ラスト・ファイヴ・イヤーズ
シアターカイ/B列11番
台本・作詞・作曲/ジェイソン・ロバート・ブラウン
演出/鈴木勝秀 訳詞/高橋亜子 音楽監督/深沢桂子 翻訳/五十嵐寿
照明/原田保 美術/二村周作 音響/井上正弘 衣裳/尾崎由佳子
振付/夏貴陽子 演出助手/金子紘子 舞台監督/二瓶剛雄、小澤久明
舞台製作/クリエイティブ・アート・スィンク、加賀谷吉之輔
ヘアメイク/スタジオAD 制作/神戸丈志、倉本康正
プロデューサー/江口剛史 企画・製作/シーエイティプロデュース
出演/山本耕史、Nao
演奏/前嶋康明(ピアノ)、田代衛(ギター)、井上哲也(ベース)、工藤美穂(バイオリン)
<STORY> まもなく作家として成功を果たすジェイミー。彼はキャサリンと出会い、この恋に何も恐いものはない。一方、女優志願のキャサリンもジェイミーを愛し、彼に励まされ女優への道を歩み始める。しかし徐々にすれ違い、壊れはじめた二人の関係はついに・・・。二人が過ごした5年間を、キャサリンは愛の終わりから二人の出会いへと遡り、ジェイミーは恋した瞬間から二人の愛が壊れるまでを辿る。逆行する二つの時間軸が交差するのは、ただ一度同じ愛を分かち合った結婚式・・・。観るものは二人の結末を知っている、なんと切ないラヴストーリー。
お友達募集!
去年からBlogに住まわせている
BlogPetに、ぺたぺた(足跡機能)、プロフィール機能、
お友達のブログの更新状況が見られる友達リスト機能などが付いたとのことです。
新しもの好きの私は早速プロフィールを登録してみましたが
いかんせん、登録出来るような友達が少ない!(笑)
(何人かにはお友達の登録依頼を出したけど)
ということで、哲さんの友達になってやってもいいよと言う方は、
サイドバーにいるBlogPetの名前「哲さん」をクリックしてくださいませm(_ _)m
キレイ〜神様と待ち合わせした女〜
シアターコクーン/1階N列22番
作・演出/松尾スズキ
音楽/伊藤ヨタロウ 美術/高野華生瑠 照明/大島祐夫 衣裳/戸田京子
音響/山岸和郎 映像/上田大樹 振付/康本雅子 ヘアメイク/大和田一美
演出助手/大堀光威 舞台監督/青木義博
企画・製作/Bunkamura 制作協力/大人計画
主催/TBS、Bunkamura 特別協賛/vodafone
出演/鈴木蘭々、高岡早紀、阿部サダヲ、片桐はいり、橋本じゅん、宮藤官九郎、大浦龍宇一、松尾スズキ、秋山菜津子、岡本健一ほか
<STORY> 100年の長きに渡り、民族紛争を続ける“もうひとつの日本”。その戦乱の中、幼い頃から地下室で監禁されていた少女が10年ぶりに地上に出る。彼女は自らを“ケガレ”と名乗り、戦場でしたたかに生きているカネコ一家や、奇妙な友情を結ぶことになる社長令嬢など、様々な出会いから生きることを学び逞しく成長していく。過去と現在、そして未来が交錯する中、ケガレは全力で忘れていたはずの忌まわしい地下室の記憶と向き合うことになり…
LAST SHOW
PARCO劇場/A列14番
作・演出/長塚圭史
音楽/岡崎司 美術/小松信雄 照明/佐藤啓 音響/大木裕介
音効/加藤温 衣装/山本華漸 ヘアメイク/河村陽子
演出助手/山田美紀 舞台監督/菅野将機
宣伝美術/河野真一 宣伝写真/岡田貴之
製作/伊東勇 プロデューサー/佐藤玄 制作/伊藤達哉
出演/風間杜夫、永作博美、北村有起哉、中山祐一朗、市川しんぺー、古田新太
<STORY> 幸せな新婚夫婦を始めた石川琢哉と美弥子。やっと売れないディレクターから抜け出せるチャンスとなる仕事を手にした琢哉。またそれを心から喜んでくれるかつて名子役として一世を風靡した妻・美弥子。琢哉が撮るのは深い動物愛護心に溢れた話題の男・渡部トオルのドキュメンタリー。付近住民とのトラブルなどの間で揺れる渡部の心の真相、そしてその愛情に迫ろうと、琢哉はクールなカメラマン・中島と共に、渡部を密着取材する。そんな石川家に突然、琢哉の実父・勝哉が訪れる。予測のつかない行動で少しずつ美弥子に接近していく勝哉。幸せな二人の生活を蝕んでいこうとする勝哉の目的とは一体…。混沌としていく石川家とその周辺。愛情と刺激に飢えた大人たちの恐ろしい喜劇が幕を開ける。
あるのは食欲ばかり
芝居は観に行っているんだけど
ちょっと文章を書く気力がなくて。
忘れる前に何とかしなくちゃ(-_-;;
でも、やる気はなくとも食欲だけはある(笑)
今のお気に入りはナン・タコス♪
毎年、この時期になると発売されるんだけど、これを食べたいがために、モスに行く回数が増えちゃうのよね(^^;
今日は今年の新メニュー、ナン・タコス スパイスを買ってみた。
八味が効いてておいしいけど、私は普通のナン・タコスの方が好きだな。
↓下にも書いたけど、ちょっとマズイので明日から節制モードに突入。
次にナン・タコスが食べられるのはいつだろう?
なんて言いつつ、明日も食べてたりして(爆)
うら騒ぎ/ノイゼズ・オフ
新国立劇場 小劇場/B1列16番
作/マイケル・フレイン 翻訳/小田島恒志
演出/白井晃 美術/松井るみ 照明/高見和義
音響/井上正弘 衣裳/前田文子 ヘアメイク/佐藤裕子
演出助手/豊田めぐみ 舞台監督/矢野森一
芸術監督/栗山民也 主催/新国立劇場
出演/沢田亜矢子、井川遥、谷村実紀、山崎美貴、今井朋彦、羽場裕一、大林洋平、白井晃、森塚敏
<STORY> 初日を明日に控えての舞台稽古は、台本の完成が遅れたため俳優は段取りを覚えられなくて四苦八苦。スタッフは連日の徹夜で意識も朦朧、稽古は遅々として進まない。真夜中の12時を過ぎて、根気強い演出家の我慢も限界に近づいてきた。それでも一座は何とか明日の初日を迎えるべく懸命に稽古を続けるのだった。
1ヵ月後。開演5分前の舞台裏では、俳優二人が姿を消したまま。そこへ、人目を忍んで演出家が久しぶりに姿を見せた。舞台監督助手が演出家に何かをうち明けようとするが、演出家は取り合わない。彼のお目当ては若手美人女優。何層にも絡まる複雑な恋愛模様が大変なハプニングを巻き起こしていく。
さらに2ヵ月後。公演の千秋楽にもかかわらず、舞台裏からは女優二人が喧嘩する声が客席まで聞こえてくる。だが、開演を告げる音楽が流れ、幕は開いた。そしてこの日、舞台はいつもと違う「幕」を迎えようとしていた…
劇団ダンダンブエノ「礎」
青山円形劇場/Gブロック3番
作/倉持裕 演出/近藤芳正
美術/松岡泉 照明/笠原俊幸 音響/鹿野英之 衣装/花谷律子
演出助手/西祐子 舞台監督/村岡晋
宣伝美術/タカハシデザイン室 宣伝写真/清水博孝 篆刻/宮原康展
出演/松嶋尚美(オセロ)、酒井敏也、山西惇、近藤芳正
<STORY> 女優の栗子とその夫の中森、栗子のマネージャーの目黒とその友人で富豪の本郷。4人には表の関係とは別の裏の関係があり、それぞれに秘密を抱えている…
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
PARCO劇場/J列29番
作/ジョン・キャメロン・ミッチェル
作詞・作曲/スティーヴン・トラスク
翻訳・演出/青井陽治 音楽監督・編曲/横山英規
訳詞/青井陽治、三上博史、エミ・エレオノーラ、近田潔人
美術/二村周作 照明/吉川ひろ子 音響/山本浩一
衣裳/伏見京子 ヘアー/赤間賢次郎 メイク/久保田直美
演出助手/槇圭一郎 舞台監督/北条孝、上田光成
プロデューサー/田中希世子、村田篤史
企画・製作/株式会社パルコ、株式会社ニッポン放送
出演/三上博史、エミ・エレオノーラ、横山英規、中幸一郎(Wキャスト阿部耕作)、テラシィイ、友森昭一(Wキャスト近田潔人)
<STORY> 1960年代に東ドイツに生まれた少年ハンセルは、自由を得てロックシンガーになる夢を叶えるため、アメリカ兵との結婚を決意。性転換手術を受ける。ところが股間には手術ミスで「怒りの1インチ(アングリーインチ)」が残ってしまう。ヘドウィグと名乗り渡米を果すも離婚、ベビーシッターなどをして暮らしつつロックバンドを組む。やがて17歳の少年トミーに出逢い、愛情を注ぐが、トミーはヘドウィグの曲を盗んでビルボードNo.1のロックスターに上り詰める。裏切られたヘドウィグは自らのバンド「アングリーインチ」を率いて、ストーカーのようにトミーの全米コンサート会場を追う。スタジアム脇の冴えない会場で巡業するヘドウィグは、果たして自分の魂である歌を取り戻し、捜し求めていた「愛」を見つけることができるのか…
食欲の梅雨
今日も営業に対して熱くなっちゃいました(^^;
だって、自分が請け負った仕事をよく分かってないんだもの。
口では何だかんだ言いつつも、根がいい人の私は(自分で言うな・笑)
別の担当者のところへ確認に。
結局、営業が自ら訳分からない状況にしていたことが分かって無事解決♪
なんだけど、その途中で営業の分からなさ加減にイラッときちゃって。
段々声が大きくなって、周囲の注目を浴びていた気が(^^;
別に怒ってるわけじゃないんだけど、
理解力に乏しい人と話してるとちょっとヒートアップしちゃうのよね。
こういうことの繰り返しで、周りから恐れられるようになっちゃったのかしら?
ま、どうでもいいんだけどさ。<投げやり
そんなこんなで、密かにストレスが溜まっているのか
食欲の秋ならぬ食欲の梅雨となっております。
7月はたくさんのご贔屓さんたちに(一方的に)会うというのに、非常にまずいわ。
ということで、ほんの少しだけ摂生生活に入ります。多分…
岩松了3本連続公演「隣の男」
本多劇場/F列8番
作・演出/岩松了
舞台監督/幸光順平、青木義博 舞台美術・衣裳デザイン/礒沼陽子
照明/沢田祐二 音響/藤田赤目 衣裳スーパーバイザー/阿部朱美
企画・製作/株式会社森崎事務所M&Oplays
出演/大森南朋、鈴木砂羽、戸田昌宏、久遠さやか
<STORY> 眼鏡屋を営む独身男・竹田とその隣に住む夫婦、宇野と八千代。一見円満な近所付き合いを続ける3人だったが、竹田と八千代の間にはただならぬ過去が。微妙な三角関係に絶えられなくなった八千代が突然失踪。残された二人の男は激しく対立する。
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