IT'S SHOWTIME!!
私が観たライブや演劇の感想(REVIEWなどではなく、あくまでも感想・笑)を中心とした日記です。
昔のものはWeb日記や記憶を元にちょこちょこと書き込んでいますが、
未記入のものも多いですし、古いほどいい加減です(^^;
また、ネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
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読みが甘い…
去年から芝居を観に行く回数が増えたので、
それに伴ってチケット入手という問題が立ちはだかってきた。
とは言っても、以前のB様に比べればどうってことはない訳で
比較的前の方で観ることが出来ているんだけど。
(日程より座席重視でチケット購入してるおかげとも言う;;)
でも、最近チケットの読みが甘くて(-_-;;
人気公演だから、とりあえずチケットを押さえておこうと思うと余り、
これなら発売後でも余裕だなと思うと人気で高騰してたり
なかなか上手くいかないのよねぇ。
天邪鬼だから、チケが無い公演に限って行きたくなったりするんだけどさ(^^;
しかも、段々贅沢になってきて、どこでもいいって訳ではないから余計大変なの。
芝居を観始めた頃の純粋な気持ちはどこへ行ったんだ〜(爆)

って、こんなことが書きたかったんだっけ?
文章を書いてるうちに、本当に書きたかったことを忘れてしまった…気がする。
<それすらあやふやになってる私(^^;
Diary > エンタメ | posted by Naolin | comments (4) | trackbacks (0)
阿佐ヶ谷スパイダースPRESENTS「悪魔の唄」
本多劇場/G列17番

作・演出/長塚圭史  美術/加藤ちか  照明/佐藤啓
音響/加藤温、山本能久、内藤勝博  衣装/木村猛志
ヘアメイク/綿貫尚美  特殊メイク/直井雄一
映像/上田大樹、新見文  演出助手/山田美紀
舞台監督/福澤諭志+至福団
制作助手/山岡まゆみ、大野志穂子
制作/伊藤達哉、岡麻生子
製作/阿佐ヶ谷スパイダース
出演/吉田鋼太郎、山内圭哉、小島聖、伊勢志摩、池田鉄洋、中山祐一朗、伊達暁、長塚圭史

<STORY> リゾート地の裏に密かに佇む小さな美しい村に移り住んできた夫婦。都会の喧騒から逃れるように、病を患っている妻と共にひっそりと暮らしはじめた男。ある日、庭仕事をはじめた妻の元に、亡霊たちが現れる。夜な夜な亡霊たちと会話を交わす妻を心配に思う男。やがて男にも亡霊たちが見えはじめる。男は亡霊たちを妻から引き離すために、契約を交わすのだが…
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観劇 > 2005年 | posted by Naolin | comments (2) | trackbacks (4)
デモクラシー
シアター1010/1階4列8番

作/マイケル・フレイン  翻訳/常田景子
演出/ポール・ミラー  装置/堀尾幸男
照明/沢田祐二  衣裳/小峰リリー  音響/高橋巌 
ヘアメイク/武田千卷  通訳/伊藤美代子
演出助手/長町たず子  舞台監督/澁谷壽久
宣伝美術/グラフィクス アンド デザイニング
写真/稲越功一、高梨光司
主催/ホリプロ、テレビ東京  企画制作/ホリプロ
出演/鹿賀丈史、市村正親、近藤芳正、今井朋彦、加藤満、小林正寛、石川禅、温水洋一、三浦浩一、藤木孝

<STORY> 1969年10月、西ドイツにブラント首相が誕生した。首相室スタッフの一人に抜擢されたギョームは、懸命に仕事を覚え、ブラントの側近として認められるようになる。だが、彼は東ドイツのスパイだった。ブラント内閣の情報は、逐一東側に報告されていた。カリスマ的魅力で人気を誇るブラント首相だったが、党内外の反発はもちろん、うつ病や女性関係など、さまざまな問題を抱えていた。一方、ブラント内閣は"G"の頭文字を持つスパイが潜入しているという情報を得て、極秘調査を始める。ギョームへの疑惑が高まる中、ブラントはギョームに家族ぐるみで一緒に休暇を過ごすことを提案する…
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観劇 > 2005年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
情けなや(-_-;;
朝、右手に歯ブラシを持って歯を磨きながら、左手で背中をかいたら
右の肩甲骨付近に痛みが走った。
耐えられないほどではないけれど、洗顔のために屈んだ時は結構痛くて。
今も痛みは残ってるし、肩を回すとかなりゴリゴリしてる。
これはギックリ腰ならぬギックリ肩甲骨か?(聞いたことないけど;;)
運動不足を痛感した朝の出来事でした。

やっぱり、EMSマシン買おうかなぁ(笑)
Diary > 戯言 | posted by Naolin | comments (2) | trackbacks (0)
こうさぎの仕様変更
このblogの左隅にいるBlogPetのこうさぎ・哲さん。
授乳期間中から離乳期間中になり、仕様もかなり変わった。
ペットの種類も機能も増えたので、ペットを変えようかなと思ったんだけど
こうさぎ以外のペットがあまり可愛くないし(遠目はともかく、アップが)
変えるためには登録し直さないといけないので止めた。
せっかくだから、フレームだけは変えてみたけど、近いうちに元に戻るな(笑)
一つ残念なのが、アクセス解析の生ログが無くなったこと。
大して利用してるわけじゃないけど、結構好きだったのにな。
アクセス解析といえば、今日の10時からのログがない。
設定変更をする時になんかしちゃったのかな?
問い合わせしようと「お問合せ」をクリックしたら
KDDIカスタマーサポートのページに飛ばされたけど
これじゃ、どこに問い合わせすればいいのか分からんよ。
KDDIと共同運営するのはいいけど、もっと利用者に優しくしてくれ〜。

一旦、アクセス解析を「使用しない」に変更してから「使用する」にしたら直った。
一体なんだったんだろ?

<追記>
アクセス数とリモートホストは大丈夫みたいだけど、
リンク元URLが全部Bookmarkになってる。
故に、検索エンジンや検索ワードも機能してない。
リニューアルをバレンタインに合わせるために急ぎ過ぎたのか?
とりあえず、早めの対応をお願いします。
Diary > Web | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
上田遙 ドラマティック・ダンスシアター 「ロミオとジュリエット」
草月ホール/1階E列44番

演出・振付/上田遥
台本・美術/河内連太  音楽/坂出雅海
照明/足立恒  衣装/宮村泉  音響/実吉英一
舞台監督/伴美代子  ダンスミストレス/上田はる美
宣伝デザイン・写真/渡部晋也
プロデューサー/別府尚武  制作/トゥルーフェイス
主催/B.B.Productions  協力/草月ホール
出演/橋本拓也、三木雄馬、志村昌宏、TETSU、TAKA、橘るみ(Wキャスト・志賀育恵)、尾本安代、星ゆかり ほか
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観劇 > 2005年 | posted by Naolin | comments (0) | trackbacks (0)
2日続けてB'zネタ
MFM Vol.123新曲「愛のバクダン」の発売にあわせての
テレビ出演が発表になった。
CD売上ほかが厳しくなってるせいかテレビでのプロモーションが多くなってるみたい。
これを見たら、なんとなくファン魂が戻ってきた気が。
DVDレコーダーを買っちゃおうかな〜(笑)

2/28(月) フジテレビ「HEY! HEY! HEY!」
3/ 4(金) 日本テレビ「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」
3/11(金) テレビ朝日「ミュージックステーション」
3/16(水) 日本テレビ「速報!歌の大辞テン!!」
3/26(土) フジテレビ「僕らの音楽」


出かけたついでに、MFMの最新号を貰ってきた。
広告ページにツアータイトル&ロゴが出ていたんだけど、FIREBALLツアーの炎を流用したんじゃないかと思っちゃったわ。
なんか、サーカスの火の輪くぐりみたい…(^^;
B'z > 戯言 | posted by Naolin | comments (8) | trackbacks (0)
今頃、やっと…
稲葉浩志 LIVE 2004 ~en~稲葉浩志 LIVE 2004 〜en〜
稲葉浩志

ビーヴィジョン 2004-12-22

Amazonで詳しく見る

12月に買った「稲葉浩志 LIVE 2004 〜en〜」を観た。
1枚目は半分寝ながら観たことがあったんだけど、なかなか観る気になれなかったの。
だったら買うなよって言われそうだけど、
ファンとしてはとりあえず手元には置いておきたい訳で(^^;
今回も1枚目は途中で少しだけウトウトしちゃったけど、
2枚目はノリのいい曲が多かったので寝ずに観られたわ。
(稲葉さんがシャラポワになってる〜などといらぬツッコミをしながらだけど・笑)
観終わって、やはりソロよりB'zとしての稲葉さんが好きだということを実感。
CDで聴いてる分には好きなんだけど(特に「マグマ」ね)、
もっと小さな場所で、もっと陰に籠った感じでライブをして欲しかったな。
単に、私の中の稲葉浩志像がそうだっていうだけなんだけどね(^^;
そういえば隠し映像があるって話題になってたよな…と思い出すも
どうやって観るのかはすっかり忘れていたので、今さらながらネットで検索してみた。
で、何度もチャレンジして、やっと「くちびる」のスチール写真を出すことに成功。
常にカメラ目線のモデルさんに対し、どんな時でも伏し目がちなところとか
痩せていて筋肉質なのにややポテッとしたお腹とかを見ていたら
やっぱり稲葉さんが好きかも♪と思った私でした。
B'z > 戯言 | posted by Naolin | comments (2) | trackbacks (0)
気になる〜
今日、イントラネット上にこんなメッセージがUPされていた。
落し物は総務課にて保管しています。心当たりの方はお越しください。
普通だったら「○○に××が落ちてました」という風に具体的に書くだろうに
こんな抽象的な表現をするなんて、
言葉にするのは憚られる物が落ちてたとしか思えん。
一体、何が落ちてたんだ〜?
色んなことを想像して、午後は仕事になりませんでした(嘘)
どうせ、あまり深い意味はないんだろうけど。
Diary > 戯言 | posted by Naolin | comments (2) | trackbacks (0)
コーカサスの白墨の輪
世田谷パブリックシアター/1階H列29番

原作/ベルトルト・ブレヒト  翻訳/松岡和子
演出・美術/串田和美  衣装/ワダエミ
音楽/朝比奈尚行  照明/齋藤茂男
音響/市来邦比古  技術監督/眞野純
舞台監督/大垣敏朗
企画・製作/まつもと市民芸術館、TBS、北海道演劇財団
出演/松たか子、谷原章介、毬谷友子、中嶋しゅう、内田紳一郎、大月秀幸、春海四方、田中利花、稲葉良子、あさひ7オユキ、串田和美ほか

<STORY> 1945年夏。戦争で破壊されたコーカサスのある村の農民集会で話される余興。領主ゲオルギの暗殺による混乱の中、赤ん坊を置き去りにしコーカサスを逃げ出した領主夫人。その赤ん坊ミカエルを見捨てることが出来なかった台所女中のグルシャはミカエルを連れて街を出る。追って来る兵士に命を狙われながら、数々の苦難を経てやっと兄の家に辿り着く。が、そこには新たな試練が…。恋人との約束、自らの人生、全てを犠牲にしながらもミカエルを守り抜いたグルシャ。一方、領主夫人は動乱が収まると都へ戻り、亡夫の領地を手に入れるため息子の所有権を主張する。ミカエルを巡り繰り広げられる裁判。白墨の輪の中に立たされた子供の手を産みの親と育ての親が引っ張る。そして、裁判官が下した判決は…
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観劇 > 2005年 | posted by Naolin | comments (4) | trackbacks (0)