「MYTH」情報
ぴあより情報メール。
父子の繋がりを“自己・家族・人生”などに思いをめぐらせながら、
息子と“死んだ”父との会話を通じて描く濃密なストレートプレイだ。
息子には佐藤アツヒロ、死んだ父に篠井英介、弁護士に陰山秦、
そして友人に阿佐ヶ谷スパイダースの中山祐一郎が扮する。
そう。
ここでもなかゆうちゃんの漢字が間違っているのはおいといて(笑)、
篠井さんがお父さんかぁ。
今まで観たのは女役ばっかりだったから、男性を演じる篠井さんを生で観るのは初めて。
色んな意味で楽しみだわ。
まずはチケットGetに励まねば。
プチ・デトックス
最近、心身ともに余計なものがついてしまって重いったらありゃしない。
でもなかなかスッキリ出来ないのよねぇ。
一時期ハマっていた岩盤浴も1ヶ月近く行ってないし、
食生活を節制しようにもすぐ挫折しちゃうし。
なので、一番簡単なデトックス「水を飲む」ことから始めることにした。
一日2リットルって言うけど、それは厳しいので(あくまでも、自分に甘い・笑)
まずは1.5リットルから。
それでも、最初の2日ぐらいは結構辛くて、何とか飲むって感じだったけど
段々慣れてきて、もう2リットルは飲めるようになったかも。
まだこれといった効果は感じられないけど、しばらく続けてみますか。
tatsuya −最愛なる者の側へ−
紀伊國屋ホール/G列10番
作/鐘下辰男 演出/茅野イサム メインテーマ作曲/佐藤太(BQMAP)、竹下亮 舞台美術/金井勇一郎 舞台監督/宇佐美雅人 照明/林順之(ASG) 音響/青木タクヘイ 衣装/小原敏博 ヘアー&特殊メイクアップ/アトリエ レオパード 演出助手/大江祥彦 美術助手/小畠賢二 舞台監督助手/藤井伸彦、森谷亜紀子、尾崎裕 プロデューサー/松田誠 製作/ネルケプランニング 票券/サンライズプロモーション
出演/津田健次郎、伊藤裕子、鈴木省吾、大口兼悟、和田正人、月ゴロー(渡辺修改め)、松本忍、岩下政之、横田紘一、前田直希、野中翔太
<STORY> ハシモトタツヤ、19歳。本籍・北海道網走市呼人番外地。網走で母親に捨てられ、貧困のどん底を生き抜き、集団就職で上京してきた。学生デモが繰り広げられる混乱の街・新宿。彼の周りに渦巻くのは理不尽な差別と凄まじい暴力、そして裏切り…。絶望の中、手にピストルを握り締めるタツヤの脳裏をよぎるのは、笛のようにこだまする風の音と容赦なく打ち寄せるオホーツクの海だった。
高度経済成長期の日本で実際に起きた19歳の少年による連続射殺事件「永山則夫事件」を題材にした作品。
※ 永山則夫事件とは
北海道・網走に生まれた永山則夫は家庭にも恵まれず、極貧生活を過ごした。中学卒業後、集団就職で上京するが、どれもうまくいかず、職も居場所も転々とする。昭和43年、19歳の永山は米軍基地に侵入し、銃を入手。東京プリンスホテル内の敷地内に野宿するのをガードマンに見つかり、盗んだ銃で射殺。その後、京都、函館、名古屋と逃走する途中で3人を射殺し、翌年に逮捕される。獄中ではいくつか著書を記している。長期の裁判を経て、平成9年に死刑執行。
It's a miracle!
今日は大人計画「まとまったお金の唄」のDM先行だった。
いつものようにローソンに向かうも、9:30だというのにすでに人が並んでる〜。
3軒のローソンを回るも全てに先客がいたので、一番良さそうな店に並んだんだけど
10時前には私の後ろに更に3人が並び、激戦の様相を呈してきた。
どうなるか分からないので、ぴあに電話しつつロッピーの順番を待とうとしたら
な、なんと1回でぴあに電話が繋がったの〜(≧▽≦)
これを奇跡と言わずして、何と言う?
人の話は聞いたことがあるけど、自分にこんな幸運がやってくるなんて。
事前説明の長さにやきもきしつつ(2分ぐらい続いた)、無事に東京の楽をGet!
嬉しくて跳び上がりそうだったわ(笑)
ロッピーはと言えば、前の人が苦戦してるらしく、まだ順番が回ってこない。
混み合ってるのか、売り切れなのか分からないけど、彼女の責任ではないと思うんだが
私の後ろの人が何度も舌打ちしてて、それが凄く不快だった。
私も人のフリ見て我がフリ直そう。
そうこうする内に、やっと私の順番が回ってきて、すんなりと初日を買えた。
全てが終了したのは10:10ぐらいだったかな?
今日の私はついてるぞ!!
と言うことで、家に帰ってからB'zのLIVE申込をしてみた。
さて、結果はいかに?
Speedy Shocking Surprised Live「KABUKU 〜寅の巻〜」
東京グローブ座/1階C列24番
脚本/米山和仁 演出/小浦一優 音楽/IZAM 振付/HIDEBOH 舞台監督/今野健一(THE ACT) 美術/升平香織 照明/小川修(ルポ) 音響/松山典弘(カムストック) 衣裳/高橋智加江(マテリアルボイス) 演出助手/相原美奈子 宣伝美術/竹内オサム(ドリトルグラフィックス) 宣伝写真/可児保彦 ヘアメイク/南田英昭 ウェブデザイン/ ニューディサイズ 宣伝/宇津宮明美(る・ひまわり) 制作/吉田洋之(Zen-A)、金光宏剛(Zen-A)、神戸丈志(シーエイティプロデュース) 制作協力/ぷれいす プロデューサー/石塚仁基(Zen-A) 総合プロデュース/黒谷通生(コンボイハウス) 企画・制作/Zen-A
出演/石坂勇、涼平、鈴木蘭々、IZAM、徳永邦治、藤林美沙、小玉久仁子、小浦一優、野沢トオル、藤井樹、水口てつ、金子カズ
<STORY> 時は1730年代、天下を治める八代将軍徳川吉宗は、日本を情報という力を使い、天下泰平を目論んでいた。しかしただ1ヵ所、幕府の口車にまったく乗らない、ドンちゃん騒ぎな町があった。八百八町江戸の端、どんと構えた小さな町その名は“カブク町”。娯楽と芸と江戸っ子の粋で、幕府に毅然と立ち向かう。旗を振るのはカブク町きってのスター役者・寅之助。江戸一の歌舞伎者が江戸幕府に情報戦のガチンコ勝負を挑む!腹黒い忍者、未来が見える劇作家、将軍との約束、遊女の恋。質素倹約なんのその、愛に陰謀、夢、希望。その他もろもろを詰め込んだ痛快娯楽時代劇!
シベリア少女鉄道vol.15 「ここでキスして。」
紀伊國屋サザンシアター/4列14番
作・演出/土屋亮一 舞台監督/谷澤拓巳+至福団 照明/伊藤孝(ART CORE design) 音響/中村嘉宏(atSound) 映像/冨田中理(Selfimage Produkts) 演出助手/キモトマユ 演出部/岩田和明、福知美和子 照明操作/しもだめぐみ 小道具/畠山直子 衣装協力/坂倉香子 ナレーション/土肥幸子 舞台写真撮影/青木司 宣伝美術/土屋亮一 Thanks Norimichi Tomita 制作/保坂綾子 制作助手/安元千恵 製作/高田雅士 主催/ニッポン放送 企画製作/シベリア少女鉄道
出演/前畑陽平、藤原幹雄、横溝茂雄、吉田友則、篠塚茜、出来恵美、内田慈
労働者M
シアターコクーン/1階A列7番
作・演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ
美術/中越司 音楽/伊藤ヨタロウ 照明/原田保 衣装/前田文子
音響/水越佳一 映像/上田大樹 ヘアメイク/河村陽子
演出助手/石丸さち子 舞台監督/明石伸一 技術監督/堀内真人
宣伝写真/永石勝 宣伝美術/トリプル・オー 企画・製作/Bunkamura
出演/堤真一、小泉今日子、松尾スズキ、秋山菜津子、犬山イヌコ、田中哲司、明星真由美、貫地谷しほり、池田鉄洋、今奈良孝行、篠塚祥司、山崎一
<STORY> そう遠くない未来。3年前に終わったばかりの戦争で、人類はその数の約7割を失った―。ある国の「収容所」がこの物語の舞台。「収容所」を管理する組織はかつて収容されていた人々で構成されている。昨日まで収容されていた者が、今日は収容する側に回ることもあり、明日は再び収容される側に戻ることもあるのでそこには多くの混乱が生じるのだった。最高幹部の何人かの地位は安定し、彼らは決して管理される側からはずされることはないと思っていた。トップの位置にいた男が消息を絶つまでは。とたんに揺れ動く組織の人間関係。崩れ落ちる足場。サイレンが鳴り響き、囚人達の反乱が始まる―。
持つべきものは友
昨日は友人の誕生日を祝って、新宿でお食事。
本当は先週のはずだったんだけど、私の方のよんどころない事情により延期して貰ったの。
それなのに、私ってばプレゼントを家に忘れてしまった。何やってるんだか(-_-;;
他に渡すものもあったので、食事を終えたらそそくさと新宿を後にして
自宅近くの喫茶店で仕切り直し。(家が近いと便利でいいわ・笑)
もう人生の半分の誕生日を祝いあってるので、プレゼントを選ぶのも一苦労なんだけど
今年は物色中に目に飛び込んできたiPod nanoに決定!
ちょっと不安だったんだけど、喜んでくれたようなので良かった〜。
で、今日は『父帰る/屋上の狂人』のチケット発売日だったんだけど
友達が「iPodくれたし、協力してあげる」とローソンまで行ってくれた上に
なんとチケットをGetまでしてくれたの。やったね\(^o^)/
持つべきものは気持ちの通じ合った友達だね。
一方、私は何をしてたのかというと…
寝坊して(友達からのメールで起こされた)ローソンに行くことも出来ず
携帯と家電でリダイアルし続けるも、途中までぴあの特電の番号を間違えていたという
信じられないミスを連発して、見事に撃沈。
このチケットはかなり激戦だったらしく、あっという間に売り切れて
オークションでもすごいことになってるみたい。
私が観に行けるのは友達のおかげです。感謝、感謝。
教訓:友達にはiPodをプレゼントしておこう!(爆)
3軒茶屋婦人会第2回公演「女中たち」
本多劇場/C列13番
作/ジャン・ジュネ 翻訳/青井陽治、武藤洋 演出/G2 美術/古川雅之 照明/高見和義 音響/井上正弘 衣装/原まさみ ヘアメイク/馮啓孝 演出助手/高野玲 舞台監督/青木義博 プロデューサー/大西規世子 制作/尾崎裕子、伊東妙子、藤田早苗、藤野和美 製作総指揮/G2 製作/G2プロデュース
企画・出演・演出/3軒茶屋婦人会(篠井英介、大谷亮介、深沢敦)
<STORY> 女中のソランジュとクレールは奥様の留守中、「奥様ごっこ」に興じている。そんな中、クレールの密告により逮捕された旦那様が奇跡的に釈放されると分かり、密告がばれることを恐れた2人は奥様がいつも飲むお茶に10錠の睡眠薬を入れて殺害を企てる。だが、奥様は女中が用意したお茶をなかなか飲んでくれない。その上、うっかり旦那様が戻ってくるという電話があったことを伝えてしまい、奥様はお茶を飲まずに旦那様のもとへ行ってしまう。2人は再び“奥様ごっこ”を始めるのだが…
パルコ+サードステージ Presents「ラブハンドル LOVE HANDLES」
PARCO劇場/Y列15番
作/中谷まゆみ 演出/板垣恭一 音楽/北村紀子 美術/尼川ゆら 照明/吉森賢治 音響/堀江潤 衣裳/森永幸徳、金田実香 ヘアメイク/西川直子 インテリア/采澤聰 振付/井上一馬 演出助手/松倉良子 舞台監督/藤崎遊 プロデューサー/佐藤玄、中島隆裕 制作/高石由紀子 制作補/森田友規子 企画・製作/パルコ+サードステージ
出演/原田泰造、富田靖子、瀬川亮、長野里美、小須田康人、石黒賢
<STORY> バツイチの弁護士・勝とその秘書・千鶴は恋人同士だが、あまりに長い時間を一緒に過ごしてきたため、自分たちの関係がよくわからなくなってしまっている。ある日彼らの事務所にやってきたのは、二枚目なのにどこか挙動不審な男・薄井。一見オイシイ依頼人かと思いきや、この人が世紀の片思いに悩む実に情けない恋愛ニート。彼女のために生きるの死ぬのと大騒ぎして、果ては3人同居するハメに。そんなさなか、近所に住む勝の姉は、夫の浮気を疑って離婚を宣言。そこへさらに、弁護士の別れた妻のもとにいる娘の“自称”恋人や、弁護士の姉夫婦もやってきて、それぞれの想いが入れ乱れ…
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