KARA COMPLEX「調教師」
シアターコクーン/1階XB列14番
作/唐十郎 演出/内藤裕敬
美術/加藤登美子 照明/松林克明 音響/内藤勝博 衣裳/宮本宣子
音楽/藤田辰也 舞台監督/矢野森一
主催/日本テレビ 提携/Bunkamuraシアターコクーン
制作/アール・ユー・ピー 企画製作/KARA COMPLEX
出演/椎名桔平、黒木メイサ、窪塚俊介、峯村リエ、河野洋一郎、木野花、萩原聖人ほか
<STORY> ある暑い日、町内に水を怖がる犬の噂が広まった。その犬はまだ人を咬んだわけではないのだが、間もなく咬むことは間違いないと思われた。そもそも、それが恐水症の犬だと分ったのは、水を見て猛り狂っているのを目撃したからではない。犬につきそう1人の男がシャツで作った小旗を振っていたからだと言う。その旗には、「水を恐がりますので、水を遠くにやってください」と書かれてあった。その町の保険所員は、その日からこの犬を探し求める長い道のりを歩むことになるのだが…
美・サイレント
PCに向かっていたら、「堂本兄弟」でこの曲が取り上げられてた。
そうそう、当時は何を言ってるんだ?ってかなり話題になってたのよね。
私は割と唇の動きで何を言ってるか分かる方なので、必死にTVを見てたっけ。
引退時に出版された「
蒼い時」の中でそのことに触れていて
記者の(そういう答えを求めた)いやらしげな質問の仕方が嫌で
『情熱』『ときめき』『きらめき』『まごころ』などと答えていたと書いてあった気がする。
(発売当時に買って読んだので記憶があやふやだけど;;;)
以上、マメ知識でしたっ!(笑)
こんなこと書いてる時間があったら、この1週間に観た芝居の感想書けよって感じ(^^;
あぁ、こうしてる間にも記憶が薄れていく〜。
<今日のタイトル曲>
PARCO-RICOMOTION Presents「ダブリンの鐘つきカビ人間」
ル テアトル銀座/4列23番
作/後藤ひろひと 演出/G2 美術/綿谷登 照明/黒尾芳昭
音響/井上正弘 音楽/佐藤史朗 衣装/有村淳 ヘアメイク/小島裕司
振付/井手茂太 殺陣/アクションクラブ 劇中歌/瓜生明希葉
演出助手/山田美紀 舞台監督/二瓶剛雄
プロデューサー/尾形真由美、高橋典子、大西規世子 制作/長谷川ゆみ子
広報/米田律子 制作協力/キューブ 企画/G2プロデュース
製作/伊東勇 企画・制作/パルコ、リコモーション
出演/片桐仁(ラーメンズ)、中越典子、橋本さとし、山内圭哉、中山祐一朗、及川健、八十田勇一、田尻茂一、トロイ、山中崇、平田敦子、土屋アンナ、姜暢雄、後藤ひろひと、池田成志、若松武史
<STORY> 舞台は中世のアイルランドを思わせる不思議な土地。そこで不思議な歌と鐘の音を聴いてしまった聡と真奈美は、取り憑かれたように老人の話す物語に心を奪われていく…。老人が話すその物語とは、ずっと昔この老人らが住む土地の人々を襲った不思議な病の話。中でも、もっとも不幸な病に侵された二人がいた。誰も近づきたがらない醜い容姿となったカビ人間、思っていることの反対の言葉しか話すことができない娘・おさえの二人。誰からも愛されない男・カビ人間の美しい心に触れたおさえは、彼に心を奪われてしまう。 しかし、愛すれば愛するほどに娘の口から出るのはカビ人間への罵倒の言葉。やがてその言葉がカビ人間を窮地に追いつめていく…
ウーマンリブVol.9「七人の恋人」
本多劇場/K列16番
作・演出/宮藤官九郎 舞台監督/青木義博 照明/佐藤啓
音響/山口敏宏 音楽/宮藤官九郎、星野源 舞台美術/武藤晃司
衣装/戸田京子 ヘアメイク/大和田一美 振付/八反田リコ
映像/ムーチョ村松 演出助手/大堀光威、佐藤涼子
衣装助手/伊澤潤子、梅田和加子、上原泰子
制作助手/河端ナツキ、北條智子、赤堀あづさ
制作/長坂まき子 企画・制作/大人計画、有限会社モチロン
ピアノ演奏/門司肇 ナレーション/薬師丸ひろ子、松尾スズキ
出演/阿部サダヲ、三宅弘城、少路勇介、星野源、宮藤官九郎、尾美としのり、田辺誠一
ウーマンリブVol.9「七人の恋人」
本多劇場/A列11番
作・演出/宮藤官九郎 舞台監督/青木義博 照明/佐藤啓
音響/山口敏宏 音楽/宮藤官九郎、星野源 舞台美術/武藤晃司
衣装/戸田京子 ヘアメイク/大和田一美 振付/八反田リコ
映像/ムーチョ村松 演出助手/大堀光威、佐藤涼子
衣装助手/伊澤潤子、梅田和加子、上原泰子
制作助手/河端ナツキ、北條智子、赤堀あづさ
制作/長坂まき子 企画・制作/大人計画、有限会社モチロン
ピアノ演奏/門司肇 ナレーション/薬師丸ひろ子、松尾スズキ
出演/阿部サダヲ、三宅弘城、少路勇介、星野源、宮藤官九郎、尾美としのり、田辺誠一
KOKAMI@network vol.7「トランス youth version」
紀伊國屋ホール/C列13番
作・演出/鴻上尚史 美術/松井るみ 照明/坂本明浩 音響/堀江潤
振付/香瑠鼓 音楽/渡邉裕之 衣装/山本華漸 ヘアメイク/西川直子
演出助手/渡邉千穂 舞台監督/澁谷壽久
制作/高田雅士、森田友規子 制作協力/細川展裕
出演/高橋一生、すほうれいこ、瀬川亮
<STORY> 精神科医・紅谷礼子の診察室に、高校の同級生であり、かつての恋人・立原雅人が患者として訪れる。同じ頃2人に偶然再会し、雅人を看病することになるもうひとりの同級生で、おかまバーで働いていた後藤参三。やがて、精神を病む立原の妄想に紅谷と後藤が巻き込まれていくが…
偶然の音楽
世田谷パブリックシアター/2階A列24番
原作/ポール・オースター 翻訳/柴田元幸
構成・台本・演出/白井晃 美術/二村周作 照明/齋藤茂男
音響/井上正弘 衣裳/太田雅公 ヘアメイク/佐藤裕子
舞台監督/中村太郎 技術監督/眞野純 演出助手/河合則子
プロダクション・マネージャー/堀内真人
主催/財団法人せたがや文化財団 企画制作/世田谷パブリックシアター
制作協力/遊機械オフィス
出演/仲村トオル、小栗旬、三上市朗、大森博史、小宮孝泰、山田麻衣子、櫻井章喜、月影瞳
<STORY> 妻に去られたナッシュに、突然、行方知れずだった父親から遺産が転がり込んだ。その遺産で新車の赤いサーブを買うと、すべてを捨てて目的のない放浪の旅に出た。クラシック音楽を聴きながら、まる一年アメリカ全土を走り回り、“十三ヵ月目に入って三日目”に、謎の若者ポッツィと出会った。“望みのないものにしか興味の持てない”男ナッシュは、この博打の天才ポッツィに出会って、自分の旅を終わらせようとする。宝くじで一躍大富豪となった二人の男を相手に、ポッツィと共にポーカーで一山当てようと目論んだのだ。しかし、そこにはただ毎日石を運ぶだけの生活が待っていた…
旅立ち
家に帰ってきてPCを立ち上げたら、いきなり飛び込んできたニュース。
歌手の本田美奈子さん、急性骨髄性白血病で死去
私は彼女のデビュー曲の「殺意のバカンス」が好きで、カラオケでよく歌っていたけど
ミュージカルで活躍する姿を見たことはない。
でも、一生懸命に病気と闘っている姿をテレビなどで伝え聞いていて
きっと復活出来るはずと心の片隅で応援していた。
なのに、なのに…
神様は時々、とても意地悪なことをするんだな。
夢半ばにして天国へと旅立ってしまった彼女のご冥福をお祈りします。
<今日のタイトル曲>
| 起承転結 松山千春 (1曲目に収録)
ポニーキャニオン |
カムカムミニキーナ旗揚げ15周年記念公演「越前牛乳」
シアターアプル/5列19番
作・演出/松村武 舞台監督/原田譲二、中原和彦 美術/加藤ちか
照明/林之弘 音楽/今村佳岳 音響/伊東尚司、ヨシモトシンヤ
衣装/木村猛志 殺陣/森貞文則 演出助手/大熊誠一郎、今井克己
制作助手/橋本あすか 制作/鈴木祥子
企画・製作/カムカムミニキーナ
出演/松村武、八嶋智人、山崎樹範、藤田記子、吉田晋一、佐藤恭子、今村佳岳、小島啓寿、市子嶋しのぶ、元尾裕介、亀岡孝洋、坊薗節子、清水宏、松田かほり
<STORY> 舞台は戦国時代。北陸の牧場で暮らす少女ハイジと子牛ドナドナは平和に暮らしていたが、戦渦に巻き込まれる。この戦により亡くなった祖父の遺言でハイジはドナドナをつれて市場へ向かう。そんな彼女の前に幸福な未来を売る越後屋とバラ色の過去を売る越前屋など、風変わりな人々が現れ、ハイジの運命が変わっていく…
PARCO-RICOMOTION Presents「ダブリンの鐘つきカビ人間」
ル テアトル銀座/1列8番
作/後藤ひろひと 演出/G2 美術/綿谷登 照明/黒尾芳昭
音響/井上正弘 音楽/佐藤史朗 衣装/有村淳 ヘアメイク/小島裕司
振付/井手茂太 殺陣/アクションクラブ 劇中歌/瓜生明希葉
演出助手/山田美紀 舞台監督/二瓶剛雄
プロデューサー/尾形真由美、高橋典子、大西規世子 制作/長谷川ゆみ子
広報/米田律子 制作協力/キューブ 企画/G2プロデュース
製作/伊東勇 企画・制作/パルコ、リコモーション
出演/片桐仁(ラーメンズ)、中越典子、橋本さとし、山内圭哉、中山祐一朗、及川健、八十田勇一、田尻茂一、トロイ、山中崇、平田敦子、土屋アンナ、姜暢雄、後藤ひろひと、池田成志、若松武史
<STORY> 舞台は中世のアイルランドを思わせる不思議な土地。そこで不思議な歌と鐘の音を聴いてしまった聡と真奈美は、取り憑かれたように老人の話す物語に心を奪われていく…。老人が話すその物語とは、ずっと昔この老人らが住む土地の人々を襲った不思議な病の話。中でも、もっとも不幸な病に侵された二人がいた。誰も近づきたがらない醜い容姿となったカビ人間、思っていることの反対の言葉しか話すことができない娘・おさえの二人。誰からも愛されない男・カビ人間の美しい心に触れたおさえは、彼に心を奪われてしまう。 しかし、愛すれば愛するほどに娘の口から出るのはカビ人間への罵倒の言葉。やがてその言葉がカビ人間を窮地に追いつめていく…
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