IT'S SHOWTIME!!
私が観たライブや演劇の感想(REVIEWなどではなく、あくまでも感想・笑)を中心とした日記です。
昔のものはWeb日記や記憶を元にちょこちょこと書き込んでいますが、
未記入のものも多いですし、古いほどいい加減です(^^;
また、ネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
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あれれれれ…
前回の日記から1週間空いてしまったので、こうさぎの投稿が続いてしまった。
ということで、無理やり書いてみる(笑)

この1週間は、書くことが有るような無いような、書く気力が有るような無いような、
そんな感じで過ぎていきました。(要するに「大したことは無かった」ってことよね;;)
敢えて話題を探すなら、先週末の台風22号になるのかな?
でも、危険を察知した私は1日分の食糧を買い込み、家に籠もっていた上に
風雨の激しかった夕方から夜にかけてお昼寝してたもんだから
あまり実感が無くて、夜のニュースでその凄さに驚いたわ。
友達には「また観劇に行ってるかもと思って、ニュースで姿を探したよ(笑)」と言われたけど
さすがに、あの台風の中出かける気力はございません。
いや、チケットがあったら出かけて行ったと思うけどね(爆)

そうそう、昨日はCONVOYのFCイベント(?)の結果が友達のところへ届いたらしい。
希望とは違う日に回されちゃったみたいだけど、参加できるだけでOK♪
仕事納めの日だけど、仕事よりC様を選ぶのは当たり前だしね(笑)
と言いつつ、最近は観劇モードに入っているので、今ひとつC様熱が盛り上がってなかったりするんだけど(^^;
ま、これから年末にかけては余りC様熱が高まっても困るので、このくらいで丁度いいでしょ。
Diary > 戯言 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
溺れた世界
シアタートラム/F列14番

作/ゲイリー・オーウェン  翻訳/小宮山智津子
演出/白井晃  美術/松井るみ  衣装/前田文子
照明/高見和義  音響/井上正弘  映像/ 上田大樹
ヘアメイク/林裕子  コレオグラフィ/杏奈
演出助手/豊田めぐみ  舞台監督/山本園子
技術監督/眞野純
制作/遊機械オフィス  提携/世田谷パブリックシアター
出演/岡田義徳、上原さくら、田中哲司、つみきみほ



<STORY> そこは醜いものと美しいものに分断された世界。醜いものたちは美しいものたちが放つ輝きを恐れて彼らを抹殺し、世界を支配している。青年ダレンは支配者側の人間でありながらその世界と人々を嫌悪し、いつか自分を救ってくれる美しい天使が現れると信じて待っている。そして、ある日、誰かがダレンの部屋のドアを叩いた…
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観劇 > 2004年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
赤鬼 〜日本バージョン〜
シアターコクーン/1階XA列15番

作・演出/野田秀樹
美術・衣裳/日比野克彦
照明/海藤春樹
照明助手/飯田幸司
演出補・選曲・効果/高都幸男
ヘアメイク/スタジオAD
演出助手/石丸さち子
舞台監督/沙古史朗
出演/小西真奈美、大倉孝ニ、野田秀樹、ヨハネス・フラッシュバーガー

<STORY> 村人に疎んじられる「あの女」と頭の弱いその兄「とんび」、女につきまとう嘘つきの「水銀(ミズカネ)」が暮らしていた海辺の村に、異国の男が打ち上げられたことから物語が始まる。言葉の通じない男を村人達は「赤鬼」と呼び、恐れ、ある時はあがめ、最後には処刑しようとする。彼と唯一話ができる「あの女」も同様に処刑されそうになる。「水銀」と「とんび」は捕らえられた二人を救い出し、赤鬼の仲間の船が待つ沖に向かって小船を漕ぎ出すが、船影はすでになく、四人は大海原を漂流するのだが…
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観劇 > 2004年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
大丈夫か、私?
ここ数日、地味に腰痛が続いてるんだけど、今日の観劇でかなり悪化したかも(-_-;;
芝居の後にポストトークがあったので、約3時間も座り心地の良くない椅子に座ってたからなぁ。
でも、芝居もトークも結構面白かったから、満足、満足♪
問題は、そのおかげで10日の公演にも行きたくなっちゃったってことなのよね。
今のところはチケがないんだけど、手に入ったら行っちゃおう( ̄m ̄*)
って、その日は昼間も観劇なんだけど(^^;
そして、入浴中に地震があってもシャワーを浴び続ける私。
日付が変わろうとしているのに夕食代わりにポテチを食べようとする私。
こんなことしてて大丈夫なんだろーか?
Diary > 戯言 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
溺れた世界
シアタートラム/H列20番

作/ゲイリー・オーウェン  翻訳/小宮山智津子
演出/白井晃  美術/松井るみ  衣装/前田文子
照明/高見和義  音響/井上正弘  映像/ 上田大樹
ヘアメイク/林裕子  コレオグラフィ/杏奈
演出助手/豊田めぐみ  舞台監督/山本園子
技術監督/眞野純
制作/遊機械オフィス  提携/世田谷パブリックシアター
出演/岡田義徳、上原さくら、田中哲司、つみきみほ



<STORY> そこは醜いものと美しいものに分断された世界。醜いものたちは美しいものたちが放つ輝きを恐れて彼らを抹殺し、世界を支配している。青年ダレンは支配者側の人間でありながらその世界と人々を嫌悪し、いつか自分を救ってくれる美しい天使が現れると信じて待っている。そして、ある日、誰かがダレンの部屋のドアを叩いた…
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観劇 > 2004年 | posted by Naolin | comments (2) | trackbacks (2)
あの頃は良かった…(B’z編)
LOOSE
B’z

バーミリオンレコード 1995-11-22

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最近、ひょんなことからC様の昔のビデオが手に入ったので、ちまちまと見ていた。
1つは7年位前に東海テレビでやっていた番組、もう1つはCSで放送された「ATOM」。
多分、CONVOYが注目され始めた頃で(北野監督の「死ぬまでに1度観るべき」発言もこの頃かな?)
ものすご〜く頑張ってるし、コアなファンはこの頃の方が好きらしいんだけど
私は今の方が全然いいと思うのよね。
みんな肩の力が抜けて、すごくいい感じで年を取ってるのが分かるから。

と、今回はC様の話がしたい訳ではなく、ここからが本題。
この「ATOM」では「LOOSE」の曲がたくさん使われているの。
オープニングの『LOVE PHANTOM』、エンディングの『夢見が丘』をはじめ、前奏だけとか間奏だけとか。
なんか、久しぶりに聴いたらすごく良いのよね〜。
(特に『夢見が丘』は当時はそうでもなかったのに、今は一番好きな曲になったかも)
私がハマったのもこの頃だから、ホントにツボだったんだろうな。
B'zファンの間でROCKな感じがいい、POPな方がいいと話題になることがあるけど
そんな音楽のジャンルなんかどうでもいいのよ。
要するに、好きなものは好き。それだけなんだから。
今のB'zには私にそう言い切らせるだけの何かがないんだろうなぁ。
その何かが分かれば、自分なりに対策出来るのに。<そこまでB'zに拘らんでも(^^;
私にあの頃の情熱が戻る日は来るのだろうか…
B'z > 戯言 | posted by Naolin | comments (3) | trackbacks (0)
秋の夜長に聴く懐かしい曲たち
Completely Recorded槇原敬之

ワーナーミュージック・ジャパン 2004-08-25

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ファミマで買い物したくて(笑)品物を物色していた時に見つけたのがマッキーのベスト。
顔と歯並びはともかく(ファンの方、ごめんなさい)、曲は好きだったので購入したの。
(ホントはポルノのBestが欲しかったんだけど、在庫切れだった;;;)
1枚目を聴いていたら、懐かしい曲がいっぱいだったし、彼の声も良かったので
何となく切ない気持ちになってみたりして(^^;
ところが、2枚目は知ってる曲が1曲しかなくてビックリ。
色々と問題があったせいもあるんだろうけど、私自身も偏った曲しか聴いてなかったんだろうなぁ。
でも、1枚目だけだったら、「SMILING」を買っても良かったんじゃ…と思わないでもない(笑)


Quiet Life竹内まりや

ワーナーミュージック・ジャパン 1999-06-02

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で、ちょっとおセンチになった私は、おやすみSONGを何にしようかと考えて(この4ヶ月はC様だった)
数少ない所持CDの中から選んだのが竹内まりやの「Quiet Life」。
いや、自分でも持ってるのを忘れてたぐらい聴いてなかったんだけどね(^^;
この日記を見てくれている私と同世代の女性方は、かつて彼女の曲をカラオケで歌い倒したんではなかろうか?(笑)
かくいう私もご多分に漏れず、よく歌っておりました。
(特にこのCDに入ってる「シングル・アゲイン」と「告白」)
懐かしいなぁと思いながら聴いていたんだけど、
シングル・アゲイン」が終わってあらビックリ。
熱いものが一滴、目尻から零れ落ちてきた。
別に、この曲に深い思い入れがあるとか(多少はあるけど;;)、
辛い思い出があるとかじゃないのに。
やはり、秋の夜長はこの私をもロマンチックに変えてしまうのだろうか??(笑)
Diary > エンタメ | posted by Naolin | comments (3) | trackbacks (0)
砂の器

砂の器〈上〉松本 清張

新潮社 1973-03

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砂の器〈下〉松本 清張

新潮社 1973-03

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今さらながら、「砂の器(上)(下)」を読んだ。
大分前に読んだことはあるんだけど、細かい内容はすっかり忘れていたから
テレビドラマ化された時からもう一度読もうと思っていたの。
でも、天邪鬼な私は「ドラマの影響で読むんです」と思われたくなくて
ほとぼりが冷めて表紙が元に戻るまで(ドラマ放映時は中居君だった)待っていたという訳。
(現在、同じような理由で『人間の証明』を読むのを控えてる・笑)
いや、間違いなくドラマの影響で再読したんだけどね(爆)

で、読み返してみて驚いた。
松本清張ってこんな文章書いたっけ?
この小説ってこんなご都合主義だっけ?
こんな中途半端な終わり方だったっけ?
私が松本清張にはまって小説を読み漁っていたのは十数年も前のことだから
記憶があやふやになってるのは分かるんだけど、久しぶりに読んだらかなりの違和感。
もっと文章が上手いと思ってたし(別に下手な訳じゃないんだけど)
内容もいくら刑事の勘とはいえ、色んなことを都合よく事件と結びつけちゃうんだなとか
今西刑事が主役とはいえ犯人側の感情が一切書かれてないのも消化不良だなとか
(ドラマは犯人が中心だったから、そのせいかも)
そんなことばかりが浮かんじゃった。
とはいえ、他の作品も再読してみようかなと思ったりもするんだけど。

人の感じ方は年月を経るごとに変わっていくから、読書日記でもつけておけば良かった。
そういえば、私が初めてPCを買ったのは持っている本のデータ化が目的だったんだよな。
その頃はMS-DOSが主体で、NECの98シリーズを買ったような気がする。
結局、FDの読み込みがおかしくなって(当時はデータはFDに保存)途中で止めちゃったんだっけ。
PCを買ったせいで、私の口座は半年ほど赤字になってたというのに(爆)
その後、FDを修理して会社の人に売ったから半分くらいは回収できたけど。
って、いつの間にか本の感想じゃなく回想になってるよ(^^;
Diary > エンタメ | posted by Naolin | comments (2) | trackbacks (0)
調子悪し
また腰が痛み出した。
月末はいつも忙しいんだけど、9月は会社の決算期でもあるから
さすがにお気楽OLの私も忙しくなるだろうと、昨日マッサージに行ったのよね。
最近は別のお店に行くことが多かったんだけど
久しぶりに昔行ってたお店に行こうと思って銀座まで出たのに
余計、腰痛がひどくなっちゃったんですけど…(・・?
施術も上手くなかったし、施術中はまったりしたいのにひたすら話し続けるし、
その割にはこちらの質問に答えられないし、人の話も聞いてない(-_-;;
前はこんなじゃなかったのになぁ。
店舗も前は何ヶ所もあったのに、今は銀座店だけらしいから質が落ちちゃったのかも。
多分、もう行くことはないだろうな。

さらに悪化する前に病院に行ってこようっと。
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寝る子は育つ
週末にゆっくりと休めなかったせいか、無性に眠い。
昨日は21:30くらいから2時過ぎまで寝ちゃって、色々と用を済ませて4時過ぎに再び就寝。
今日は午前休を取っていたので、目覚めては再び寝てを何度も繰り返し
やっと起き上がったのは11時過ぎ。(そのために午前休取ったわけじゃないのに;;;)
会社から帰ってきて夕飯を食べたら、また1時間くらいうとうとしてしまった(^^;
また、友達に「いぎたなおりん」って言われちゃうなぁ。
しかし、食欲の秋に寝倒してたら、せっかく減った体重が増加しちゃうよ(-_-;;
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