野鳩 第10回記念公演「なんとなくクレアラシル (愛蔵版)」
こまばアゴラ劇場/整理番号A12番(一番前で観劇)
作・演出/水谷圭一 舞台監督/海老澤栄 照明/増田純一 音響/中村嘉宏(atSound) 舞台美術/仁平祐也(Oi-SCALE) 衣装/中島香奈子、山田桐子 小道具/中島香奈子、當間英之 イラスト/天久聖一 宣伝美術/水谷圭一 制作/山田桐子、佐々木幸子 企画制作/野鳩、(有)アゴラ企画、こまばアゴラ劇場 主催/(有)アゴラ企画、こまばアゴラ劇場
出演/佐伯さち子、畑田晋事、堀口聡、村井亮介、菅谷和美(本日は出演せず)、山田桐子、佐々木幸子、水谷圭一
久々に集う
今日は年末に出産した友人の家へお祝いを兼ねて遊びに行った。
短大時代を共に過した友人たちとは1人を除いてなかなか会う機会がないので
こうやって集うのは2年半ぶり(調べたら、前回は2003/12/23だったよ)だし
結婚・出産・子育てと忙しい日々を送っていた友人と会うのははなんと10年ぶり!
でも、外見も中身もそんなブランクなど感じることもなく
総勢7人で赤ちゃんネタを中心に話し続け、楽しい時間を過してきた。
このメンバーは日本の少子化に協力している人が多く(出産経験者は2人だけ)
あまり変化のない生活を送っているのもブランクを感じない理由なのかな?
おかげで、最近くさくさしていた気持ちも大分リフレッシュ出来たみたい。
明日からまたチケ取りに励むぞ〜!!(爆)
ゆるぎないものひとつ
この曲の発売日すら定かでないほどB'zから離れた生活を送っている訳ですが
後悔することのないようテレビ出演だけは録画し続けております。
たとえ、録画しっぱなしで見ていなくても(笑)
昨日も「魁!音楽番付」でコメントが流れるというので
タイマーをかけて寝るつもりが、寝そびれてリアルタイムで見てしまった。
コメントも良かったけど、昔の映像を見たら久しぶりに私のハートに火が付いて
(それもどうかと思うけど;;)
見終えるなり、携帯の待受を「
ゆるぎないものひとつ」のジャケ写にしちゃったわ。
大きさの都合で稲葉さんだけを。…松ちゃんごめんっ!(爆)
ついでに今日の帰りにCDも買ってきて、初めてまともに聴いてみた。
私は2ndの方が好きだけど、私の中で「ピエロ」と言えばトシちゃんだから
タイトルを聞くたびに、あの歌声が蘇ってくるのよね。
♪グレーにけーむったうーみをみて 飲み干すコーヒー苦いよ♪
あー、全部歌えちゃいそうな自分が嫌(^^;
志村けん一座旗揚げ公演「志村魂」
東京芸術劇場 中ホール/1階F列21番
脚本・演出/ラサール石井 脚本/朝長浩之、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、妹尾匡夫 美術/堀尾幸男 照明/五十嵐正夫 音響/山本浩一 音楽/長谷川雅大 振付/川崎悦子 衣装/菊田光次郎 かつら/山田かつら ヘアメイク/馮啓孝 演出助手/渡邉さつき 舞台監督/二瓶剛雄 プロデューサー/池田道彦 主催/フジテレビジョン 特別協賛/株式会社SANKYO 制作協力/イザワオフィス 制作/ネルケプランニング 企画制作/アトリエ・ダンカン
出演/志村けん、ダチョウ倶楽部(肥後克広・寺門ジモン・上島竜兵)、池田成志、山口もえ、清水宏、池田鉄洋、西村直人、及川奈央、くまきりあさ美、小森未来、種子、芦田由夏、二木奈緒、久下恵美、木村智早、坂本あきら、多岐川裕美、地井武男
<第1幕>
「バカ殿様」(作:朝長浩之)
「コントライブ」(作/ケラリーノ・サンドロヴィッチ、妹尾匡夫、朝長浩之、ラサール石井)
<第2幕>
「一姫二太郎三かぼちゃ」(原作/茂林寺文福 潤色/ラサール石井)
シリーズ「われわれは、どこへいくのか」1『カエル』
新国立劇場 小劇場/C2列2番
作/過士行 翻訳/菱沼彬晁 演出/鵜山仁 美術・衣裳/加藤ちか 照明/小笠原純 音響/上田好生 演出助手/E−RUN 舞台監督/北条孝 芸術監督/栗山民也 主催/新国立劇場
出演/千葉哲也、有薗芳記、宮本裕子、今井朋彦
<STORY> 舞台は水没の危機に瀕する理髪店。時は、現在でもあり未来でもある。そこでは、理髪師と客が話し合っている。そばには女がいるが、一体何者なのかは分からない。彼らは“一番現代的なヘアスタイルとは何か”を研究している。交わされる会話は、天災、人災、世の中が悪化している現象についてばかり。そこに旅人が現れ、散髪を頼むが……
風琴工房code.21「砂漠の音階」
ザ・スズナリ/D列4番
作・演出/詩森ろば 照明/関口祐二(balance.inc) 音響/青木タクヘイ(STAGEOFFICE) 舞台監督/松下清永 宣伝美術/岡田邦栄 票券管理/大木孝司 制作/森岡鞠子 企画・製作/ウィンディ・ハープ・オフィス
出演/杉山文雄(グリング)、岩崎裕司、増田理(バズノーツ)、宮崎新之助、松岡洋子、宮嶋美子、笹野鈴々音、浅倉洋介
<STORY> 1936年3月12日、北の大地に春まだ遠い、なんの変哲もないある日。35歳の中谷宇吉郎ほか助手や学生たちは完全なかたちの雪の結晶を作りたいと、今日も北海道大学の常時低温実験室で日夜研究を重ねていた。人工的に作りあげた雪の結晶が、どうしてもシンメトリのうつくしいかたちにならないのだ。中谷は言う。「研究だけのことを言うなら不完全な雪でも十分だけれど、つまらないねえ。せっかくだもの。六花の雪を降らせたいとは思わないか」
これは、あとで振りかえるとちいさく歴史に名をとどめるかもしれない、六角形のちいさな結晶にまつわる、とある冬の日の物語。
NYLON100℃ 28th SESSION「カラフルメリィでオハヨ〜いつもの軽い致命傷の朝〜」
本多劇場/A列11番
作・演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ 舞台監督/福澤諭志+至福団 舞台美術/礒田ヒロシ 音響/水越佳一(モックサウンド) 照明/関口裕二(balance,inc.DESIGN) 映像/上田大樹(iNSTANT WiFE) 衣装/前田文子 ヘアメイク/武井優子 振付/長田奈麻、峯村リエ Opening Theme作曲/中村哲夫 Ending Theme編曲/伊藤ヨタロウ 歌唱指導/安澤千草、遠藤良太 宣伝美術/山口崇 宣伝写真/中西隆良 宣伝イラスト/氷見こずえ 宣伝ヘアメイク/山下まきえ、山本絵里子 演出助手/山田美紀(至福団) 票券・広報/土井さや佳 制作助手/市川美紀、寺地友子、安藤隼一 制作/花澤理恵 企画・製作/株式会社シリーウォーク
出演/みのすけ、犬山イヌコ、三宅弘城、大倉孝二、峯村リエ、廣川三憲、村岡希美、安澤千草、喜安浩平、植木夏十、眼鏡太郎、廻飛雄、馬渕英俚可、三上市朗、小松和重、市川しんぺー、山崎一
<STORY> 波音の聞こえる浜辺の病院で、みのすけ少年はちょっと知恵の足りない仲間の患者達と脱走計画を企てている。そんな患者達を阻止しようとする医者や看護婦たち。彼らはスパイで、患者を逃がさないように見張っていた。だが患者達は、その症状のせいなのかまったく集中力がなく、脱出は難航する。一方、その脱走劇と同時進行で、ボケ始めたみのすけ老人とその家族の物語が展開。ボケ老人をもてあます息子夫婦と、ふてぶてしい居候。大学生の娘とその友達。やがて、みのすけ少年とみのすけ老人の時間軸は交錯していくのだが…
ライフ・イン・ザ・シアター
THEATER1010/1階9列27番
作/デイヴィッド・マメット 翻訳/小田島恒志 演出/ポール・ミラー 美術/堀尾幸男 照明/沢田祐二 音響/高橋巖 衣裳/小峰リリー ヘアメイク/河村陽子 舞台監督/青木義博
出演/市村正親、藤原竜也
<STORY> 老境にさしかかりつつあるベテラン俳優のロバートと俳優になったばかりの若手ジョン。おそらく同じ劇団にいる二人。その劇団は古典劇から現代劇までかなり広いジャンルの作品を上演しているらしい。演技派のベテランと、緊張で食事も喉に通らないような若手俳優。しかし、時間が経つにつれて二人の関係が変わってくる。ジョンは大きなオーディションの話が舞い込んだりと順調な様子。一方、ロバートは、ジョンなど若手の台頭や自分の集中力の低下に不安を感じざるを得ず、また若輩者の無礼に気を悪くしてもいる。こうした中、自信をつけ始めたジョンが次第にロバートの言うことをきかなくなってくる…
恐るべき3歳児
週末は法事があったので、実家に帰っていた。
法事も無事に終わり、今夜東京に戻るために弟に駅まで送って貰ったんだけど
この弟が未だに尾崎の大ファンな訳ですよ。
子供2人の名前も尾崎にちなんでるし、車でかかるのも尾崎のCDばかり。
以前も子供2人が尾崎の歌を熱唱してるのに驚いたんだけど
今日は3歳の子供が曲番を指定しててさらにビックリ。
まだ言葉もしっかり話せないので、途中の歌詞は怪しかったりするんだけど
サビの♪Happy Birthday To You♪なんて朗々と歌い上げてたよ。
そこまで聴き込んでいるのか…と、おばちゃん愕然。
でも、考えたら妹の子も4〜5歳の時にシブがき隊の歌を歌ってたし
我が家の血筋なのかしら?(^^;
私も子供がいたら、B'zやグループ魂の歌を歌うようになってるのかな?
あー、考えるだに恐ろしい(笑)
Endless SHOCK
帝国劇場/1階H列26番
作・構成・演出/ジャニー喜多川
出演/堂本光一、今井翼、MA(秋山純・屋良朝幸・米花剛史・町田慎吾)、田畑亜弥、石川直ほか
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