューサー／仲村和生、山家かおり 制作／聖澤毅 提携／紀伊國屋書店 企画協力／文藝春秋 企画／ミネルバワークス 製作／ネビュラプロジェクト、ミーアンドハーコーポレーション
出演／羽場裕一、岡田達也（演劇集団キャラメルボックス）、畑中智行（演劇集団キャラメルボックス）、中村哲人（弾丸MAMAER）、實川貴美子（演劇集団キャラメルボックス）、岡野真那美、福本伸一（ラッパ屋）、芳本美代子
＜STORY＞ 主人公である「死神」の仕事は、情報部に指示された人間に接触し、７日間の間に対象者が死んでもいいかどうかを判断し、「可」もしくは「見送り」と報告すること。判断基準は死神個人の裁量だが、この調査制度は儀式的なものに等しく、よほどのことがない限りは「可」の報告をして、8日目にその死を見届けることになっているのだが…
原作／伊坂幸太郎『死神の精度』 脚本／竹重洋平 演出／松村武 美術／池田ともゆき 照明／黒尾芳昭 音響／長野朋美 衣装／遠藤百合子 ヘアメイク／武井優子 演出助手／則岡正昭、林洋平 舞台監督／幸光順平 宣伝／吉田プロモーション 宣伝デザイン／柳沼博雅 宣伝イラスト／タダジュン 宣伝写真／平田光二 宣伝ヘアメイク／小高順子、二宮ミハル プロデューサー／仲村和生、山家かおり 制作／聖澤毅 提携／紀伊國屋書店 企画協力／文藝春秋 企画／ミネルバワークス 製作／ネビュラプロジェクト、ミーアンドハーコーポレーション
出演／羽場裕一、岡田達也（演劇集団キャラメルボックス）、畑中智行（演劇集団キャラメルボックス）、中村哲人（弾丸MAMAER）、實川貴美子（演劇集団キャラメルボックス）、岡野真那美、福本伸一（ラッパ屋）、芳本美代子
＜STORY＞ 主人公である「死神」の仕事は、情報部に指示された人間に接触し、７日間の間に対象者が死んでもいいかどうかを判断し、「可」もしくは「見送り」と報告すること。判断基準は死神個人の裁量だが、この調査制度は儀式的なものに等しく、よほどのことがない限りは「可」の報告をして、8日目にその死を見届けることになっているのだが…
十二人の怒れる男
2009/11/18 Wed 19:00
シアターコクーン／ベンチシートY列12番
作／レジナルド・ローズ 訳／額田やえ子 演出／蜷川幸雄 美術／中越司 照明／大島祐夫 音響／鹿野英之 衣裳／小峰リリー ヘアメイク／鎌田直樹 演出補／井上尊晶 演出助手／大河内直子 舞台監督／中瀬古靖 劇場舞台技術／伊集院正則、野中昭二 営業／加藤雅弘、中川未来 票券／川上詠子 制作助手／斎藤努、今井信人、武藤香織 制作／佐久間友規子 プロデューサー／加藤真規、松井珠美 主催・企画・製作／Bunkamura
出演／中井貴一、筒井道隆、辻萬長、田中要次、斎藤洋介、石井愃一、大石継太、柳憂怜、岡田正、新川將人、大門伍朗、品川徹、西岡��馬
＜STORY＞ 蒸し暑い夏の午後、父親殺しの罪で一人の少年が裁かれようとしていた。審理は終わり、いまや少年の運命は、事件のために無作為に選ばれた12人の男たち＝陪審員に委ねられている。提出された証拠と証言は、少年に不利なものばかり。劣悪な環境で育った少年には逮捕歴もあり、陪審員の多くは有罪を確信していた。陪審員室に移った12人は、予備投票を行う。有罪11票、無罪1票。唯一の無罪票は陪審員8号によるものだ。室内に満ちる苛立ち。周囲の敵意に怯むことなく、8号は陪審員の責務の重さと審理への疑問点を語り、討論は白熱していく。裁かれるのは誰か、そして判決の行方は･･･。
作／レジナルド・ローズ 訳／額田やえ子 演出／蜷川幸雄 美術／中越司 照明／大島祐夫 音響／鹿野英之 衣裳／小峰リリー ヘアメイク／鎌田直樹 演出補／井上尊晶 演出助手／大河内直子 舞台監督／中瀬古靖 劇場舞台技術／伊集院正則、野中昭二 営業／加藤雅弘、中川未来 票券／川上詠子 制作助手／斎藤努、今井信人、武藤香織 制作／佐久間友規子 プロデューサー／加藤真規、松井珠美 主催・企画・製作／Bunkamura
出演／中井貴一、筒井道隆、辻萬長、田中要次、斎藤洋介、石井愃一、大石継太、柳憂怜、岡田正、新川將人、大門伍朗、品川徹、西岡��馬
＜STORY＞ 蒸し暑い夏の午後、父親殺しの罪で一人の少年が裁かれようとしていた。審理は終わり、いまや少年の運命は、事件のために無作為に選ばれた12人の男たち＝陪審員に委ねられている。提出された証拠と証言は、少年に不利なものばかり。劣悪な環境で育った少年には逮捕歴もあり、陪審員の多くは有罪を確信していた。陪審員室に移った12人は、予備投票を行う。有罪11票、無罪1票。唯一の無罪票は陪審員8号によるものだ。室内に満ちる苛立ち。周囲の敵意に怯むことなく、8号は陪審員の責務の重さと審理への疑問点を語り、討論は白熱していく。裁かれるのは誰か、そして判決の行方は･･･。
抽選結果
2009/11/16 Mon 23:38
とりあえず、Blogを復活させてるからには書いておかないとね(笑)
本日がFC優先の抽選結果の発表だった訳ですが
・・・・・撃沈です。
日程はいいんだけど、席種が…(涙)
第一希望になる夢まで見たというのに。
ま、その反面、こうなることも予想してたりもする訳で。
いいの、いいの。質より量で行くから。＜何かが違う
あ、もしかしたらM&Gが当たるのかも♪
って、M&Gは今回あるのか？？？
本日がFC優先の抽選結果の発表だった訳ですが
・・・・・撃沈です。
日程はいいんだけど、席種が…(涙)
第一希望になる夢まで見たというのに。
ま、その反面、こうなることも予想してたりもする訳で。
いいの、いいの。質より量で行くから。＜何かが違う
あ、もしかしたらM&Gが当たるのかも♪
って、M&Gは今回あるのか？？？
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