IT'S SHOWTIME!!
私が観たライブや演劇の感想(REVIEWなどではなく、あくまでも感想・笑)を中心とした日記です。
昔のものはWeb日記や記憶を元にちょこちょこと書き込んでいますが、
未記入のものも多いですし、古いほどいい加減です(^^;
また、ネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
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猫のホテル「ウソツキー」
ザ・スズナリ/C列12番

作・演出/千葉雅子  舞台監督/宇野圭一+至福団
照明/斎藤真一郎  音響/加藤温  舞台美術/秋山光洋
衣装/松本夏記  演出助手/則岡正昭  音楽/星野源(SAKEROCK)
舞台監督助手/川上大二郎、スズキサオリ  演出部/吉川悦子、長谷川ちえ
制作助手/森浦夏恵  制作/那須みちの
協力/Al Ceppo、スーパーエキセントリックシアター
出演/中村まこと、森田ガンツ、市川しんぺー、佐藤真弓、池田鉄洋、村上航、いけだしん、岩本靖輝、菅原永二、千葉雅子、久ヶ沢徹

<STORY> たった2年しか存在しなかった伝説のバンド「はっぴぃえんど」をモチーフに作詞家の苦悩に満ちた日々を描く。バンド活動を続けるなかで現実から浮き上がった言葉を生み出していった男。しかし、その言葉はやがて生活のために変節を始める。一部で熱い支持を受け、男の言葉は広く世間に受け入れられていくようになるが、その一方でそのプライベートの生活からは真実ある言葉が消えはじめていった…。言葉を操りながらも、言葉に翻弄されていく男の物語。
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観劇 > 2005年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
ウーマンリブVol.9「七人の恋人」
本多劇場/I列15番

作・演出/宮藤官九郎  舞台監督/青木義博  照明/佐藤啓
音響/山口敏宏  音楽/宮藤官九郎、星野源  舞台美術/武藤晃司
衣装/戸田京子  ヘアメイク/大和田一美  振付/八反田リコ
映像/ムーチョ村松  演出助手/大堀光威、佐藤涼子
衣装助手/伊澤潤子、梅田和加子、上原泰子
制作助手/河端ナツキ、北條智子、赤堀あづさ
制作/長坂まき子  企画・制作/大人計画、有限会社モチロン
ピアノ演奏/門司肇  ナレーション/薬師丸ひろ子、松尾スズキ
出演/阿部サダヲ、三宅弘城、少路勇介、星野源、宮藤官九郎、尾美としのり、田辺誠一
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観劇 > 2005年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
何やっとんすか!!
今の私に↑これ以外にかける言葉があるというのか…
なぜだ、なぜなんだ〜!!
わずか2時間の間に、某オークションでチケット4枚も落札するなんて(-_-;;
ある人気公演を除けばほとんど定価だから、大した金額じゃないんだけどさ。
予定詰め込みすぎて、行けるかどうかも分からないっちゅうの。
もう、お金だけじゃなくスケジュールも管理出来なくなってるよ〜(>_<)
そろそろ、「買い物しすぎる女たち」読んで自己分析しなきゃダメかしら?


<今日のタイトル曲>
B00005IEUOGROOPER
グループ魂
(19番目に収録)

インディペンデントレーベル
Diary > 戯言 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
胎内
青山円形劇場/Aブロック14番

作/三好十郎  演出/鈴木勝秀
美術/二村周作  照明/倉本泰史  音響/井上正弘
衣装/尾崎由佳子  演出助手/長町多寿子  舞台監督/安田美知子
制作進行/相場未江、辻未央  制作/大島尚子、伊藤達哉
企画制作/こどもの城劇場事業本部、阿佐ヶ谷スパイダース制作部
主催/こどもの城、ゴーチ・ブラザース
出演/奥菜恵、長塚圭史、伊達暁

<STORY> 敗戦から数年後の、ある山中。一組の男女(汚職事件にからんで逃亡生活を続ける花岡金吾とその愛人・村子)が連れ立って現れる。二人は追っ手の目を逃れるため、偶然見つけた山中の洞窟に身を潜めるが、そこには一人の復員兵・佐山富夫がいた。戦後の復興を謳歌するかごとく、饒舌に、あふれる生命力を誇示せんがごとく話し続ける同行する男女二人。その一方で、戦争によって一変した己の生活に生きる意味も見出せず無気力な元復員兵。そんな中、地震で洞窟の出口が塞がれてしまう。三人は出口はおろか、空気の出入口すら見失う。食料も水もない状況下で死に直面する三人。蝋燭の明かりのなかでわずかな希望をもち三人は地面を掘り続けるのだが…
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観劇 > 2005年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
悲しいね
今日は「12人の優しい日本人」の一般発売日。
かなり激戦だということは分かっていたけど、見事に玉砕した(;_;)
私には徹夜する気力も体力もないからネットでの挑戦だったけど
ほとんど申込画面にすら到達できず、エラーメッセージを見てただけ。
「労働者M」の先行発売を諦めてまで臨んだと言うのに
何なんだろうなぁ、この激戦ぶりは。
とは言うものの、先行発売でプレビューながら1公演取れているので
そんな贅沢言っちゃいけないんだろうけど。
さて、どうしよう…

<今日のタイトル曲>
B00005G4EKribbon
渡辺美里
(10曲目に収録)

ERJ
Diary > エンタメ | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (1)
なんてったってアイドル
この頃は「毎週見続けるのが面倒だから…」という理由で
2時間ドラマか1話完結型のドラマぐらいしか見なくなっていたけど
今日の昼間、テレビで『野ブタ。をプロデュース』の再放送を見てしまい
つい、夜の放送まで見てしまった。
何なんでしょ、これ?と思いつつ、毎週見てしまいそうな自分がコワイ(笑)
山ピー演ずる彰の話し方に覚えがあって、必死で考えて思いだした。
『IWGP』のキング(窪塚洋介)に似てるんだ!
そういえば、あのドラマには山ピーも出てたよなぁ。
もしかしてパ○っちゃったとか?(笑)

も一つ、ハマりそうなのが『花より男子』。
あのあり得ないシチュエーションが何ともいえず面白くって
第2話は録画してまで見ちゃったよ。
この2つに共通するのはジャニーズ主演っていうこと。
やはり私はアイドル好きから卒業してないのか?(^^;


<今日のタイトル曲>
B00007DXP2KYON3
小泉今日子
(ディスク1の14曲目に収録)

ビクターエンタテインメント
Diary > 戯言 | posted by Naolin | comments (4) | trackbacks (0)
PARCO-RICOMOTION Presents「ダブリンの鐘つきカビ人間」
ル テアトル銀座/2列10番

作/後藤ひろひと  演出/G2  美術/綿谷登  照明/黒尾芳昭
音響/井上正弘  音楽/佐藤史朗  衣装/有村淳  ヘアメイク/小島裕司
振付/井手茂太  殺陣/アクションクラブ  劇中歌/瓜生明希葉
演出助手/山田美紀  舞台監督/二瓶剛雄
プロデューサー/尾形真由美、高橋典子、大西規世子  制作/長谷川ゆみ子
広報/米田律子  制作協力/キューブ  企画/G2プロデュース
製作/伊東勇  企画・制作/パルコ、リコモーション
出演/片桐仁(ラーメンズ)、中越典子、橋本さとし、山内圭哉、中山祐一朗、及川健、八十田勇一、田尻茂一、トロイ、山中崇、平田敦子、土屋アンナ、姜暢雄、後藤ひろひと、池田成志、若松武史

<STORY> 舞台は中世のアイルランドを思わせる不思議な土地。そこで不思議な歌と鐘の音を聴いてしまった聡と真奈美は、取り憑かれたように老人の話す物語に心を奪われていく…。老人が話すその物語とは、ずっと昔この老人らが住む土地の人々を襲った不思議な病の話。中でも、もっとも不幸な病に侵された二人がいた。誰も近づきたがらない醜い容姿となったカビ人間、思っていることの反対の言葉しか話すことができない娘・おさえの二人。誰からも愛されない男・カビ人間の美しい心に触れたおさえは、彼に心を奪われてしまう。 しかし、愛すれば愛するほどに娘の口から出るのはカビ人間への罵倒の言葉。やがてその言葉がカビ人間を窮地に追いつめていく…
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観劇 > 2005年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
風邪ひいてばたんきゅー
日頃の行いが悪いせいか、流行に先んじて風邪をひいてしまった。
朝は「風邪気味かな?」程度だったのに、会社にいたら段々体調が悪くなってきて。
大した仕事もなかったので、明日に備えて午後休しちゃった。
明日は隣の席の人が休みらしいので課長だけになっちゃうし
夜にはなかゆうに会いに行かなくちゃならないから休んでる場合じゃないのよね(笑)
診療所で貰って来た薬も飲んだので、これからおやすみタイム。
寝て起きたら良くなってますように(祈)


<今日のタイトル曲>
B0002S0F6OBEWITCHED!
HAZEL NUTS CHOCOLATE
5曲目に収録

TROLLEY BUS LABEL
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「胎内」&スペシャルトークショー
青山円形劇場/Gブロック31番

作/三好十郎  演出/鈴木勝秀
美術/二村周作  照明/倉本泰史  音響/井上正弘
衣装/尾崎由佳子  演出助手/長町多寿子  舞台監督/安田美知子
制作進行/相場未江、辻未央  制作/大島尚子、伊藤達哉
企画制作/こどもの城劇場事業本部、阿佐ヶ谷スパイダース制作部
主催/こどもの城、ゴーチ・ブラザース
出演/奥菜恵、長塚圭史、伊達暁

<STORY> 敗戦から数年後の、ある山中。一組の男女(汚職事件にからんで逃亡生活を続ける花岡金吾とその愛人・村子)が連れ立って現れる。二人は追っ手の目を逃れるため、偶然見つけた山中の洞窟に身を潜めるが、そこには一人の復員兵・佐山富夫がいた。戦後の復興を謳歌するかごとく、饒舌に、あふれる生命力を誇示せんがごとく話し続ける同行する男女二人。その一方で、戦争によって一変した己の生活に生きる意味も見出せず無気力な元復員兵。そんな中、地震で洞窟の出口が塞がれてしまう。三人は出口はおろか、空気の出入口すら見失う。食料も水もない状況下で死に直面する三人。蝋燭の明かりのなかでわずかな希望をもち三人は地面を掘り続けるのだが…
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観劇 > 2005年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
二兎社公演32「歌わせたい男たち」
ベニサン・ピット/A列15番

作・演出/永井愛  美術/大田創  照明/中川隆一  音響/市来邦比古
衣裳/竹原典子  舞台監督/菅野将機  演出助手/鈴木修
歌唱指導/荒井洸子  プロンプター/日沖和嘉子
制作助手/早船歌江子  制作/弘雅美、安藤ゆか
出演/戸田恵子、大谷亮介、小山萌子、中上雅巳、近藤芳正

<STORY> 仲ミチルは四十代の半ばまでを“売れないシャンソン歌手”として過ごしてきたが、そろそろカタギになろうと、ようやく都立高校の音楽講師にありついたのだった。 今日はミチルが初めて迎える卒業式。伴奏をするようにと校長の与田から命じられていたが、ミチルはピアノが大の苦手でアガリ性。早朝から音楽室にこもり伴奏の稽古に励むが、極度の緊張のせいか、指が震えだし、おまけに眩暈までしだした。保健室に飛び込み、ベッドに横たわるミチル。そこへ与田がやって来た。社会科教師の拝島らも出入りして、ミチルはおちおち寝ていられない。 実は、今日「君が代」の伴奏が無事に行われることは、ミチルだけの問題ではなかった。「君が代」の斉唱を拒否し、着席してしまう者が出たら・・・。与田や、「君が代・日の丸」推進派の教師にとって、肝心のピアノ伴奏者に不調が生じてはまずい。教師の中には、「君が代」斉唱に反対の者や、全く無関心の者もいて、それぞれの思惑が交錯する中、卒業式の時間は刻一刻と迫ってくる。
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観劇 > 2005年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (2)