あけましておめでとうございます
ついこの間、新年を迎えたような気がするのに
また新しい年がやってきてしまいました。
大人になると、なぜ月日の流れるのが早く感じられるのでしょう?
昨年は春に仕事面での望んでもいない変化があり、
その影響なのか、人生初の抜歯、人生初のインフルエンザ、人生初の捻挫と
したくもない初体験が目白押し。
仕事と病いに追いまくられた1年だったような気がする。
が、今年は何とかこの現状から脱し、趣味に生きる年にします!
老い先短い身だもの、好きなことをして生きないとね(笑)
ということで、皆々様、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
特にB様ファンの皆様はライブ会場でお会い出来ることを楽しみにしてます♪
そんな私の今年最初の行動は、プリンタを買いに行くこと。
年末に年賀状を作ろうと思ったら、プリンタが壊れてしまったんだけど
買い換える余裕もないままに帰省してしまったので
キャリーカートを持って買いに行った訳ですが…、重い。
たとえカートで引きずっていても、重いものは重いということを実感しましたわ。
何とか家に持ち帰って早速使い始めるも、全面印刷が上手くできなくて。
位置を変えればいいんだろうけど、それを調べるのも面倒くさいので
今まで以上にシンプルな年賀状になってしまいました。
これじゃ、人気の最新機種を買った意味がない(^^;
来年までには使いこなせるようにしておかなくちゃ。
ビューティ・クイーン・オブ・リナーン
PARCO劇場/L列3番
作/マーティン・マクドナー 翻訳/目黒条 演出/長塚圭史 美術/二村周作 衣裳/前田文子 照明/佐藤啓 音響/加藤温 演出助手/坂本聖子 ヘアメイク/高橋功亘 舞台監督/菅野将機 製作/山崎浩一 企画/佐藤玄、田中希世子 プロデューサー/毛利美咲 企画製作/株式会社パルコ
出演/大竹しのぶ、白石加代子、田中哲司、長塚圭史
<STORY> アイルランドの片田舎、リナーンに暮らす病身の母と行き遅れの娘。閉ざされた家の中で、母は娘に全ての家事と世話をさせ、一方娘は母の頼みを無視したり嫌がらせをしたり、と毎日バトルを繰り返している。ある日、娘にパーティの招待状が届けられる。しかしそれは、衝撃の終幕への序章だった・・・
THE CONVOY party2007
グランドプリンスホテル赤坂/I-7テーブル
死ぬまでの短い時間
ベニサン・ピット/54番(3列目上手)
作・演出/岩松了 音楽/淡谷三治 音楽/森安信夫 美術・衣裳/礒沼陽子 舞台監督/青木義博 照明/沢田祐二 音響効果/藤田赤目 プロデューサー/大矢亜由美
演奏/トリティック・テヘダス<小野かほり(Per)、淡谷三治(Sax)、長屋美希恵(Vo)、森安信夫(Gt)>
出演/北村一輝、秋山菜津子、田中圭、古澤裕介、内田慈
THE CONVOY Night2007
グランドプリンスホテル赤坂/B-9テーブル
NODA・MAP第13回公演「キル」
シアターコクーン/1階XA列14番
作・演出/野田秀樹 美術/堀尾幸男 照明/服部基 衣裳/ひびのこづえ 選曲・効果/高都幸男 ステージング協力/謝珠栄 ヘアメイク/河村陽子 舞台監督/瀬崎将孝 プロデューサー/北村明子 提携/Bunkamura 企画・製作/NODA・MAP
出演/妻夫木聡、広末涼子、勝村政信、高田聖子、山田まりや、村岡希美、市川しんぺー、中山祐一朗、小林勝也、高橋惠子、野田秀樹
<STORY> 羊の国(モンゴル)の洋服屋の息子テムジンは、父の憎しみを受け成長するが、父はファッション戦争に敗れ命を奪われてしまう。そんな父の遺志を受け継ぎ、祖先の名を冠したブランド「蒼き狼」による世界制覇の野望を抱き、羊毛の服で大草原のファッション界を制していく。そして、腹心・結髪の仲介で絹の国(中国)から来た娘シルクと恋に落ちるが、シルクは絹の国に連れ去られてしまう。怒ったテムジンは、祖国の羊を焼き捨て、敵国に攻め入りシルクを奪い返す。やがて、妻となったシルクに息子バンリが誕生し、父と同じ宿命を背負ったテムジンは、今度は自分が息子にとって代わられる恐怖に襲われるようになる。しかし、その後も外征を続け、ついに世界制覇の夢が達成するかに見えた時、西の羊(西洋)の地から、「蒼い狼」という偽ブランドが出現し、「蒼き狼」の行く手を阻む。その制圧に遣わしたはずのバンリは消息を絶ち、新たなデザインさえも「蒼い狼」に盗まれ追い詰められるテムジン。愛憎が渦巻く果てに、ついに「蒼い狼」が姿を現わし、「蒼き狼」との最後の戦いが始まる・・・
恐れを知らぬ川上音二郎一座
シアタークリエ/2列11番
作・演出/三谷幸喜 美術/堀尾幸男 照明/服部基 衣裳/黒須はな子 音響/井上正弘 ヘアメイク/河村陽子 邦楽/杵屋五七郎、鳥羽屋長秀 音楽/荻野清子 プロダクション・アソシエイト/佐藤万里 舞台監督/松坂哲生 宣伝美術/タカハシデザイン室 CGオペレーション/Studio Gumbo プロデューサー/小林香、小嶋麻倫子 スーパーヴァイザー/宮崎紀夫 製作/東宝
出演/ユースケ・サンタマリア(川上音二郎)、常盤貴子(川上貞)、戸田恵子(助川タエ)、堺雅人(伊達実)、堺正章(甲本与之助)、浅野和之(津田山蔵人)、今井朋彦(飯尾床音)、堀内敬子(伊東カメ)、阿南健治(大野熊吉)、小林隆(小村寿太郎)、 瀬戸カトリーヌ(ホイットモア夫人)、新納慎也(野口精一)、小原雅人(綿引哲人)、ベーカー・ウィリアム・ヒュー(ヘンリー・アーヴィング)
<STORY> 今から108年前の明治32年、川上音二郎は妻の貞奴や劇団員を連れてアメリカ巡業の旅に出る。言葉の通じない異国での公演は悪戦苦闘の連続。挙句に悪徳マネージャーに金を持ち逃げされ、まさに踏んだりけったり。ボロボロの状態で辿り着いたボストンの街で、音二郎が目にしたのはイギリスの名優ヘンリー・アーヴィングが演じる「ヴェニスの商人」。大入り満員の客席に、音二郎は「俺たちもこれをやろう!」と決意し、たった一晩の稽古で日本版「ヴェニスの商人」をでっち上げてしまう。観客はどうせ外人だからと、台詞もデタラメ。言葉に詰まったら「スチャラカポコポコ」で切り抜けようという、はっきり言って無茶苦茶な公演。音二郎一座、起死回生のこの舞台、果たして成功するのか?
劇団、本谷有希子 第13回公演「遍路」
紀伊國屋ホール/A列10番
作・演出/本谷有希子
出演/近藤芳正、馬渕英俚可、池谷のぶえ、加藤啓、江口のりこ、吉本菜穂子
座頭市
新宿コマ劇場/1列62番
原作/子母沢寛 演出/三池崇史 脚本/NAKA雅MURA 演出補/板垣恭一 美術/堀尾幸男 照明/原田保 音楽/遠藤浩二 音響/友部秋一 衣裳/半田悦子 殺陣/二家本辰巳 演出助手/渡邉千穂 舞台監督/北条孝 企画製作/梅田芸術劇場
出演/哀川翔(座頭市)、阿部サダヲ(神撥の八)、麻路さき(朱太夫)、遠藤憲一(竜之介)、田中隆三(権蔵)、松浦佐知子(お紺)、RIKIYA(蘭丸)、野村祐人(黒蝮の錠)、青山草太(黒蝮の涼)、いとうあいこ(お奏)、中田博久(浅川の親分)、永澤俊矢(熊吉)、長門裕之(吾六)
<STORY> 甲州街道沿いの宿場へ、賑々しく楽を奏でながら朱太夫という美貌の女座長率いる旅芸人の一座がやって来る。2年ほど前、旅の途中で山賊に襲撃されて一座の大半が殺され、その当時は歌い手の一人に過ぎなかった朱太夫が、自らが座長となり復活させた一座である。と、朱太夫が旅を共にした市の巨大な手配書を認め、いつの間にか賞金首となってしまった市の身を案じる。一方、とある町の鉄火場には市がいた。いかさまを見抜いた市はチンピラに追われるが、そこに一人の浪人・竜之介が割って入る。竜之介の見事な太刀捌きで、その場をしのぐ。言葉を交わす二人。竜之介もまた、市のただならぬたたずまいに魅了される。その光景を見ていた琵琶弾きの八が、市に声をかける。八は耳の聞こえない琵琶弾きであった。盲目の市と耳の聞こえない八は意気投合し、次の宿場町までの旅を共にすることにする。市と八は次の宿場町への道すがら、朱太夫の一座と遭遇するのだが・・・
NYLON100℃ 31st SESSION 「わが闇」
本多劇場/B列13番
作・演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演/犬山イヌコ、みのすけ、峯村リエ、三宅弘城、大倉孝二、松永玲子、長田奈麻、廣川三憲、喜安浩平、吉増裕士、皆戸麻衣、岡田義徳、坂井真紀、長谷川朝晴
<STORY>
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